おんりーわん☆Diary

世界で1日だけの今日という日を
そのままのわたしで綴っていきますね♪
よかったら、お付き合いくださいませ(^^)

達人

2009年03月28日 | ★Only One Diary


イタズラ真っ盛りの結月と柾仁。
どんどんいろんなイタズラに挑戦してくれやがります。

特に、やっぱり男の子はちがうぅぅぅ・・・って気がする。
力もあるし、速いし。
素早さには自信アリ!の私も、間に合わない。

今までのイタズラベスト5!
① 網戸を破ってベランダへ脱走
②  魚焼きグリルにぶら下がり、90℃に曲げ

③ ファンヒーターを倒す
④ 冷蔵庫をのぼる
⑤ 備え付けのファンヒーターの上を歩く
(番外編)押し車の手押し部分の棒2本を折る

「イタズラするくらいが丁度いい」と、言っていた実母も
「これほどまでとはね・・・」と、びっくりこいていた。

イタズラっこではなかったらしい
義両親は、びっくりこきまくり(笑)


でもさ・・・
「ほんとにもぉぉぉぉぉ」って言いながら
心の中で「すっっごいじゃん!」と喜んでいるわたしもいる。


そこんとこを、2人に見抜かれているのかも・・・ね(笑)



いや~、楽しかった

2009年03月27日 | ★Only One Diary


岩手に戻ってきた友人&子供っち3人が遊びに来てくれました。
生まれて間もなかったあかちゃん(姫ちゃん3号)は、シャキシャキ歩いてて、ジャンプまでしていた(驚)

結月と柾仁は、姫ちゃん1号(お姉ちゃま・小3)に遊んでもらい
大大大満足。
おむつまで替えてもらいました(笑)
黙っておむつを替えていただいている柾仁が、たまらなく可笑しかった(笑)

おかげで、わたしも楽ちんモード。
友人とじっくり話ができて(それでも話は尽きないけど)
大大大大大満足。

いや~~~、楽しかった。

友人と出逢った時、姫ちゃん1号は、3歳になる年だった。
まだ小さくって、少しおしゃまで。
「しほっち」って言えなくて「しぼっち」と言っていたあの姫ちゃんが
結月と柾仁のお世話をしてくれて、4人のチビっこをまとめている。
その姿がとっっても嬉しかった。

子供の成長って凄い!!!

不妊治療をやめたら
友人の子供達に楽しませてもらおうと!と、おばあちゃん感覚だったわたし。

我が子の他に成長の姿を楽しめる子供達がいてくれるって
恵まれたことだよな。しみじみ。


人生

2009年03月19日 | ★Only One Diary

昨日、NHKの番組「その時歴史は動いた」が最終回だった。

歴史好きの夫のおかげで
ここに来て、やっと歴史に少しだけ興味を持つようになったのに最終回だなんて。

2000年、なんたらこんたらした ことがやっていた。(まったく、覚えていない(笑))

「そういえば、私たち、結婚したのって何年だっけ?」と、夫に聞くと
夫は、結婚指輪をはずして裏を見た。

誰も覚えていない(笑)

「13年前、こんな風になっているなんて想像もしなかったよね。
子供ができない・・・なんて思わなかったし
子供ができる・・・なんて思わなかったし。
人生、わかんないもんだね~。」
なんてことを、珍しく話していた。

わたしが思うに、ひとつだけ確かなことは
どんなパターンでも、きっと充実した毎日を送っていた(送ろうとしていた)・・・だろうな・・・って。

思うように行かないことも、努力してもどうにもならないことも
ときどき(たびたび?)あるけれど
与えられた人生を、生き尽くせるほど、素晴らしい人生はないだろう・・・って思う。

わたしもそうありたいな。



刺激の持続

2009年03月19日 | ★プロフィール

今朝も小児科の受け付けで「自分を磨こう(容姿)」と、刺激をいただいてきた。
刺激が完全に切れる頃、小児科へ行けることになっている・・・み・た・い(微妙)

帰宅して、なんだかんだとお昼時間。

生協のおじさん(宅配)も来たことだしそろそろお昼ごはんに・・・
と、思ったら
ぴんぽ~~ん♪

おじさん、忘れ物?
と、思って玄関の戸を開けると

ひとりの女性。

お隣の高橋さんの彼女が奥さまになられたそうで
今日からお隣さんに。

そういえば、大きな荷物が次々と運び込まれていた。

その奥さま。
お引越しとは思えない姿。
春っぽい服装に、花柄のエプロン。
盛岡ってよりは自由が丘の奥さまって感じで
とってもお引越しとは思えないほどキレイ。

「13年前、わたしもそうだったのかな?」と、記憶をたどってみたけど
スエット&スッピンの自分を思い出した。

「少しですが」と、Afternoon Teaの
ストロベリーティーと、木の箱に入ったチョコレートをいただいた。

13年前、お隣さんに
「少しですが」と、北海道日高昆布を持って行った自分を思い出した。

どうやら・・・根本的に・・・ちがう・・・みたい・・・だった(笑)

そんなこんなの後
ふと自分を鏡を見てみると
髪ぼさ、おまけに半眉の自分を見て絶句。
(絶句だけど、いつものわたし(笑))

朝の刺激はどこへやら(笑)


