家入レオ

最近、テレビなどで目にする名前です。


レオいい名前です。


私はこの名前を聞くと、温かい気持ちになります。



私が小学校の頃、”パッタ”遊びが一時期流行って

おりました。

※　パッタ　＝　メンコ


学校が終わり、友達の家の庭でパッタをしている時のこと、

私「次は”レオ”で勝負だ！！」

友人「私も”レオ”持ってるから、勝負する」



私が出したパッタは「ウルトラマン・レオ」

友人が出したパッタは「ジャングル大帝・レオ」



レオ違い・・・


皆、大笑いでした。



それから私はレオが好き。



今度、曲聞いてみようかな。

聞いてみるものだ

私の住む地域では、

小学校の体育でスキーが行われます。


主に校庭を使ってのクロスカントリーが主流ですが、

時々アルペンスキーの授業もあり、

年に１回はスキー場でも行われます。


そんな環境で育った私ですから、

子供たちにもスキーを習わせております。



子供達のスキー用品を揃える際、

私の道具も一緒に購入。



本格的にスキーを習っていたわけでは無い私、

道具もお手頃価格をチョイス、

しかしどうでしょう、靴がフィットしなくて四苦八苦。

特に右足は”空手”の稽古中に脱臼しているため、

ちょっと幅があります。


どうしたものかと、スキーの上手な友人に相談すると

「ブーツは加工してもらえるから、内側削ってもらえば？」

との回答。


おぉ～、そんなことが出来るのか！！

さっそく購入したスポーツ店へ。


結果、私のブーツは削れないとの事・・・

やはり安いブーツは加工できないのか、と納得し

今シーズンを迎えました。


ブーツの調子が悪いことが頭の片隅にあったため、

スポーツＤＥＰＯを訪れた際に、なんとな～くスキー用品売り場へ。

店員さんと話をすると、

「調整できないブーツは無いので、持ってきてください」と

心強い言葉。

半信半疑で他店で購入したブーツを持ち込むと・・・




なんと言うことでしょう、

熱による加工が施され、あんなに痛かった右足の小指が嘘のよう、

また勧められたインソールに変更したところ、

フィット感も増し、別物のようになりました。


ＤＥＰＯ郡山店の店員さん、ありがとう


今シーズンのスキーは、とっても楽しめそうです。

弐号機

農業を営んでいる我が家には

トラクターがあります。


使い慣れた壱号機は３年前に活動停止し、

弐号機を導入。


主に親父が運転しており、私はほとんど運転しておりませんでした。



昨年より訳あって、本格的に運転を始めました。

しかし、どうでしょう、最新タイプなのに何ともかんとも・・・

アクセルの加減、パケットの感度、３点リンクの水平等々、

思った通りに動かない。





マヤ「シンクロ率低下しています！」



冬月「・・・最悪だな」



碇「・・・あぁ」