【アカデミー】吉田佳泰氏の訃報に接して
３４歳。胃がんだったとのこと。
私自身は残念ながら接点がなく、どのような方だったのかは存じ上げませんが、
長らくコーチとして少年たちに慕われた存在だったと聞きます。
ご冥福をお祈りいたします。
３４歳。胃がんだったとのこと。
私自身は残念ながら接点がなく、どのような方だったのかは存じ上げませんが、
長らくコーチとして少年たちに慕われた存在だったと聞きます。
ご冥福をお祈りいたします。
歴史的大敗
清水 ８－０ 群馬
（３勝３分９敗：２０位 得点：なし）
Ｊ２最多失点タイ。
８点差はＪ２新記録。
たいへんショッキングな試合結果となったけれど、ふた桁失点にならなくてよかった、という声もあり。
一方で、最後まで戦う姿勢を崩さなかった、戦い方の形はできていた、という声も。
ただ、しっかりと対策されるとこういう一方的な展開となり、打開できないのも今のザスパ。
歴史的大敗の後、ザスパは戦い方を、チームとしての在り方を、どう選択するのでしょうか。
第15節結果：
清水 ８－０ 群馬
讃岐 １－１ 水戸
徳島 １－０ 北九州
札幌 ３－１ 山口
京都 １－０ 横浜FC
岐阜 ０－１ 山形
長崎 １－１ 千葉
Ｃ大阪 ２－１ 岡山
熊本 ０－２ 町田
金沢 ０－２ 松本
愛媛 ０－０ 東京Ｖ
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 札幌 ３２ １４ １０ ２ ２ ２０ ７ １３
２ 町田 ２８ １５ ８ ４ ３ １７ ９ ８
３ Ｃ大阪 ２８ １５ ８ ４ ３ １７ １３ ４
４ 松本 ２６ １５ ７ ５ ３ １８ ８ １０
５ 京都 ２６ １４ ７ ５ ２ １８ １３ ５
６ 岡山 ２５ １５ ７ ４ ４ ２２ １５ ７
７ 山口 ２４ １５ ７ ３ ５ ２２ ２２ ０
８ 千葉 ２３ １５ ６ ５ ４ １８ １６ ２
９ 清水 ２２ １５ ６ ４ ５ ２５ １４ １１
１０ 岐阜 ２０ １５ ６ ２ ７ １８ ２３ －５
１１ 横浜FC １８ １４ ５ ３ ６ １７ １４ ３
１２ 讃岐 １８ １５ ４ ６ ５ １６ １７ －１
１３ 徳島 １８ １５ ５ ３ ７ １２ １７ －５
１４ 山形 １７ １４ ４ ５ ５ １３ １３ ０
１５ 水戸 １６ １４ ４ ４ ６ １２ １２ ０
１６ 愛媛 １６ １４ ３ ７ ４ ９ １２ －３
１７ 東京Ｖ １５ １５ ３ ６ ６ １０ １８ －８
１８ 熊本 １３ １０ ４ １ ５ ７ １０ －３
１９ 長崎 １３ １４ ２ ７ ５ １３ ２０ －７
２０ 群馬 １２ １５ ３ ３ ９ １５ ２６ －１１
２１ 北九州 １１ １５ ２ ５ ８ １１ ２１ －１０
２２ 金沢 １０ １５ ２ ４ ９ １２ ２２ －１０
清水 ８－０ 群馬
（３勝３分９敗：２０位 得点：なし）
Ｊ２最多失点タイ。
８点差はＪ２新記録。
たいへんショッキングな試合結果となったけれど、ふた桁失点にならなくてよかった、という声もあり。
一方で、最後まで戦う姿勢を崩さなかった、戦い方の形はできていた、という声も。
ただ、しっかりと対策されるとこういう一方的な展開となり、打開できないのも今のザスパ。
歴史的大敗の後、ザスパは戦い方を、チームとしての在り方を、どう選択するのでしょうか。
第15節結果：
清水 ８－０ 群馬
讃岐 １－１ 水戸
徳島 １－０ 北九州
札幌 ３－１ 山口
京都 １－０ 横浜FC
岐阜 ０－１ 山形
長崎 １－１ 千葉
Ｃ大阪 ２－１ 岡山
熊本 ０－２ 町田
金沢 ０－２ 松本
愛媛 ０－０ 東京Ｖ
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 札幌 ３２ １４ １０ ２ ２ ２０ ７ １３
２ 町田 ２８ １５ ８ ４ ３ １７ ９ ８
３ Ｃ大阪 ２８ １５ ８ ４ ３ １７ １３ ４
４ 松本 ２６ １５ ７ ５ ３ １８ ８ １０
５ 京都 ２６ １４ ７ ５ ２ １８ １３ ５
