続★夢のリレー

笑っていいともの夢のリレーが、うふふ、続いてる

 

今井美樹さん

から

葉加瀬太郎さん

から

古沢巌さん

から

明日は、な、な、なんとゆず

 

実は、前回のブログに

「葉加瀬さんから、ゆずにつながったりなんかしたら、すごいことになっちゃう！うひゃひゃ～」

って、書いてたんだけど

 

葉加瀬さんの顔（髪？）と、ゆずの２人の顔が、頭の中にポワ～ンと浮かび

「つながてるわけ・・・ない・・・かも・・・な」

って、消したんだ。

 

つながるわけないかもな！ってより

つながらなかったときの罰の悪さを考えてしまったのかもね・・・じぶん。

 

誰が何を言ってくるか？構えているんだろう・・・。

誰かにどう思われるか？不安になっているんだろう・・・。

 

「当たらない。当たるわけない。」と、馬券を買い続ける夫と似ているかもね。

 

そんなつもりは、ぜんぜんなかったけど

そうかもね。不思議だね。

 

どう思われようと！どう見られようと！

人の目は一切気にしません！って人に憧れて、目指したこともあったけど

不自然さがプンプン漂って、だんだん自分っぽくないって思えてきたんだぁ。

 

まったく気にしない自分も

ときどき気にする自分も

さんざん気にして、気にすることが面倒になって、「や～めた」って、切り替わる自分も

いろんな自分があってイイって思えてきたんだぁ。

その方が人間っぽいって思うんだぁ 

夢のリレー

毎日「笑っていいとも」を、見ているわけじゃ～ない

 

けど

 

今日のゲストは、わたしの大好きな今井美樹さん

・・・ほほほっ、いつもは呼び捨てだけど。

 

そして

 

明日のゲストは、またまたわたしの大好きな葉加瀬太郎さん

・・・ほほほっ、こちらもいつもは呼び捨てだけど。

 

すげっ～～

夢のリレーだぁ～～

 

タラ～～ララ～～タララ～タ～ラ～ララ～～

頭の中は「エトピリカ」。

 

恐竜味？

ちびっこ４人に会うのが楽しみで朝からウキウキ。

「どっちがちびっこやねん」と、突っ込みたくなる。

 

ウキウキのおもむくまま、もちもちパンを焼いてみた。

量って、混ぜて、焼く、だけ、それだけで、わたし向き。

わたしの中のパンを「作る」「作らない」の境目は、発酵が「あるか？」「ないか？」だからね～（笑）

 

でも、このパン

パン屋さんのもちもちパンに負けず劣らず、なかなかイケてる。・・・と思う。

 

透明の袋にチーズ味＆ごま味を１個づつ入れて

もこもこ棒（？）でギュッと縛って

恐竜のシールを貼って

できあがり～～～。

 

な、な、な、ぜ、恐竜のシールって？？？

 

そ、そ、それは、、、、家、家、家に、あったから。

それだけ。

 

もしかして、ちびっこ達、恐竜味だと思ってたりして（笑）

 

ピピピピピ

 

はなしは続きますが

 

その野菜ソムリエの先生が

「焼き芋屋さんの焼き芋が甘いのは、じっくり熱を通すから。

おうちでも、さつまいもをアルミホイルで包んで

２３０℃のオーブンで１時間、じっくり焼いてみてください。甘くておいしいですよ。」

と、教えてくれました。

 

そこだけ！しっかりメモをとっていたわたし。

あとは、あははは。わははは。と、先生の話術に引き込まれていました。

 

 

 

その翌日！

鹿児島に居る親愛なる友人から

ま、ま、まさに、その、本場の、さつまいもちゃん達が届きましたぁ。

 

 

＊＊ピピピピピ、共時性だぁぁぁ＊＊

 

 

早速、先生に教わった通りに、じっくりコースで焼きに焼き続け

とうとう！ホクホク、アツアツ、の焼き芋にありつけましたぁ。

 

＊＊ん～、し・あ・わ・せ＊＊

 

 

（画像）鹿児島産のさつまいも、自家製らっきょ酢、自家製梅干、自家製きんかん

　　　　 ↑オイシイ　　　　　 　　 ↑オイシイ　　　　　↑オイシイ　　↑オイシイ

 

 

過去を振り返った女

 

（画像） フライパンでつくれちゃう　「じゃがいものスコーン」

 

 

わたしの夢の１つが「野菜ソムリエになる」。

かなり上位に位置しています。

 

先日、野菜ソムリエによるお話・お料理教室に

キャンセル待ちで、潜り込むことができました。

 

野菜ソムリエである先生は

わたしの友人が通う紅茶の先生でもあり

以前からお人柄は聞いていました

が！

友人の話も、わたしの想像も

遥かに超えたパワフルで愉快で楽しい先生でした。

 

勉強になった　というより

美味しかった　というより

とにかく！とにかく！楽しかったぁぁぁ！

 

