今日は
第５３回渚いどばた音楽会を開催しました
今回のテーマは
《冬～クリスマス～お正月》
① サンタクロースがやって来る （ピアノ演奏）
＊ 耳たぶ体操
＊ ぱたから体操
② 雪 歌う
③ 冬景色 歌う
④ 冬の夜 歌う
⑤ ペチカ 歌う
⑥ ジングルベル （合奏⇒打楽器を鳴らす）
⑦ 津軽海峡冬景色 歌う
⑧ ここに幸あり 歌う
⑨ お正月 歌う
耳たぶ体操
ぱたから体操
全員で合奏「ジングルベル」
入居者の皆様には
ペットボトルで作られた打楽器を
曲に合わせて自由に振っていただきました
入居者様の笑顔
施設の職員さん達の笑顔
そして
私たちボランティアメンバーの笑顔
たくさんの笑顔で
今年最後のいどばた音楽会も
無事に終了いたしました
来年は
２月３日にスタートする予定です
今日は
八幡市文化センター少ホールで行われた
「八幡市市民オーケストラ 室内楽の集い」を
聴いてきました
八幡市民オーケストラは
京都府八幡市で活動している
アマチュアのオーケストラです
その存在は前から知っていましたが
演奏を聞くのは
今日が初めてでした
とは言っても
今日のコンサートは
オーケストラの定期演奏会ではなく
団員による
室内楽の演奏会でした
聞いてみて
とてもストイックな性格のオケなんだなあと
感じました
アマチュアとして音楽をやっていく場合
そこに何を求めるかは
人それぞれに違って当然ですが
少なくとも
自分自身は
何を求めているか
それをはっきり知っていることは
とても大切なことだと思います
そして
なるべく近いものを求めている人と
共に音楽をすることが
幸せな道であることは
言うまでも有りません
今月は
普段以上に多くのコンサートに足を運びました
音楽のある暮らしに
あらためて感謝あふれる一か月でした