６ 岡山 ２５ １５ ７ ４ ４ ２２ １５ ７
７ 山口 ２４ １５ ７ ３ ５ ２２ ２２ ０
８ 千葉 ２３ １５ ６ ５ ４ １８ １６ ２
９ 清水 ２２ １５ ６ ４ ５ ２５ １４ １１
１０ 岐阜 ２０ １５ ６ ２ ７ １８ ２３ －５
１１ 横浜FC １８ １４ ５ ３ ６ １７ １４ ３
１２ 讃岐 １８ １５ ４ ６ ５ １６ １７ －１
１３ 徳島 １８ １５ ５ ３ ７ １２ １７ －５
１４ 山形 １７ １４ ４ ５ ５ １３ １３ ０
１５ 水戸 １６ １４ ４ ４ ６ １２ １２ ０
１６ 愛媛 １６ １４ ３ ７ ４ ９ １２ －３
１７ 東京Ｖ １５ １５ ３ ６ ６ １０ １８ －８
１８ 熊本 １３ １０ ４ １ ５ ７ １０ －３
１９ 長崎 １３ １４ ２ ７ ５ １３ ２０ －７
２０ 群馬 １２ １５ ３ ３ ９ １５ ２６ －１１
２１ 北九州 １１ １５ ２ ５ ８ １１ ２１ －１０
２２ 金沢 １０ １５ ２ ４ ９ １２ ２２ －１０
兆しと気配
徳島 １－１ 群馬
（３勝３分８敗：１９位 得点：高橋）
先制されるも追いついてのドロー。
勝利をおさめた前節と同じメンバーでいどみ、敵地での戦いとしては及第点の結果といえるものの、順位はひとつ下げて１９位。
最下位との勝ち点差はわずかに２
戦い方を見出してチームは徐々によい方向に向っている様子。
よい兆しは見えてきたものの、最下位の気配も強く感じられ、まったく気が抜けない状況も続いている。
第14節結果：
徳島 １－１ 群馬
山形 ０－０ 金沢
松本 １－０ 町田
讃岐 ０－１ 札幌
岡山 ２－１ 愛媛
北九州 １－２ 京都
熊本 ０－１ 水戸（熊本のホームゲームを柏で開催）
千葉 ３－２ 岐阜
東京Ｖ ２－１ 清水
横浜FC １－１ Ｃ大阪
山口 ０－３ 長崎
金沢 ２－１ 愛媛（５月１８日（水）開催 第８節）
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 札幌 ２９ １３ ９ ２ ２ １７ ６ １１
２ 岡山 ２５ １４ ７ ４ ３ ２１ １３ ８
３ 町田 ２５ １４ ７ ４ ３ １５ ９ ６
４ Ｃ大阪 ２５ １４ ７ ４ ３ １５ １２ ３
５ 山口 ２４ １４ ７ ３ ４ ２１ １９ ２
６ 松本 ２３ １４ ６ ５ ３ １６ ８ ８
７ 京都 ２３ １３ ６ ５ ２ １７ １３ ４
８ 千葉 ２２ １４ ６ ４ ４ １７ １５ ２
９ 岐阜 ２０ １４ ６ ２ ６ １８ ２２ －４
１０ 清水 １９ １４ ５ ４ ５ １７ １４ ３
１１ 横浜FC １８ １３ ５ ３ ５ １７ １３ ４
１２ 讃岐 １７ １４ ４ ５ ５ １５ １６ －１
１３ 水戸 １５ １３ ４ ３ ６ １１ １１ ０
１４ 愛媛 １５ １３ ３ ６ ４ ９ １２ －３
１５ 徳島 １５ １４ ４ ３ ７ １１ １７ －６
１６ 山形 １４ １３ ３ ５ ５ １２ １３ －１
１７ 東京Ｖ １４ １４ ３ ５ ６ １０ １８ －８
１８ 熊本 １３ ９ ４ １ ４ ７ ８ －１
１９ 群馬 １２ １４ ３ ３ ８ １５ １８ －３
２０ 長崎 １２ １３ ２ ６ ５ １２ １９ －７
２１ 北九州 １１ １４ ２ ５ ７ １１ ２０ －９
２２ 金沢 １０ １４ ２ ４ ８ １２ ２０ －８
徳島 １－１ 群馬
（３勝３分８敗：１９位 得点：高橋）
先制されるも追いついてのドロー。
勝利をおさめた前節と同じメンバーでいどみ、敵地での戦いとしては及第点の結果といえるものの、順位はひとつ下げて１９位。
最下位との勝ち点差はわずかに２
戦い方を見出してチームは徐々によい方向に向っている様子。
よい兆しは見えてきたものの、最下位の気配も強く感じられ、まったく気が抜けない状況も続いている。
第14節結果：
徳島 １－１ 群馬
山形 ０－０ 金沢
松本 １－０ 町田
讃岐 ０－１ 札幌
岡山 ２－１ 愛媛