メニューも

あっ！という間に出来上がっちゃって、スピード重視のわたし向きだし

買い物に行かなくても家にありそうな材料ばかりだし

＊ちなみに、家に無さそうな材料とは

・・・ココナッツパウダー、タイム、ワインビネガー、などなど。

 

お料理教室で作ったものを、家に帰って、ほぼ作ることがない

もっと正確に言うなら、すっかり作ることを忘れている

「過去を振り返らない女（？）」

のわたしですが

今回は、ちゃ～んと覚えていました。作ってみました。

 

「おいしィィィ（自画自讃）」

 

けど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「食べすぎたぁぁぁ」

転妻

 

（画像）転妻ランチ会　週替わりランチ

 

 

「てんつまがね・・・」

と、話してて

 

「ん？な・に・つ・ま？」

と、聞き返されたことが何度かあった。

怪しぃぃぃぃ～～！といった表情をされたこともしばしば。

 

もしかして業界用語？（笑）

 

そんなことはさて置き

先日、ひさ～しぶりに、転妻のランチ会にお手伝いがてら参加しました。

 

「暇な主婦が集まってランチ会！呑気なもんだなぁ～。」

と思う人が・・・もしかしたら・・・居る・・・かも・・・しれません・・・が

 

たしかに・・・呑気・・・かも・・・ね・・・。

でも・・・呑気なだけでは・・・ない・・・ん・・・です・・・。

 

 

いきなり知らない町・知らない人の中で

いきなり新しい生活がはじまります。

 

地図が読めない女のわたしでも、出かけるときの必需アイテム。

地図をクルクルまわしながら、がんばります。

 

夫が帰宅するまで、誰とも話すこともなく

電話が鳴り、出ると

「ん、ん、ん、」

思うように声が出なかったこともあります。

 

初心者の頃は

友達をつくりたいけど、どうしていいのか？分からず

きっかけ探しに奮闘しながら、とじこもり主婦でした。

 

気が合いそうな人を見つけて声をかけることが、どれだけの勇気が必要か

１人で会に参加ことが、どれだけ緊張するか

いろいろなことを知りました。

 

でも、きっと、勇気を振り絞った分だけ、ドキドキした分だけ

強くなっていくんだと思う。優しくなれるんだと思う。

 

 

この町に来たときに

「デパートらしいデパートもないし、遊ぶところもないし、

地元の人も話しづらいし、こんな町。こんな田舎。

どこでもいいから早く転勤したい。」と、言っていた転妻さんが

何年かして、この町から離れるときに

「ほんとうに楽しかった。」と、涙を流している姿を何度となく目にしました。

 

デパートが少なかったとしても

遊ぶところが少なかったとしても

ときどき雪かきが必要でも

少し寒くても、少し凍結しても

「出会い」によって、「自分の気持ち」によって、楽しくもつまらなくもなることを感じています。

 

わたしの大好きな友人（転妻）が、彼女のブログでこんなことを綴っていました。

「楽しもう」という気持ちを持ってないと楽しいこともやってきません。

きっと、経験から出たであろう彼女のことばに深さを感じます。

 

ほ、ほ、ほんとに、その通り！

どんなことにも言えることかもね。

 

 

しょぼんとしている家族を見て、心配になります。

きっと、家族も、しょぼんとしている自分を見て心配しています。

 

元気な自分の姿が

家族の元気に安心に、つながっているって思います。

 

だから

まずは、自分のために・・・

そして、大切な人のために・・・

前を向いていたい。

ときどき後を向いても前を向くことを思い出す自分でありたい

 

変化

今、通っている大学病院での出産を予定している。

 

妊娠１１週目頃、看護士さんに

「双子ちゃんの場合は、帝王切開だから、あのね、それでね、」

 

わたし

「えっ？？？」

ちょっと待ったぁぁぁぁぁ！モード。

 

「た、た、たしかに、多胎の出産は帝王切開の可能性が大きいと、とは、聞いていましたが

でも、自然分娩が可能な状態でも帝王切開なのですか？」

思い切って！というよりは、思わず！聞いてしまった。

 

第一優先は、あたらしい命。

命の安全確保もまさるものはない。

でも、もし、命が安全であるならば

できるだけ自然な形で・・・と、望んでいた。

 

看護士さんは、言った。

「あなたが帝王切開になるかどうかは、わからないけれど

この病院での今までの多胎の出産は、１００％帝王切開なのですよ。」

 

「へぇ～～～」

完全不服モード。

 

「それが嫌なら他の病院でどうぞ」

って、言われたわけじゃ～、無いんだけど

 

そう言われたも同然じゃん状態！って思ってみたり

「負けた」と、いつの間にか勝負に持ち込んでみたり

「納得できないけど仕方がない」と、自分を畳み込もうとしてみたり

小さなモヤモヤがメラメラ燃えていた。

 

そのモヤモヤを、気になりながら、騙しながら

２４週目を迎えたとき

マタニティーアロマエステの撮影会（？）で

友人のお母さんがカメラマンとしていらしてた。

お母さんが元看護士だと聞いて、なんとなく、そのモヤモヤを話してみた。

 

