社会保険労務士日記

ほんとうのさいわいってなんだろう?
「社会保険労務士」の存在意義を探し求めて彷徨う日々

労働者の意識劣化?

2021-07-01 08:39:01 | 徒然

東京地方は本降りの雨の朝です

今日から7月なんですね
今年も半分が過ぎてしまったってことか

こういうときにいつも思い出してしまうのが
昔読んだ筒井康隆のショートショートなんですが
・・・題名忘れちゃったなぁ

昨日は午後からRS社へ

定期的ではありませんが5年以上のお付き合いで
今回は本来の訪問目的はあっさり終わって
いや~これならメールか電話で良かったのにって感じでしたが
ちょうど良いタイミングだったと別件の相談で約2時間

この外出中、SP社から連絡があったとのこと
用件は想像がつくもので社長に電話し
あらためてその内容をメールすることで解決

先日のIR社の相談もそうだったんですが
労働者の意識が劣化していると感じる事例が多く

ただIR社やSP社ではそもそも会社の対応に問題があるのに対し
RS社は会社規模を考えると驚くほどしっかりしている会社で
ここでも同じような問題が起こったのがなんとも不思議



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