
「福祉従事者がやりがいを持って働き続けることができるまちづくり条例(新城市)の意義と地域福祉計画の見直し・再構築」初稿が来た。地域福祉学会に出していた論文が採用され、その初稿である。
だいぶ前に出したので、正直、内容の確認は、もうできない。採否に当たって、一度、5,6人からなる編集委員のコメントがあって、そのときに、詳細に確認したので、内容の確認はもういいだろう。今回は、形式的な間違いを中心に直した(すでに何度も見ているのに、誤りがあった。(例えば今条例ができた時期が9月なのに10月と書かれているなど)。
今の校正は、PDFによるものが主流になった。紙の校正との比較では、コンピュータ技術が稚拙ということもあるだろうけれども、PDFでは訂正は最低限になる。逆に紙だと、つい直してしまう。出版社によっては、まだまだ紙だというのも多いだろうけれども、どんどんPDFになっていくのだろう。雑誌は、時間との勝負なので、すでにPDFである。
この調子では、5月の下旬には出版されるのだろう。6月に学会の全国大会があるので、それまでが目やすなのだろうか。
だいぶ前に出したので、正直、内容の確認は、もうできない。採否に当たって、一度、5,6人からなる編集委員のコメントがあって、そのときに、詳細に確認したので、内容の確認はもういいだろう。今回は、形式的な間違いを中心に直した(すでに何度も見ているのに、誤りがあった。(例えば今条例ができた時期が9月なのに10月と書かれているなど)。
今の校正は、PDFによるものが主流になった。紙の校正との比較では、コンピュータ技術が稚拙ということもあるだろうけれども、PDFでは訂正は最低限になる。逆に紙だと、つい直してしまう。出版社によっては、まだまだ紙だというのも多いだろうけれども、どんどんPDFになっていくのだろう。雑誌は、時間との勝負なので、すでにPDFである。
この調子では、5月の下旬には出版されるのだろう。6月に学会の全国大会があるので、それまでが目やすなのだろうか。