北九州 １－２ 京都
熊本 ０－１ 水戸（熊本のホームゲームを柏で開催）
千葉 ３－２ 岐阜
東京Ｖ ２－１ 清水
横浜FC １－１ Ｃ大阪
山口 ０－３ 長崎
金沢 ２－１ 愛媛（５月１８日（水）開催 第８節）
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 札幌 ２９ １３ ９ ２ ２ １７ ６ １１
２ 岡山 ２５ １４ ７ ４ ３ ２１ １３ ８
３ 町田 ２５ １４ ７ ４ ３ １５ ９ ６
４ Ｃ大阪 ２５ １４ ７ ４ ３ １５ １２ ３
５ 山口 ２４ １４ ７ ３ ４ ２１ １９ ２
６ 松本 ２３ １４ ６ ５ ３ １６ ８ ８
７ 京都 ２３ １３ ６ ５ ２ １７ １３ ４
８ 千葉 ２２ １４ ６ ４ ４ １７ １５ ２
９ 岐阜 ２０ １４ ６ ２ ６ １８ ２２ －４
１０ 清水 １９ １４ ５ ４ ５ １７ １４ ３
１１ 横浜FC １８ １３ ５ ３ ５ １７ １３ ４
１２ 讃岐 １７ １４ ４ ５ ５ １５ １６ －１
１３ 水戸 １５ １３ ４ ３ ６ １１ １１ ０
１４ 愛媛 １５ １３ ３ ６ ４ ９ １２ －３
１５ 徳島 １５ １４ ４ ３ ７ １１ １７ －６
１６ 山形 １４ １３ ３ ５ ５ １２ １３ －１
１７ 東京Ｖ １４ １４ ３ ５ ６ １０ １８ －８
１８ 熊本 １３ ９ ４ １ ４ ７ ８ －１
１９ 群馬 １２ １４ ３ ３ ８ １５ １８ －３
２０ 長崎 １２ １３ ２ ６ ５ １２ １９ －７
２１ 北九州 １１ １４ ２ ５ ７ １１ ２０ －９
２２ 金沢 １０ １４ ２ ４ ８ １２ ２０ －８
【トップチーム】平 秀斗選手 サガン鳥栖より育成型期限付き移籍加入のお知らせ
ようこそザスパへ！
サガン鳥栖から、育成型期限付き移籍で加入とのこと。
これまで出場機会には恵まれず、昨季は大怪我もあったようで、この移籍は平選手にとって大きな意味をもつ移籍と思われます。
裏へ抜けるスピードと、左右どちらでも強いシュートが打てるのが特徴とか。
いまのザスパには裏を取るのが上手い選手は何人かおりますので、厳しい競争となると思われます。
チャンスを掴んで活躍されることを期待しております。
それにしてもこのタイミングでこういうタイプの選手が加入しますか...。
チーム双方の事情もあるのかもしれませんし、平選手には期待しておりますが、
これはつまり今季狙っていた攻撃スタイルからの方針変更ということでしょうか。
ようこそザスパへ！
サガン鳥栖から、育成型期限付き移籍で加入とのこと。
これまで出場機会には恵まれず、昨季は大怪我もあったようで、この移籍は平選手にとって大きな意味をもつ移籍と思われます。
裏へ抜けるスピードと、左右どちらでも強いシュートが打てるのが特徴とか。
いまのザスパには裏を取るのが上手い選手は何人かおりますので、厳しい競争となると思われます。
チャンスを掴んで活躍されることを期待しております。
それにしてもこのタイミングでこういうタイプの選手が加入しますか...。
チーム双方の事情もあるのかもしれませんし、平選手には期待しておりますが、
これはつまり今季狙っていた攻撃スタイルからの方針変更ということでしょうか。
11試合ぶりの勝利！
群馬 ３－１ 横浜ＦＣ
（３勝２分８敗：１８位 得点：坪内、山岸、松下）
常盤選手が体調不良、マテウス選手が怪我という緊急事態。
ワントップに瀬川選手、その下に山岸選手が入る布陣。
ボランチには前節ゴールを決めた中村俊選手が初先発。
背のない前線にロングボールが納まらず、パスをつなぐサッカーとなるが、前線から走力を活かした攻撃で活路を見出した。
２点目の中村、高橋、小林、高瀬、瀬川、山岸とつながったゴールは圧巻。
終盤足が攣った瀬川選手に代えて川岸選手を投入し守備固めを試みるが、前線に枚数が足らなくなった分クリアボールを拾えず横浜の連続攻撃にさらされることに。その流れからのＰＫは残念。
