盛岡で一緒だった仙台に住んでいる友人から
大きな大きな荷物が届いた。
その大きな大きな荷物を
２人で協力して運び、いつもの様にビリビリ破き開け始めた。
こんな時は（は！）団結するんだね（笑）
「おぉ～」
「わお～～～」
「ごぉぉぉ～～～～」
しまじろうのおもちゃがざくざく。
洋服や靴には目もくれず、おもちゃを広げた。
この後、ますます・・・ちゃくちゃく・・・と（笑）
家の中は、史上最高に近い状態に出来上がったが
２人の集中力を信じて、母は賭けに出た。
小さくなった子供服や使わなくなったオモチャの整理をはじめる。もくもくと。
家の中は、とうとう、おもちゃと洋服で史上最高に（笑）
その合間に、友人へお礼の電話。
彼女が言った。
「音が鳴るおもちゃ、しばらく使っていなかったし、電池を替えて送ったから
しばらくはそのまま遊べるよ。」
衝撃的だった。
何度か私も友人におもちゃを譲ったことがあるが
「もし、使う様だったら電池を替えて使ってね。」ってな感じで
そこになんの違和感もなかった。
そんなこんなを、彼女に伝えると
彼女は
「え？だって、電池を替えておいたら、すぐに遊べるかな～と思って。」
って、ごくごく普通に答えていた。
＊＊深く感動＊＊
思えば
わたしの周りは、近い関係ほど
彼女の様な粒揃い。
私自身、あまり（かなり）気が利かないし、思考がシンプル（応用が利かない）のは
自身も知っているつもりだし、夫はそれ以上だと確信しているらしい（笑）。
そんな友人達を見習いたいと思う気持ちもあるけれど
それより何より、そんな友人達が近くに居てくれることに
しあわせで満足です。
しみじみ。
またまたトイレの話題。
可笑しくて、書かないではいられない・・・ウズウズ。
食べながら・・・の方は、ご遠慮をおすすめします（笑）。
結月がウンチの後
そそくさとトイレを出て、母に聞いた
「ね～、今日は、なんぴきだった？」
な・ん・ぴ・き？って？？？？？（笑）
その後、柾仁がトイレに入り
「おかあしゃん、おかあしゃん、レモンのシュッシュッ（消臭剤）とって～。
だって、ゆつきの味、くさいんだもん～～～。」
ゆつきの あ・じ？？？？？（笑）
悔しいほど、面白すぎるぅぅぅ。