tyoi÷baaba

日々雑感。誰にでも必ず鬼は住んでいる。

I'm going to England-2

2007年09月13日 | 英語教室
英語のこと。ご心配を感謝。

 前にもちょっと書きましたが先生のご主人は英国人。その娘さんが
 イギリス留学して2ヶ月さっぱり喋れなかったということ。
 まして私のようなものが・・・ね。
 (知っている単語の数が問題であると最近つくづくどうにもならない
  反省をしている。)

 英会話教室が始まったときはMさん(夫)より私のほうが少々よく出
 来ていましたが、彼が娘さんを訪問して帰ってきたときは驚くほど
 流暢な会話・発音になっていました。
 
 『ある朝、ひとりで近所に散歩に出かけ迷いごになった。人とは殆ど出会
 わないし、オロオロしていたら犬の散歩のご夫人に出会って「しめた。」
 と大喜びで近づいたら「ぎゃ~(?)」と叫んで逃げ出されたそう。
 まあ、どうにかこうにか偶然戻れたということ。』
 
このくらいの経験をしないと英語脳はオープンしないよね。でも私は嫌だ!

イギリスのことの対談が載っています。特に語学については「4」に出ていますよ。
ついでに「2」の・・・修辞がお上手・・・というあたりは気に入っている。
こういうのを読むと、遅ればせながら「ワクワク」するんだ~い。

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1 コメント

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オージー (ORAN)
2007-09-13 09:48:05
昔々、出張でオーストラリアに行って相手の技術者と打ちあわせをしたとき、スコットランドから移民してきたばかりの「スコットランド氏(本名)」のスコッチでの話が全然聞き取れない。発音のみか言語体系が違うのではないかと疑った。
「無理もない」とチーフのヒングリー氏がコクニーの後身と聞くオージーで通訳してくれた。
「英語が下手ですまない」と云うと、「あんたの英語は下手だけどクイーンズだからまだ分る。この男は、」と側にいたアシスタントのオージーを指して、「アメリカの西部に行ったとき、相手と全く話が通じなかった。」ですと。以上、まともな英語をしゃべる国に行ったことがない男の体験談。
もう一つ、家族でマレーシアに赴任した男、引越の日に幼稚園児の娘が早速隣の娘と遊んでいた。注意して聞くと、片やドイツ語、片や日本語の片言でしゃべりながら仲良くしていたとのこと。Baabaさんも童心に帰れば心配ないのじゃない?還暦を過ぎたかどうかは知らねども、子供返りはお得意じゃないの?(失礼しました)
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