社会保険労務士日記

ほんとうのさいわいってなんだろう?
「社会保険労務士」の存在意義を探し求めて彷徨う日々

コメント御礼(866)

2016-08-31 20:10:15 | 徒然

ふとっちょえすあーるさん
「ぼちぼち再開します」へのコメントありがとうございます

1989年に68歳で死んだ父親は早過ぎたなぁとの思いはありますが
今回の母は90歳でしたし、母なりに存分に生きたと思えます

苦しむ様子もなく静かに息を引き取ったこともあり
まぁこれは順番どおりに極楽へ旅立ったとも言え
今のところ申し訳ないくらい悲しみは湧いてこないのですよ

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1 コメント

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Unknown (被取締役)
2016-09-03 01:49:29
大変ご無沙汰をしております。お母様がお亡くなりになったことを、偶然に、久しぶりにオレンジさんのブログにたどり着き、知った次第で、お悔やみ申し上げます。私もいろいろな事情から、今は90歳になる母と二人で暮らしています。オレンジさんと私の家族構成が同じことに初めて気が付きました。私も、姉二人の末っ子です。父親が亡くなってから既に10年を迎えようとしているというのに、私の母は、まだ、仏壇の前で泣くような状態で、というより、乙女の状態に戻ってしまい、なかなか私の精神を徐々にむしばんでいるという…。母というより子供のような存在になりつつあります。いつものように少々酔っておりますので失礼がありましたらお許しください。お母様のこと、誠にご愁傷さまです。

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