３点リードなのだから大胆に仕留めに行ってもよかったようにも思えた。
第13節結果：
群馬 ３－１ 横浜FC
水戸 ０－１ 札幌
松本 ０－０ 讃岐
金沢 １－１ 東京Ｖ
清水 ０－１ 徳島
長崎 １－１ 山形
岡山 ０－１ 岐阜
千葉 ２－０ 熊本
町田 ０－１ 北九州
Ｃ大阪 ２－４ 山口
愛媛 ０－１ 京都
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 札幌 ２６ １２ ８ ２ ２ １６ ６ １０
２ 町田 ２５ １３ ７ ４ ２ １５ ８ ７
３ 山口 ２４ １３ ７ ３ ３ ２１ １６ ５
４ Ｃ大阪 ２４ １３ ７ ３ ３ １４ １１ ３
５ 岡山 ２２ １３ ６ ４ ３ １９ １２ ７
６ 松本 ２０ １３ ５ ５ ３ １５ ８ ７
７ 京都 ２０ １２ ５ ５ ２ １５ １２ ３
８ 岐阜 ２０ １３ ６ ２ ５ １６ １９ －３
９ 清水 １９ １３ ５ ４ ４ １６ １２ ４
１０ 千葉 １９ １３ ５ ４ ４ １４ １３ １
１１ 横浜FC １７ １２ ５ ２ ５ １６ １２ ４
１２ 讃岐 １７ １３ ４ ５ ４ １５ １５ ０
１３ 愛媛 １５ １１ ３ ６ ２ ７ ８ －１
１４ 徳島 １４ １３ ４ ２ ７ １０ １６ －６
１５ 熊本 １３ ８ ４ １ ３ ７ ７ ０
１６ 山形 １３ １２ ３ ４ ５ １２ １３ －１
１７ 水戸 １２ １２ ３ ３ ６ １０ １１ －１
１８ 群馬 １１ １３ ３ ２ ８ １４ １７ －３
１９ 北九州 １１ １３ ２ ５ ６ １０ １８ －８
２０ 東京Ｖ １１ １３ ２ ５ ６ ８ １７ －９
２１ 長崎 ９ １２ １ ６ ５ ９ １９ －１０
２２ 金沢 ６ １２ １ ３ ８ １０ １９ －９
群馬 ３－１ 横浜ＦＣ
（３勝２分８敗：１８位 得点：坪内、山岸、松下）
常盤選手が体調不良、マテウス選手が怪我という緊急事態。
ワントップに瀬川選手、その下に山岸選手が入る布陣。
ボランチには前節ゴールを決めた中村俊選手が初先発。
背のない前線にロングボールが納まらず、パスをつなぐサッカーとなるが、前線から走力を活かした攻撃で活路を見出した。
２点目の中村、高橋、小林、高瀬、瀬川、山岸とつながったゴールは圧巻。
終盤足が攣った瀬川選手に代えて川岸選手を投入し守備固めを試みるが、前線に枚数が足らなくなった分クリアボールを拾えず横浜の連続攻撃にさらされることに。その流れからのＰＫは残念。
３点リードなのだから大胆に仕留めに行ってもよかったようにも思えた。
第13節結果：
群馬 ３－１ 横浜FC
水戸 ０－１ 札幌
松本 ０－０ 讃岐
金沢 １－１ 東京Ｖ
清水 ０－１ 徳島
長崎 １－１ 山形
岡山 ０－１ 岐阜
千葉 ２－０ 熊本
町田 ０－１ 北九州
Ｃ大阪 ２－４ 山口
愛媛 ０－１ 京都
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 札幌 ２６ １２ ８ ２ ２ １６ ６ １０
２ 町田 ２５ １３ ７ ４ ２ １５ ８ ７
３ 山口 ２４ １３ ７ ３ ３ ２１ １６ ５
４ Ｃ大阪 ２４ １３ ７ ３ ３ １４ １１ ３
５ 岡山 ２２ １３ ６ ４ ３ １９ １２ ７
６ 松本 ２０ １３ ５ ５ ３ １５ ８ ７
７ 京都 ２０ １２ ５ ５ ２ １５ １２ ３
８ 岐阜 ２０ １３ ６ ２ ５ １６ １９ －３
９ 清水 １９ １３ ５ ４ ４ １６ １２ ４
１０ 千葉 １９ １３ ５ ４ ４ １４ １３ １
１１ 横浜FC １７ １２ ５ ２ ５ １６ １２ ４
１２ 讃岐 １７ １３ ４ ５ ４ １５ １５ ０
１３ 愛媛 １５ １１ ３ ６ ２ ７ ８ －１
１４ 徳島 １４ １３ ４ ２ ７ １０ １６ －６
１５ 熊本 １３ ８ ４ １ ３ ７ ７ ０
１６ 山形 １３ １２ ３ ４ ５ １２ １３ －１
１７ 水戸 １２ １２ ３ ３ ６ １０ １１ －１
