ふたつ

ひとつ。
7/9、15：30ムーヴへ。「認知症・草の根ネットワーク設立総会」。参加数およそ400名以上。未集計。
残念ながら受付担当であったため総会には出席できず高田代表がどのようなことをお話になられたか聞きそびれた。

準備手伝いで感じたことは、このチームは「中年男性がしっかりしている」ということである。手配その他きびきびと的を得た指導をされる。気持ちが良い。

それにしても、ほんとうに明日はわが身の話ばかり。

ふたつ。
7/10、団地自治会評議委員会へ。7/19・7/20の両日、団地では夏祭りが催される。
それらの意義やお手伝いの話。まあ、みなさんほんとうによく頑張られる。

心の中ではいやいやだけど（ごめんなさい）7/20の日曜日に２時間ほどお手伝いするようにメモってきた。

会議での資料作成など評議委員も高齢者が多いため、事務局長は口癖のように「また、ちゃんと聞いていない。知らんよ！」と言われる。笑

資料を束ねてホッチキスでとめる。あ～あ、紙が拾えない？捲れない？。

団地自治会では「親族は見捨てても自治会は見捨てない」がスローガンだそうだ。
ほんとだよなぁ。おかしい世の中になったもんだ。

団地診療所の先生・団地機構の担当者・地域包括支援センターの方・民生委員さん・団地自治会とが「高齢者対策懇談会」を開いたとのこと。まったくありがたいことである。

各家庭への案内資料配布は・・・後で・・・としよう。疲れた！