きょう、11日は鏡開きという行事の日。
宗像のMさんから鏡餅のおすそ分けをいただいた。
真っ白な美しい餅。
今年は、わが家は玄米餅であった。
この美しい白い風合いに、もち肌の美しく若い女性を想像する。
やはり、いいもんだ。笑
男性人は老いも、若きも、「女性は若い方がいい。」と・・・・。ニヤリ。
そりゃぁ、そうだよね。
女の私でも、真っ白な肌理の細かい、この餅をいただくと、なんとも言えず
幸せを感じるのだから。
ここで、余計なひと言。
女だって、若い男性の方が、いいよね~。笑
Mさん、美味しくいただきます。
人それぞれの考えだろうが、人間は若ければよいと言うものではないと思う。近頃の若い娘の個性乏しい厚化粧は、内面の貧困さを隠すためのものかと疑っている。あんなのは願い下げである。
逆に、あちこちで出会い、共に活動することもある成熟した女性たち。年月をかけて熟成した内面の美を感じることが多い。
男の年寄にも良い人間アジがついたのもいるんじゃぁない?
その通りだと思います。
ただただ、肉欲のみを喜ぶ男性も多いことも確かです。特に、いい年齢をした男性がいかにも、ぶっているのは、まったく興ざめです。私はこういう男性を好みません。そういう男性にちょっと反発しただけ。笑