１８ 群馬 １１ １３ ３ ２ ８ １４ １７ －３
１９ 北九州 １１ １３ ２ ５ ６ １０ １８ －８
２０ 東京Ｖ １１ １３ ２ ５ ６ ８ １７ －９
２１ 長崎 ９ １２ １ ６ ５ ９ １９ －１０
２２ 金沢 ６ １２ １ ３ ８ １０ １９ －９
群馬サッカーリーグ１部 前期４節
ザスパ草津チャレンジャーズ ５－０ FC群馬
浜川公園陸上競技場で行われたチャレンジャーズの試合を見に行ってきました。
チャレンジャーズの試合は今季初観戦、というかかなり久しぶりで前回がいつだったか記憶がありません。
その間に選手も入れ替わってしまっていますが、スタンドのアットホームでポジティブな応援は変わらず。
この雰囲気なんだかホッとします。
試合は５－０で快勝。
ゴール前ではシュートがファーストチョイスになっているようで、積極果敢な攻めが清々しいです。
目の前に榛名、右手に赤城を望み、すぐそばを新幹線が走り抜ける。
のどかな風景の中で試合の行方を見て歓声を上げるのは、Ｊリーグの試合と違った趣と、どのカテゴリーでも変わらないサッカーの魅力が感じられてなかなかいいものです。
なんだかこの雰囲気、忘れていたな。
またチャレンジャーズを見に行こう。
ザスパ草津チャレンジャーズ ５－０ FC群馬
浜川公園陸上競技場で行われたチャレンジャーズの試合を見に行ってきました。
チャレンジャーズの試合は今季初観戦、というかかなり久しぶりで前回がいつだったか記憶がありません。
その間に選手も入れ替わってしまっていますが、スタンドのアットホームでポジティブな応援は変わらず。
この雰囲気なんだかホッとします。
試合は５－０で快勝。
ゴール前ではシュートがファーストチョイスになっているようで、積極果敢な攻めが清々しいです。
目の前に榛名、右手に赤城を望み、すぐそばを新幹線が走り抜ける。
のどかな風景の中で試合の行方を見て歓声を上げるのは、Ｊリーグの試合と違った趣と、どのカテゴリーでも変わらないサッカーの魅力が感じられてなかなかいいものです。
なんだかこの雰囲気、忘れていたな。
またチャレンジャーズを見に行こう。
10戦勝ちなし
山形 ３－１ 群馬
（２勝２分８敗：１９位 得点：中村俊）
ついに10戦勝ちなし。
頼みの守備もほころびが大きくなってきており、いよいよ状態は深刻になってきている様子。
今節は前線にマテウス選手、左サイドに川島選手がスタメン。
小牟田選手と高瀬選手はベンチ外となっており、怪我でないことを祈るばかり。
唯一の話題は中村俊選手のリーグ戦初ゴール。そろそろ先発で見てみたい。
第12節結果：
水戸 １－１ 北九州
讃岐 ０－１ 町田
徳島 ０－３ 横浜FC
山形 ３－１ 群馬
東京Ｖ ０－４ 松本
京都 １－１ 千葉
長崎 ０－３ 岡山
山口 ０－１ 金沢
愛媛 ０－０ Ｃ大阪
岐阜 １－１ 清水
札幌 中止 熊本 ※熊本地震の影響により試合中止
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 町田 ２５ １２ ７ ４ １ １５ ７ ８
２ Ｃ大阪 ２４ １２ ７ ３ ２ １２ ７ ５
３ 札幌 ２３ １１ ７ ２ ２ １５ ６ ９
４ 岡山 ２２ １２ ６ ４ ２ １９ １１ ８
５ 山口 ２１ １２ ６ ３ ３ １７ １４ ３
６ 松本 １９ １２ ５ ４ ３ １５ ８ ７
７ 清水 １９ １２ ５ ４ ３ １６ １１ ５
８ 横浜FC １７ １１ ５ ２ ４ １５ ９ ６
９ 京都 １７ １１ ４ ５ ２ １４ １２ ２
１０ 岐阜 １７ １２ ５ ２ ５ １５ １９ －４
１１ 讃岐 １６ １２ ４ ４ ４ １５ １５ ０
１２ 千葉 １６ １２ ４ ４ ４ １２ １３ －１
１３ 愛媛 １５ １０ ３ ６ １ ７ ７ ０
１４ 熊本 １３ ７ ４ １ ２ ７ ５ ２
１５ 水戸 １２ １１ ３ ３ ５ １０ １０ ０
１６ 山形 １２ １１ ３ ３ ５ １１ １２ －１
１７ 徳島 １１ １２ ３ ２ ７ ９ １６ －７
