おもしろいサイトをみつけた。
こりゃ大変だ。現地でゆっくり教えて?いただこう。
今日はT薬局の日。
「ブラジル駐在5年なのでコーヒーには詳しい」という団塊世代のおじさん。
仕事で長時間パソコンしてその間アイスコーヒーばかり飲んで胃が痛い
ということ。「コーヒーはこの辺ではどこの豆がいいですか?」と尋ねると
「ドトールのがいいよ。あそこで豆を買って自宅でひく。」と言うような話。
ところが話の間中、こちらに向かって咳をコンコン。
顔で笑って心は鬼baaba。やめてよね。あわててうがいをするが・・・
困るよなぁ、この大事な時期に。
もうひとりアメリカ人。大学の講師をしているらしい。
最近日本人の奥さんを亡くされ言葉が不自由とのこと。50代後半かな。
「シアトル出身だそうですね。私の娘はオレゴンに住んでいます。」
(もちろん英語でだよ~・笑)と話しかけると、「ええ、そうです。オレゴンは
ポートランドですか?」とっさに転居の場所の名前が出てこない。え~い面倒。
「イエス、ポートランド」ごめん。
「僕は10歳くらいまでユージーンに住んでいました。」とのこと。
まあ、仕事は自分でおもしろくしよう!
こりゃ大変だ。現地でゆっくり教えて?いただこう。
今日はT薬局の日。
「ブラジル駐在5年なのでコーヒーには詳しい」という団塊世代のおじさん。
仕事で長時間パソコンしてその間アイスコーヒーばかり飲んで胃が痛い
ということ。「コーヒーはこの辺ではどこの豆がいいですか?」と尋ねると
「ドトールのがいいよ。あそこで豆を買って自宅でひく。」と言うような話。
ところが話の間中、こちらに向かって咳をコンコン。
顔で笑って心は鬼baaba。やめてよね。あわててうがいをするが・・・
困るよなぁ、この大事な時期に。
もうひとりアメリカ人。大学の講師をしているらしい。
最近日本人の奥さんを亡くされ言葉が不自由とのこと。50代後半かな。
「シアトル出身だそうですね。私の娘はオレゴンに住んでいます。」
(もちろん英語でだよ~・笑)と話しかけると、「ええ、そうです。オレゴンは
ポートランドですか?」とっさに転居の場所の名前が出てこない。え~い面倒。
「イエス、ポートランド」ごめん。
「僕は10歳くらいまでユージーンに住んでいました。」とのこと。
まあ、仕事は自分でおもしろくしよう!
日本の標準語の模範は、NHK言葉だそうだ。この言葉は、多様な言語を持つ日本国の意思疎通のために、明治維新後に、東京の山の手言葉を基本に、「国語審議会?」で熱烈討議されて、「なまり」や「あくせんと」まで決まりがある標準的言語だそうだ。
今でも、北九州¥で生まれ育った小生には、「私が」の「が」が鼻に抜ける発音には違和感を感じる。
比較的単民族の日本人においてもこの体だから、エゲレスごとき民族ゴチャマセの国で、まともな言葉があると思うのが大間違いであろう。
ましていわんや、エゲレスのもと植民地の島国であったアメリカなる国では、建国後の他民族とのチャンポンで、地方ごとの言語の変動幅は多大なものに違いないと推察する。
ついでながら、エゲレス語は社会の変動に起因して急速に変動したが、アメリカ英語は進化に遅れた古い英誤だと聞くが、小生には真偽の程はは分らない。
中国に北京官話と云うのがある。中国語には八大言語があるが、その間の通訳に使われる人工言語が北京官話である。ただ、これらの発音の異なる言語も、筆談をすれば通じると言う。
日本の標準語の模範は、NHK言葉だそうだ。この言葉は、多様な言語を持つ日本国の民の間の意思疎通のために、明治維新後に、東京の山の手言葉を基本に、「国語審議会?」で熱烈討議されて、「なまり」や「あくせんと」まで決まりが作られている標準的日本語だそうだ。
北九州で生まれ育った小生には、「私が」の「が」が鼻に抜ける発音には、未だに違和感を感じる。
比較的単民族の日本人においてもこの体だから、エゲレスごとき民族ゴチャマゼの国で、まともな共通言語があると思うのが大間違いであろう。
ましていわんや、エゲレスの元植民地の島国であった亜米利加なる国では、建国後の他民族とのチャンポンもあって、地方ごとの言語の変動幅は多大なものに違いないと推察する。
ついでながら、エゲレス語は社会の変動に起因して急速に変動したが、アメリカという島国の英語は、進化に遅れた古い英誤だと聞く。ただし、小生には真偽の程はは分らない。
しかし、そのようなことがありうると思わせるのは、ロンドンの下町言葉がオージーイングリッシュに色濃く残っている事実である。
興味がある方は「マイフェアレディー」の映画でヘプバーンが話す言葉と、オージーとを比較検証して見られたらいかがだろうか。あの中の傑作のせりふ:「このように完全な英語を話せる人間が、イギリスにいるはずはない」
なお、前文で「英誤」とあるのは「英語」の誤変換でした。重ね重ねすみません。
どういたしまして。大歓迎です。たのしく笑いましたよ。
そういえば「マイフェアレディー」のヘップバーン、ほんとうに苦労していまたよねぇ。
まあ、チョボチョボイングリッショですので、私の場合はさほど関係ないと思われます。
入国審査では「no English」と言ってみよう。笑