今日も余命ブログは更新なし。
現在書きネタに困っています。
せめて面白いニュースでもあれば良いのですが、報道もパンデミック一色です。
原告団に余命の刑事告訴を行う意志が有るとは最早思えません。
別に余命ブログが直接の原因で自殺者が出た訳ではありませんし、
スラップ訴訟を起こされても先生方は痛くも痒くもなし、
この騒ぎのお陰でマスコミに注目されもしました。
これを世間一般では゛炎上商法゛と呼びます。
ノースライム
@noooooooorth
·2018年11月1日
今回の手紙を受けてKBOY2018顧問弁護士に就任したノースライムです。
普段はベンチャー中小企業の顧問業務を中心としつつ、Twitterが原因で960人から不当な懲戒請求を受けている炎上系弁護士です。まったく関係ありませんが不当懲戒請求の件についても本日ご報告がありますのでお楽しみに(ステマ)。
炎上弁護士と言えばこの方をご記憶でしょうか?
唐澤貴洋弁護士
東京第一弁護士会所属
登録番号 43044
https://steadiness-law.jp/lawyer/
(事務所のアドレス)
ネット上で炎上した経緯を簡単に説明しますと・・・
一人の高校生がなんでも実況J板において煽りや中傷を含めた自分語りを繰り返した事で事件は始まった。
彼の自分語りは掲示板利用者(通称:なんJ民)達に多大な不快感を与えると同時に、
身の周りに関する断片的な情報が数多く散りばめられていた。
そして約三年間に渡り着々とヘイトを溜め続けた結果、遂になんJ民達は積年の恨みを晴らすが如く
2ちゃんねる全体でも稀に見る規模の特定騒動を始めてしまったのである。
度重なる批判と中傷に耐え切れず彼は遂に弁護士に相談した。その相談相手こそが唐澤貴洋氏である。
匿名掲示板におけるネット炎上で弁護士を雇い反撃するという前代未聞の行動によって
誹謗中傷に加担していた者達は震え上がり、彼に対する誹謗中傷は目に見えて減っていった。
少なくともこの時点では逆恨みで唐澤氏を攻撃するような者は確認されず
標的はあくまで弁護士を雇った張本人のみに絞られていた。
弁護士の登場により騒動は早々と終結に向かっていく・・・筈であった。
しかしその直後に誹謗中傷によるIP開示の次の段階である民事訴訟が確実ではない事が発覚。
また同時期に事務所twitterアカウントでアイドルのアカウントをフォローする、
仕事で使う削除要請スレッドの作成を赤の他人に無償で手伝わせようとする、
代行スパムブログを開設し宣伝する[1]等の問題点が次々と浮き彫りになった事で
唐澤氏の能力や仕事態度に疑問符が付き始める。
そして次第に依頼人だけでなく自身について言及する書き込みにまで開示請求をするようになるのだが、
単なる誹謗中傷だけでなく唐澤氏を擁護する書き込みや仕事の粗さを指摘する
純粋な批評[2]まで対象に含まれていた事が大きく問題視された。
なんJ民達によって「無能」の烙印を押されてしまった唐澤氏に対し、
彼をいじるためのスレッドが毎日のように立つようになり、唐澤氏への誹謗中傷はセーフという思考が蔓延、
更には殺害予告までもが常態化し[3]、なんでも実況J板は唐澤氏に対して完全に無法地帯と化すようになり、
果ては唐澤氏単体の話題を扱うための外部掲示板が成立するまでに至る。
また、なんでも実況J板では唐澤氏への殺害予告は「神聖六文字」「カラコロ」と呼称され、
唐澤氏への誹謗中傷や殺害予告を行う人達のことを「カラコロ民」と呼び、
更には事務所HP内のプロフィールやTwitter・Facebookを事細かくチェックし文法のミスをあげつらうとともに、
それらを「聖典」「神託」などと神格化し、唐澤氏を慕う「恒心教徒」と自称する集団まで現れている。
https://dic.nicovideo.jp/a/唐澤貴洋
(上記より)
唐澤弁護士はひろゆき氏との対談動画を上げた事も有ります。
2018年に一連の騒動に関する著書も出しました。
タイトルは゛炎上弁護士゛
因みに唐澤弁護士は、C.R.A.Cとも関わりが有るとの事です。
本日もありがとうございました
※当ブログはアフィリエイトはありません

現在書きネタに困っています。
せめて面白いニュースでもあれば良いのですが、報道もパンデミック一色です。
原告団に余命の刑事告訴を行う意志が有るとは最早思えません。
別に余命ブログが直接の原因で自殺者が出た訳ではありませんし、
スラップ訴訟を起こされても先生方は痛くも痒くもなし、
この騒ぎのお陰でマスコミに注目されもしました。
これを世間一般では゛炎上商法゛と呼びます。
ノースライム
@noooooooorth
·2018年11月1日
今回の手紙を受けてKBOY2018顧問弁護士に就任したノースライムです。
普段はベンチャー中小企業の顧問業務を中心としつつ、Twitterが原因で960人から不当な懲戒請求を受けている炎上系弁護士です。まったく関係ありませんが不当懲戒請求の件についても本日ご報告がありますのでお楽しみに(ステマ)。
炎上弁護士と言えばこの方をご記憶でしょうか?
