おんりーわん☆Diary

世界で1日だけの今日という日を
そのままのわたしで綴っていきますね♪
よかったら、お付き合いくださいませ(^^)

ぽかぽかな1日

2006年12月27日 | ★Only One Diary
今年のはじめに、カルチャーセンターのコーチング講座で出逢った友人が
ハーブティーの詰め合わせを、わざわざ届けてくれました。
  
2年前頃、ケーキセットにくっついてきたハーブティーがおいしくって
家で飲もうとお店で購入していろいろ試したけど
好みの味にめぐりあうことはなかった。
 
だから、今まで、わたしの中では
「ハーブティー=外で飲むもの」
と、決めつけがあったんだ。
 
でもね、アロマセラピストの友人にめぐりあい
おいしいハーブティーにもめぐり逢えたわけです。
 
コミュニュケーションが広がると、自分の世界まで広がるんだね。
 
ハーブティーには、あったかいことばが添えられ
彼女のおかげで、ぽかぽかな心で1日を過ごすことができました。
 
彼女と出逢えたことに・・・
彼女のあったかさに・・・
こころからありがとう

Merry Christmas 

2006年12月25日 | ★Only One Diary
 
(画像)デザート盛り合わせ
 
 Merry Christmas 
 
10日前頃、テレビ局から1本の電話があった。
クリスマスディナーフルコースが あ、あ、あ、あ、あたりました!って
*電話なのに「ありがとうございます」って、ペコペコお辞儀をするわたし(笑)
 
そして、今夜、行ってきました
あ~、食べた食べた。
あ~、おいしかったぁ。満足。
 
夫がね、真面目な顔でね、食事中にね、しみじみ言うの。
「なんかさ~、こうやって
クリスマスに、外で食べるなんて
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おととしの
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“食道園”以来だよなっ。」
 
 
あははは(笑)
そう、そう、そういえば、そうだった。
 
おととしのクリスマスは
冷麺発祥の焼肉屋さん「食道園」へ行って、一応(?)乾杯をして
ほとんど会話のないまま、焼肉と冷麺をひたすら食べに食べ
会計を済ませ、気づいたら、お店滞在時間50分ぽっちだった。
まさに、色気より食い気(笑)

Merry Christmas Eve

2006年12月24日 | ★Only One Diary

 

 Merry Christmas Eve 

今夜は、おうちでロシア風に
 ボルシチ・・・ボルシチのルウで手抜き作戦

 ピロシキ・・・パン屋さんで購入
 モッツァレラとトマトと豆のグリーンサラダ・・切っただけ、茹でただけ

だ~れも言ってくれないけど(笑)

あ~~おいしかったぁ ←自画自讃(笑)


2006年12月16日 | ★Only One Diary
9月中旬
コーチング仙台講座を終えた数日後のある日
お腹の中にあたらしい命がやって来たことを知った。
 
先生の「おめでとうございます」のことばに、笑顔になれなかった。
あの時みたいに悲しいことが、またやって来そうな気がして
喜びよりも不安でいっぱいになった。
 
そんなわたしを目の前に、まわりの友人はほんとうに喜んでくれた。
その姿が
「過去でもなく未来でもなく“今”を味わおう。
そう思わせてくれた。
コミュニュケーションの大きさを知った。
ありがとうの気持ちでいっぱいになった。
みんなのおかげで、少し強くなれた。
 
その頃、もうひとりもヒョッコリ現れた。
ちいさな2人は、心臓はピコピコさせながら生きていた。
7ミリぽっちのちいさなカラダで「生きよう!」としているに見えた。
命の尊さを教えられた。
そして、自分もこうやって愛されながら心配されながら生まれて来たであろうことを思った。
両親への感謝の気持ちが湧いてきた。
 
わたしと2つの命が
いちばん近くに居られる「今」を大切にしようと思った。
 
 
 
この9年間・・・
 
子供が欲しいだけの日々
子供を望んでいるのか?わからなくなった日々
人と比べながら自分を貶めていた日々
葛藤と模索の連続だった気がする。
 
でも、時が経つにつれ
「わたしの人生に子供は居るかもしれない。居ないかもしれない。
どちらであっても、わたしはわたしで在りたい。
まず、ありのままの自分を自分自身が受け入れてあげよう。
気持ちが変わりはじめた。
 
「流されるんじゃなく、諦めるんじゃなく、自分をごまかすんじゃなく
自分に与えられた状況を最大限に活かそうとする自分で在ろう。」
そんな想いに辿り着いた。
 
そして、わたしの中から
「子供が居る、居ない」という仕分けが消えていった。
 
9年という時間の中で、いろんなことを感じた。学んだ。
自ら学ぶことを選択したわけじゃないけれど、学ぶことができてよかった。
もし、新しい命がやって来なくても、何かを学び、わたしらしく生きていたと思う。きっとね
 

う・れ・し・い

2006年12月01日 | ★Only One Diary
 
あやのっち、退院おめでとう。
小さなあなたに命のたくましさを見せてもらいました。
ありがとう。
 
こんな日が来るって、知っていたけど、信じていたけど、
想像を遥かに超えるほど、嬉しかった。
嬉しくって嬉しくってカラダが震えた。
 
だから今日はお赤飯でお祝い