おんりーわん☆Diary

世界で1日だけの今日という日を
そのままのわたしで綴っていきますね♪
よかったら、お付き合いくださいませ(^^)

挑戦

2009年03月14日 | ★Only One Diary

かなり前から近所の保育園の解放保育へ通っている。

散らばる2人を、柾仁優先であっちっこっちと追いかけるわたし。
39歳とは思えない俊敏さにほれぼれ(自画自賛(笑))
とはいえ、先生や他のお母さんにも随分お世話になっている。

この頃は、3人でお散歩にも。
外は、保育園どころじゃない危険がいっぱい。
道路であっちこっちは許されない。

だから、はじめの頃は
帰り道は、2人抱っこで強制送還だった。
スノースーツがすべって、うまく抱っこできなくてダブルミサイル状態。
「おっかしゃ~ん、おちるぅぅ」と、叫ぶ結月に
「落ちないからだいじょうぶッッ」と、強行する母(笑)

もともとのお出かけ好き・・・なのも大きいけど
「今、どうなのか?」を、知りたい興味シンシンなわたしです。

どうなのか?は、まずやってみなないと分からないし
やってみると、なんとかやれるものだし。

できた時の感動や達成感がたまらない。

人より早く・・・とか、
人並みに・・・とかには、ほとんど興味がないけれど
自分の中での挑戦なんだよね。

子供達にも「できた」を、味わってほしいし。
一緒に味わいたいし。

明日、はじめて、イオンの専門店街のバイキングでご飯を食べる予定です。
フードコートと温泉(泊)のレストランでしか外食したことのない2人。
さて、どうなるか?楽しみィィィ。


童謡

2009年03月14日 | ★Only One Diary

今日、友人に教えてもらって
「童謡の会」に参加した。

うちにある童謡の唄の本を持参して
はりきって出かけた。

日常業務(?)で精いっぱいだったも小さかった頃も
余裕ができてきた今も
一緒に遊ぶことに消極的なわたしだけど
「たくさん唄ってあげたい」と、思っていた。思っている。

それは、私自身が、父親に唄ってもらっていたから・・・かな。
ちなみに、母親は「わたしは音痴だから音痴がうつったら大変でしょ」と、堂々と言っていた。
孫に唄っていた「ねんねんころりよ」を聞いてなるほど納得(笑)

自営業で、朝から夜中まで働き続けていた父親で
遊んでもらった記憶もそんなにないけれど
父親の唄が、強く残っている。

その父親が亡くなって棺が閉じられる瞬間
一番好きだった「あかとんぼ」がかかった。
あのときの驚きを今でも鮮明に覚えている。

先生が言っていたけど
今、童謡は、教科書にも載っていない・・・って(驚)

うちの子にも、多くの子供達にも
伝わり続けて欲しいな・・・。

そんな想いの割には、歌詞がかなりいい加減なわたし。
ラララ~~。フフフ~~~。も多い(笑)