今回、翻訳されることになった『パーセント条例』は、市川市の取り組みを紹介したものである。当初の目論見とは違って、日本では後続がない(あまりに原理的にすぎるからだろうか。ただ変形型の1%制度は散見される)。
韓国は、後を追いかけているという利点を生かして、あっと驚く制度づくりを行う(リサイクルなどは日本の前を行くような制度づくりを行った)が、この本が翻訳されることで、韓国に後続されるということになれば、これは面白い。
翻訳は『自治体NPO政策』に続いて2冊目になる。ありがたいことである。翻訳出版の記念講演会もあるようで、少しでも韓国語を覚えられるように、勉強しなければいけないと思う。
韓国は、後を追いかけているという利点を生かして、あっと驚く制度づくりを行う(リサイクルなどは日本の前を行くような制度づくりを行った)が、この本が翻訳されることで、韓国に後続されるということになれば、これは面白い。
翻訳は『自治体NPO政策』に続いて2冊目になる。ありがたいことである。翻訳出版の記念講演会もあるようで、少しでも韓国語を覚えられるように、勉強しなければいけないと思う。