イギリスnoteもいよいよ最後になります。
突然、ジョンさんが「ワイト島に行くよ。」当然フェリーで行くと思って、
ワイト島のことは予備知識もなにもないな、なんて慌てていたら、ナオコ
さんが、「お客さんのヨットを借りたよ。」と。
何だって?え~!?
昔から一度、帆のついた舟に乗ってみたい、そしてできれば虹をみたい、
なんて夢のような夢を胸に抱いていた。だから日本丸には乗ってみたい。
しかし、船酔いが気になる。と、このような調子であった。
まさかねぇ・・・!
ジョンさんが所属するマーキュリー・ヨットハーバー。
私たちがsailingするヨットです。
契約船着場。名前がプレスされています。
ヨットの製図。美しいですね。どこまで水につかるのか・・
なんてことが判ります。
突然、ジョンさんが「ワイト島に行くよ。」当然フェリーで行くと思って、
ワイト島のことは予備知識もなにもないな、なんて慌てていたら、ナオコ
さんが、「お客さんのヨットを借りたよ。」と。
何だって?え~!?
昔から一度、帆のついた舟に乗ってみたい、そしてできれば虹をみたい、
なんて夢のような夢を胸に抱いていた。だから日本丸には乗ってみたい。
しかし、船酔いが気になる。と、このような調子であった。
まさかねぇ・・・!
ジョンさんが所属するマーキュリー・ヨットハーバー。
私たちがsailingするヨットです。
契約船着場。名前がプレスされています。
ヨットの製図。美しいですね。どこまで水につかるのか・・
なんてことが判ります。
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