こころのおそうじ。

こういう「みつを」的な本て元気な時に読んでも、wwとしか思わないけど、落ちてる時って不思議と沁みちゃうのよね。
当たり前のようにわかってて、笑っちゃうようなことでも、時々わからなくなることってあるから怖い。
体を休めるのと同じで頭と心も時々休めないとね。その辺で手に入るような簡単なもので回復するなら、本一冊分の時間の余裕を作る価値はあるってことです。
なんか要するに、凝った料理ばっかじゃなくて、お吸い物も必要ってことだ。
お帰り、ふみぽむ。