お母さんは、おっしゃった。

「帝王切開は、お母さんの体と赤ちゃんの体に、なるだけ負担がかからないように！と

それなりのちゃんとした理由があるのよ。」と、いろいろお話してくれた。

 

聞いているうちに、いつの間にか、モヤモヤもメラメラも、どこかへ吹っ飛んで、い、た。

お母さんのおかげです。はい。

 

少しのコミュニュケーションのちがいで

自分って、人って、こんなにも変化するものなんだね～。なるほど。

 

 

 

初モデル

はじめてモデルになりました。

 

街角でスカウトされちゃった

ので、では、もちろん、なく、

まさかね（笑）

アロマエステシャンの友人がお店のホームページを立ち上げるそうで

「マタニティー部門に、思い出がてらどうですか？」と

ありがた～い依頼をいただいたわけです。

 

「わぁ～い！ウレシイ！もちろん！」

と、戸惑いも迷いもなく一発オッケ～。

 

実は、わたし、エステの経験は

札幌の友人に、旅行先で、5回・・・6回・・・数えるほどしかない。

エステが気持ちいい！ってことは知ってるけど

けど、けどね～、

洋服を脱いで着て・・・っていうのが、わたしにとっては面倒で～。

ここらへんが「男前」と言われる所以かしら？あはッ。

あれ？でも、日帰り温泉は苦にならないってのが、矛盾している気がするけど。

 

でもね、はじめて受けた友人のエステは

エステの技術はもちろんのこと、お店の空間が抜群にいい。

 

お店でも、どこでも

「なんか心が落ち着くところ」　と　「なんか心がザワザワして落ち着かないところ」　ってあって

その「なんか」は、「どこが」ではなく、「なんとなく」ってことが多かったりして

その「なんとなく」は、曖昧とはちがって

自分の見えないアンテナで、ちゃんと受信して、ちゃんと反応しているって気がする。

 

人にも同じことが言える気がして

相手によって

「なんとなく落ち着く人」と「なんとなくそうではない人」が居るように。

 

洋服を脱いで着る面倒を「これならまた来たい」と上回ったアロマエステ

みなさん、オススメ！です。

HPができあがったら、改めて紹介しますね。

おっと、まだ友人に了解をもらっていませんが（笑）

 

PS　画像の自分を見て

「もっと若い妊婦さんが良かったのでは？」と、チラチラ、チラチラ。

 

 

ぬくもり

 

引越し！といえば、本番２週間前頃から冷蔵庫整理がはじまる。
冷蔵庫内が、どんどん、どんどん、なくなっていく。

＊＊へぇ～、冷蔵庫って、こんなに広かったんだ～＊＊

いくら綿密な予定を立てたと、し、て、も
ときどき
予定外の外食をしたりして
突然「ご飯いらないコール」がかかってきたりして
だんだん予定が狂いはじめ
だんだん超豪華な朝食になったり
だんだん焼き魚とグラタンみたいな多国籍な夕食になったりする。

今回の引越しも、マンション内移動とはいえ
冷蔵庫は空っぽになった。

でもさ、ほんとはさ、引越しの夜ってさ、
家でゆっくり食べたいんだよね～。

でもさ、買い物に行って、作って、洗い物をして、片付けて、
そこまでの気力がなくって、
外食とお弁当の二択になるんだよね～。

しかぁ～し！
うふふふふ。

今回は、引越しの翌日
買出しから帰宅すると

な・な・なんと！
玄関に袋がかかっていて

な・な・なんと！
中を見ると

お、お、お、おかず！！！

＊＊わ～い。わ～い。＊＊
うれしい！ってよりは、しあわせ！って感じ。

ご飯を炊き、いただいたおでん＆煮物をあたため
友人のぬくもりを感じながら、おいしくおいしくいただきました

大移動から８日

４階から７階へのマンション内大移動から８日が経ちました。

 

＊＊引越し当日＊＊

 

引越し開始は９時

 

なのに

 

８時３５分

丁度、眉毛を書き終えた頃

 

ピンポ～ン♪

 

ん？

 

あれ？

 

もしかして？

 

引越し屋さんがやって来た。

 

「はやッ」

 

 

作業は順調に進んでいた

が！

いつものごとく

花嫁箪笥（１２年もの）に手間取りました。

＊＊やっぱりかぁ＊＊

出ない。大解体。入らない。あの手この手。四苦八苦。

結局、思わぬ場所（？）に落ち着いてくれた。

 

部屋は

２つ増えたものの

リビングが畳とふすまの和室になったものの

４階の部屋と似たり寄ったりで見慣れた感じ。

 

しか～し！

洗面所とトイレとの位置が逆で

おもむろに洗面所でズボンをさげてパンツを脱ごうと、して、しまい、ま、す。

実は、脱いだことも、あ、り、ま、す（笑）

そんな自分が可笑しかったりして

そんなこんなしながら、なかなか楽しく過ごしています