挑戦結果

2009年03月16日 | ★Only One Diary

フードコートと、温泉のレストランと、キッズカフェ(1回)くらいしか
外食したことがない、私たち家族。

キッズカフェで意外と成功(?)したので
今度は、大型ショッピングセンターに入っている自然派バイキングレストランへ挑戦。

たまたま双子仲間に会って激励してもらい
意気揚揚と乗り込んだ。

「レストランに慣れていないので、なるだけ皆さんに迷惑がかからない席をお願いします」と
頼んだけど
「わざわざ頼まなくても、同じ席に案内されたかも」と、思うと可笑しい(笑)

てんやわんやの1時間15分だった(汗、汗、汗)

わたしが、流しこんでいるとき(まるでわんこそば(笑))
夫が2人を見ていてくれた。
2人は、すぐそこにある手洗い場をイタズラしようと背伸びしながら必死。

私の食事も終わり「どれどれ」と、2人を見ると
柾仁が、上半身ベッチョベッチョ。おまけにヌルヌル。

な、な、なんだ???

液体せっけんが届いていた ら・し・い。

ここまでくると笑うしかない。

すぐに店を出て、子ども室に直行し
おかあさん、な~に、おかあさんっていいにおい~~しゃぼんのあわのにおいでしょ
と、歌いながら
上半身裸でじゃぶじゃぶ洗った。

「もうお風呂に入らなくていいね」
「しょうだね」
なんて、楽しく(?)会話しながら。

夫は、自動ドアの開かない方に激突した程クタクタな様子(笑)

親子の挑戦はつづく。


挑戦

2009年03月14日 | ★Only One Diary

かなり前から近所の保育園の解放保育へ通っている。

散らばる2人を、柾仁優先であっちっこっちと追いかけるわたし。
39歳とは思えない俊敏さにほれぼれ(自画自賛(笑))
とはいえ、先生や他のお母さんにも随分お世話になっている。

この頃は、3人でお散歩にも。
外は、保育園どころじゃない危険がいっぱい。
道路であっちこっちは許されない。

だから、はじめの頃は
帰り道は、2人抱っこで強制送還だった。
スノースーツがすべって、うまく抱っこできなくてダブルミサイル状態。
「おっかしゃ~ん、おちるぅぅ」と、叫ぶ結月に
「落ちないからだいじょうぶッッ」と、強行する母(笑)

もともとのお出かけ好き・・・なのも大きいけど
「今、どうなのか?」を、知りたい興味シンシンなわたしです。

どうなのか?は、まずやってみなないと分からないし
やってみると、なんとかやれるものだし。

できた時の感動や達成感がたまらない。

人より早く・・・とか、
人並みに・・・とかには、ほとんど興味がないけれど
自分の中での挑戦なんだよね。

子供達にも「できた」を、味わってほしいし。
一緒に味わいたいし。

明日、はじめて、イオンの専門店街のバイキングでご飯を食べる予定です。
フードコートと温泉(泊)のレストランでしか外食したことのない2人。
さて、どうなるか?楽しみィィィ。


童謡

2009年03月14日 | ★Only One Diary

今日、友人に教えてもらって
「童謡の会」に参加した。

うちにある童謡の唄の本を持参して
はりきって出かけた。

日常業務(?)で精いっぱいだったも小さかった頃も
余裕ができてきた今も
一緒に遊ぶことに消極的なわたしだけど
「たくさん唄ってあげたい」と、思っていた。思っている。

それは、私自身が、父親に唄ってもらっていたから・・・かな。
ちなみに、母親は「わたしは音痴だから音痴がうつったら大変でしょ」と、堂々と言っていた。
孫に唄っていた「ねんねんころりよ」を聞いてなるほど納得(笑)

自営業で、朝から夜中まで働き続けていた父親で
遊んでもらった記憶もそんなにないけれど
父親の唄が、強く残っている。

その父親が亡くなって棺が閉じられる瞬間
一番好きだった「あかとんぼ」がかかった。
あのときの驚きを今でも鮮明に覚えている。

先生が言っていたけど
今、童謡は、教科書にも載っていない・・・って(驚)

うちの子にも、多くの子供達にも
伝わり続けて欲しいな・・・。

そんな想いの割には、歌詞がかなりいい加減なわたし。
ラララ~~。フフフ~~~。も多い(笑)


トイレ事情

2009年03月10日 | ★Only One Diary

こっそり書きますが

この頃、わたしがトイレに行こうとすると、すかさず追いかけてくる結月。

赤ちゃんの頃の「ママがいな~い(涙)」の後追いとは少しちがう。

「みる。みる。」って追いかけてくる(笑)

わたしが便座に座ろうとすると「シャーシャー」
終わろうとすると「ジャージャー(トイレットペーパー)」
拭き終わろうとすると「パンチュ、パンチュ」
パンツをあげようとすると「ジュボン、ジュボン」
ズボンをあげようとすると「てって、てって」
手をあらおうとすると「ふきふき」
タオルで拭こうとすると「バタン、バタン」
便座のフタを閉めようとすると「しめる、しめる」
トイレの戸を閉めようとすると「できん、でんき」
電気を消したら「よ~~し」

トイレで指示されて、合格点をもらっていることが
毎回、可笑しくてたまらない(笑)


それにしても、このせっかち振り
わたしに、そっっっくり(大笑)