１８ 東京Ｖ １０ １２ ２ ４ ６ ７ １６ －９
１９ 群馬 ８ １２ ２ ２ ８ １１ １６ －５
２０ 北九州 ８ １２ １ ５ ６ ９ １８ －９
２１ 長崎 ８ １１ １ ５ ５ ８ １８ －１０
２２ 金沢 ５ １１ １ ２ ８ ９ １８ －９
山形 ３－１ 群馬
（２勝２分８敗：１９位 得点：中村俊）
ついに10戦勝ちなし。
頼みの守備もほころびが大きくなってきており、いよいよ状態は深刻になってきている様子。
今節は前線にマテウス選手、左サイドに川島選手がスタメン。
小牟田選手と高瀬選手はベンチ外となっており、怪我でないことを祈るばかり。
唯一の話題は中村俊選手のリーグ戦初ゴール。そろそろ先発で見てみたい。
第12節結果：
水戸 １－１ 北九州
讃岐 ０－１ 町田
徳島 ０－３ 横浜FC
山形 ３－１ 群馬
東京Ｖ ０－４ 松本
京都 １－１ 千葉
長崎 ０－３ 岡山
山口 ０－１ 金沢
愛媛 ０－０ Ｃ大阪
岐阜 １－１ 清水
札幌 中止 熊本 ※熊本地震の影響により試合中止
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 町田 ２５ １２ ７ ４ １ １５ ７ ８
２ Ｃ大阪 ２４ １２ ７ ３ ２ １２ ７ ５
３ 札幌 ２３ １１ ７ ２ ２ １５ ６ ９
４ 岡山 ２２ １２ ６ ４ ２ １９ １１ ８
５ 山口 ２１ １２ ６ ３ ３ １７ １４ ３
６ 松本 １９ １２ ５ ４ ３ １５ ８ ７
７ 清水 １９ １２ ５ ４ ３ １６ １１ ５
８ 横浜FC １７ １１ ５ ２ ４ １５ ９ ６
９ 京都 １７ １１ ４ ５ ２ １４ １２ ２
１０ 岐阜 １７ １２ ５ ２ ５ １５ １９ －４
１１ 讃岐 １６ １２ ４ ４ ４ １５ １５ ０
１２ 千葉 １６ １２ ４ ４ ４ １２ １３ －１
１３ 愛媛 １５ １０ ３ ６ １ ７ ７ ０
１４ 熊本 １３ ７ ４ １ ２ ７ ５ ２
１５ 水戸 １２ １１ ３ ３ ５ １０ １０ ０
１６ 山形 １２ １１ ３ ３ ５ １１ １２ －１
１７ 徳島 １１ １２ ３ ２ ７ ９ １６ －７
１８ 東京Ｖ １０ １２ ２ ４ ６ ７ １６ －９
１９ 群馬 ８ １２ ２ ２ ８ １１ １６ －５
２０ 北九州 ８ １２ １ ５ ６ ９ １８ －９
２１ 長崎 ８ １１ １ ５ ５ ８ １８ －１０
２２ 金沢 ５ １１ １ ２ ８ ９ １８ －９
リーグ戦の４分の１が終了しました。
ザスパクサツの現在地は、２勝２分７敗、勝ち点８で１９位。
１０得点、１３失点、得失点差は－３。
連勝スタートで「首位キープ！」と浮かれているうちに（すみません浮かれてました...）、ずるずると順位を下げて１９位。
２１位の北九州と勝ち点差わずかに１。
ザスパクサツはいま降格圏内にいる、と言っていい状況です。
そりゃあまだ４分の１ですけれど、「シーズンで６位以内を目指す、そのために前半戦は１０位以内」という目標を掲げていたチームの立ち位置ではないですよね。
現在１０位の岐阜は勝ち点１６です。熊本地震により延期されている試合が多いためこれは暫定。
実際にはあと２～３くらい勝ち点を積み上げたチームがその位置にいていいはずです。
つまりザスパクサツは当面の目標である１０位に対し、勝ち点で１０程度足りてない状況にある、ということになります。
もうひとつ目標として掲げられていたのが「昨年の３４得点５６失点という数字を逆にする」ということ。
つまり、５６得点３４失点、得失点差２２という目標です。
４分の１を終えて１０得点１３失点なので、このペースで行くとシーズンで４０得点５２失点。
得点も失点も去年よりは若干よいものの、目標にはとどいていないのが実情といえます。
数字をこね回すような細かい話になってしまっていますが要するに、掲げた目標に遠く及ばない状況にあると思えるわけです。
こうなってしまっている要因はさまざまにあるでしょう。