唐澤貴洋弁護士
東京第一弁護士会所属
登録番号 43044
https://steadiness-law.jp/lawyer/
(事務所のアドレス)
ネット上で炎上した経緯を簡単に説明しますと・・・
一人の高校生がなんでも実況J板において煽りや中傷を含めた自分語りを繰り返した事で事件は始まった。
彼の自分語りは掲示板利用者(通称:なんJ民)達に多大な不快感を与えると同時に、
身の周りに関する断片的な情報が数多く散りばめられていた。
そして約三年間に渡り着々とヘイトを溜め続けた結果、遂になんJ民達は積年の恨みを晴らすが如く
2ちゃんねる全体でも稀に見る規模の特定騒動を始めてしまったのである。
度重なる批判と中傷に耐え切れず彼は遂に弁護士に相談した。その相談相手こそが唐澤貴洋氏である。
匿名掲示板におけるネット炎上で弁護士を雇い反撃するという前代未聞の行動によって
誹謗中傷に加担していた者達は震え上がり、彼に対する誹謗中傷は目に見えて減っていった。
少なくともこの時点では逆恨みで唐澤氏を攻撃するような者は確認されず
標的はあくまで弁護士を雇った張本人のみに絞られていた。
弁護士の登場により騒動は早々と終結に向かっていく・・・筈であった。
しかしその直後に誹謗中傷によるIP開示の次の段階である民事訴訟が確実ではない事が発覚。
また同時期に事務所twitterアカウントでアイドルのアカウントをフォローする、
仕事で使う削除要請スレッドの作成を赤の他人に無償で手伝わせようとする、
代行スパムブログを開設し宣伝する[1]等の問題点が次々と浮き彫りになった事で
唐澤氏の能力や仕事態度に疑問符が付き始める。
そして次第に依頼人だけでなく自身について言及する書き込みにまで開示請求をするようになるのだが、
単なる誹謗中傷だけでなく唐澤氏を擁護する書き込みや仕事の粗さを指摘する
純粋な批評[2]まで対象に含まれていた事が大きく問題視された。
なんJ民達によって「無能」の烙印を押されてしまった唐澤氏に対し、
彼をいじるためのスレッドが毎日のように立つようになり、唐澤氏への誹謗中傷はセーフという思考が蔓延、
更には殺害予告までもが常態化し[3]、なんでも実況J板は唐澤氏に対して完全に無法地帯と化すようになり、
果ては唐澤氏単体の話題を扱うための外部掲示板が成立するまでに至る。
また、なんでも実況J板では唐澤氏への殺害予告は「神聖六文字」「カラコロ」と呼称され、
唐澤氏への誹謗中傷や殺害予告を行う人達のことを「カラコロ民」と呼び、
更には事務所HP内のプロフィールやTwitter・Facebookを事細かくチェックし文法のミスをあげつらうとともに、
それらを「聖典」「神託」などと神格化し、唐澤氏を慕う「恒心教徒」と自称する集団まで現れている。
https://dic.nicovideo.jp/a/唐澤貴洋
(上記より)
唐澤弁護士はひろゆき氏との対談動画を上げた事も有ります。
2018年に一連の騒動に関する著書も出しました。
タイトルは゛炎上弁護士゛
因みに唐澤弁護士は、C.R.A.Cとも関わりが有るとの事です。
本日もありがとうございました
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