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社会保険労務士日記

ほんとうのさいわいってなんだろう?
「社会保険労務士」の存在意義を探し求めて彷徨う日々

防衛庁突入

2006-10-06 12:39:01 | 徒然

tu-taさん、Kさん、shimanoriさん
「東証大丈夫?」へのコメントありがとうございます

> 「なんとも情けない変更の理由」
> 知りたい。

支部が情けないってことなんで書くかなぁ・・・
まぁそのうち書いちゃうんでしょうけど

> 競争相手がいないから努力をしていないし、全然ダメらしいですよ。

かもしれませんね
確かにいい意味での緊張感がないとは思いました

> あれで、人の会社を精査する能力があるというなら、お粗末な会社だとしか思えませんね

こんな会社が上場を審査するんですよ~すっごいですね~

いちばんスゴイのはこんなんでもどうにかなっちゃう日本経済か・・・

芝での豆腐料理の昼食を済ませ
午後の管外研修は市ヶ谷の防衛庁本庁突入

用意されている名簿と運転免許証、パスポートなど写真付きの身分証明を照合し
見学者用立入証が交付される

やはりこれはどういうことなのか聞かねばなるまい
「申請した本人であるかどうかの確認だけです」
「終了後は破棄します」との模範的回答
「出せないという方には出す気になったらまた来てと言います」

問題は身分証明を持参することは(前日のメールで!)知らされていたが
参加者の住所生年月日などが防衛庁に渡っていることが
参加者に事前に知らされていなかったことだ

支部が把握している個人情報を外部に出すのだから
オプトアウトの機会が設けられなければおかしいのでは

私の前の女性は免許証と名簿の住所が違っていて
正しい住所を改めて名簿に控えられている
住基カードを見せたら今度は結婚で名字が換わっている
「これじゃぁ意味無いんだけどなぁ・・・」

そりゃチェックする防衛庁広報課のIさんも困るかもしれない
突き詰めればこれも情報が古い名簿を無断で勝手に使う支部の問題

見学中常時首にかけておくよう指示される立入証↓

立入証裏面注意書き

この立入証は、防衛庁本庁市ヶ谷庁舎地区の記念館等の見学コースへの立入を許可する証明書である。

携行者は、次の事項に注意されたい。
1この立入証は本人のほか使用することはできない
2この立入証を不正に使用し又は他人に譲渡、貸与、改ざんしてはならない。
3見学するコース以外への立入は禁止する。
4本日限りの使用であり、必ず、門の受付に返納のこと。

民間人にも命令口調
さすが防衛庁

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