縦に速い攻撃への対策が講じられそれを打開するための有効な策が見出せていないこと、ブラジル人トリオが助っ人として機能していないこと、昨年までの積み上げを活かせないほどまでにチームを大幅刷新してしまったこともあるかもしれません。
そういった分析については専門の方にお任せするとして、個人的に非常に気になっていることは監督の試合後のコメントです。
ゴール前での精度、ゴールへ向かう迫力、セカンドボールへの寄せ、玉際での強さ、といった言葉が試合毎に繰り返されています。
監督が敗因としてあげるポイントが毎試合ほとんど同じというのは、それでよいのかと思えてしまいますし、こういう発言が続いていること自体が現状の主因なのではないかと思えております。
いずれにしても、今季はチームの攻守の方向性を明確に定めた上で選手選考からスタートしているわけですから、突き詰めるべき形はそれしかありません。
開幕戦で見せた縦への速さ、攻撃の鋭さが、さらに深化した姿で見られる日が、一日も早くくるこを楽しみにしています。
もう４分の１ですが、まだ４分の１です。
ここからの巻き返しに期待しています。
ザスパクサツの現在地は、２勝２分７敗、勝ち点８で１９位。
１０得点、１３失点、得失点差は－３。
連勝スタートで「首位キープ！」と浮かれているうちに（すみません浮かれてました...）、ずるずると順位を下げて１９位。
２１位の北九州と勝ち点差わずかに１。
ザスパクサツはいま降格圏内にいる、と言っていい状況です。
そりゃあまだ４分の１ですけれど、「シーズンで６位以内を目指す、そのために前半戦は１０位以内」という目標を掲げていたチームの立ち位置ではないですよね。
現在１０位の岐阜は勝ち点１６です。熊本地震により延期されている試合が多いためこれは暫定。
実際にはあと２～３くらい勝ち点を積み上げたチームがその位置にいていいはずです。
つまりザスパクサツは当面の目標である１０位に対し、勝ち点で１０程度足りてない状況にある、ということになります。
もうひとつ目標として掲げられていたのが「昨年の３４得点５６失点という数字を逆にする」ということ。
つまり、５６得点３４失点、得失点差２２という目標です。
４分の１を終えて１０得点１３失点なので、このペースで行くとシーズンで４０得点５２失点。
得点も失点も去年よりは若干よいものの、目標にはとどいていないのが実情といえます。
数字をこね回すような細かい話になってしまっていますが要するに、掲げた目標に遠く及ばない状況にあると思えるわけです。
こうなってしまっている要因はさまざまにあるでしょう。
縦に速い攻撃への対策が講じられそれを打開するための有効な策が見出せていないこと、ブラジル人トリオが助っ人として機能していないこと、昨年までの積み上げを活かせないほどまでにチームを大幅刷新してしまったこともあるかもしれません。
そういった分析については専門の方にお任せするとして、個人的に非常に気になっていることは監督の試合後のコメントです。
ゴール前での精度、ゴールへ向かう迫力、セカンドボールへの寄せ、玉際での強さ、といった言葉が試合毎に繰り返されています。
監督が敗因としてあげるポイントが毎試合ほとんど同じというのは、それでよいのかと思えてしまいますし、こういう発言が続いていること自体が現状の主因なのではないかと思えております。
いずれにしても、今季はチームの攻守の方向性を明確に定めた上で選手選考からスタートしているわけですから、突き詰めるべき形はそれしかありません。
開幕戦で見せた縦への速さ、攻撃の鋭さが、さらに深化した姿で見られる日が、一日も早くくるこを楽しみにしています。
もう４分の１ですが、まだ４分の１です。
ここからの巻き返しに期待しています。
豪雨の敗戦
山口 ２－０ 群馬
（２勝２分７敗：１９位 得点：なし）
強風と雨の中、田んぼのようなピッチで行われた試合は、お互いに良いところを出すことが出来ない展開に。
それでも２点を奪った山口と無得点だった群馬には、戦術や技術以外の部分での差があったのではないかと思えてしまう。
リーグ戦は４分の１が終了し、ザスパは降格争いに足を踏み入れてしまっている。
早急な建て直しが迫られている。
第11節結果：
山口 ２－０ 群馬
横浜FC ０－２ 岡山
松本 ０－１ Ｃ大阪
金沢 ０－１ 札幌
徳島 １－０ 水戸
北九州 ２－２ 長崎
町田 １－１ 岐阜
京都 ２－１ 清水
千葉 １－１ 讃岐
東京Ｖ ０－１ 山形
熊本 中止 愛媛 ※熊本地震の影響により試合中止
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 札幌 ２３ １１ ７ ２ ２ １５ ６ ９
２ Ｃ大阪 ２３ １１ ７ ２ ２ １２ ７ ５
３ 町田 ２２ １１ ６ ４ １ １４ ７ ７
４ 山口 ２１ １１ ６ ３ ２ １７ １３ ４
５ 岡山 １９ １１ ５ ４ ２ １６ １１ ５
６ 清水 １８ １１ ５ ３ ３ １５ １０ ５
７ 松本 １６ １１ ４ ４ ３ １１ ８ ３
８ 京都 １６ １０ ４ ４ ２ １３ １１ ２
９ 讃岐 １６ １１ ４ ４ ３ １５ １４ １
１０ 岐阜 １６ １１ ５ １ ５ １４ １８ －４
１１ 千葉 １５ １１ ４ ３ ４ １１ １２ －１
１２ 横浜FC １４ １０ ４ ２ ４ １２ ９ ３
１３ 愛媛 １４ ９ ３ ５ １ ７ ７ ０
１４ 熊本 １３ ７ ４ １ ２ ７ ５ ２
１５ 水戸 １１ １０ ３ ２ ５ ９ ９ ０
１６ 徳島 １１ １１ ３ ２ ６ ９ １３ －４
１７ 東京Ｖ １０ １１ ２ ４ ５ ７ １２ －５
１８ 山形 ９ １０ ２ ３ ５ ８ １１ －３
１９ 群馬 ８ １１ ２ ２ ７ １０ １３ －３
２０ 長崎 ８ １０ １ ５ ４ ８ １５ －７
２１ 北九州 ７ １１ １ ４ ６ ８ １７ －９
２２ 金沢 ２ １０ ０ ２ ８ ８ １８ －１０
山口 ２－０ 群馬
（２勝２分７敗：１９位 得点：なし）
強風と雨の中、田んぼのようなピッチで行われた試合は、お互いに良いところを出すことが出来ない展開に。
それでも２点を奪った山口と無得点だった群馬には、戦術や技術以外の部分での差があったのではないかと思えてしまう。
リーグ戦は４分の１が終了し、ザスパは降格争いに足を踏み入れてしまっている。
早急な建て直しが迫られている。
第11節結果：
山口 ２－０ 群馬
横浜FC ０－２ 岡山
松本 ０－１ Ｃ大阪
金沢 ０－１ 札幌
徳島 １－０ 水戸
北九州 ２－２ 長崎
町田 １－１ 岐阜
京都 ２－１ 清水
千葉 １－１ 讃岐
東京Ｖ ０－１ 山形
熊本 中止 愛媛 ※熊本地震の影響により試合中止
順位 点 試 勝 分 負 得 失 差
１ 札幌 ２３ １１ ７ ２ ２ １５ ６ ９
２ Ｃ大阪 ２３ １１ ７ ２ ２ １２ ７ ５
３ 町田 ２２ １１ ６ ４ １ １４ ７ ７
４ 山口 ２１ １１ ６ ３ ２ １７ １３ ４
５ 岡山 １９ １１ ５ ４ ２ １６ １１ ５
６ 清水 １８ １１ ５ ３ ３ １５ １０ ５
７ 松本 １６ １１ ４ ４ ３ １１ ８ ３
８ 京都 １６ １０ ４ ４ ２ １３ １１ ２
９ 讃岐 １６ １１ ４ ４ ３ １５ １４ １
１０ 岐阜 １６ １１ ５ １ ５ １４ １８ －４
１１ 千葉 １５ １１ ４ ３ ４ １１ １２ －１
１２ 横浜FC １４ １０ ４ ２ ４ １２ ９ ３
１３ 愛媛 １４ ９ ３ ５ １ ７ ７ ０
１４ 熊本 １３ ７ ４ １ ２ ７ ５ ２
１５ 水戸 １１ １０ ３ ２ ５ ９ ９ ０
１６ 徳島 １１ １１ ３ ２ ６ ９ １３ －４
１７ 東京Ｖ １０ １１ ２ ４ ５ ７ １２ －５
１８ 山形 ９ １０ ２ ３ ５ ８ １１ －３
１９ 群馬 ８ １１ ２ ２ ７ １０ １３ －３
２０ 長崎 ８ １０ １ ５ ４ ８ １５ －７
２１ 北九州 ７ １１ １ ４ ６ ８ １７ －９
２２ 金沢 ２ １０ ０ ２ ８ ８ １８ －１０