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時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

謎の生き物 其の二

2022-05-29 01:37:43 | 日記

 

最初に余命ブログより・・・

793 韓国北朝鮮大好き♡ 法務省&共産党

もうね、ノーコメントです。

ある方が、日本国はすでに東朝鮮国であるとブログに書いています。

それは流石に誇張だろうと思いましたが、どうやら本当のようですね。

   

   

  

  

 

794 新事実発覚!日弁連も「ネトウヨ絶対殺すマン」だった!!

いやあああああ、びっくりしたーーーーーーー!

タヒねで大阪弁護士会から懲戒処分された橋本太地弁護士の処分取り消し!

このごろわかってきたいろいろな事実を総合すると、日弁連の本音は「日本死ね」

何と、処分取り消し審査請求の代理人は、初期しばき隊メンバーの神原元弁護士でした!

大阪弁護士会が戒告処分とした、何やら資質に問題がありそうな橋本弁護士。

この懲戒処分は最低限、付されて当然のものだったように見える客観的な証言…。

せっかく甘々な単位弁護士会(大阪弁護士会)が懲戒処分したのに

日弁連が懲戒処分を取り消した

しかも代理人は神原元弁護士。しばき隊メンバーであったことを誇りに思う神原弁護士。

当然、拉致問題解決を願って拉致被害者救出のために立ち上がった懲戒請求者をしばく側。

神原元弁護士のこのツイート、皆様、よく憶えていらっしゃいますね。

 ということは、日弁連も「ネトウヨ絶対殺すマン」の集合という理解でOK?

では、橋本太地弁護士の珠玉のツイートをもう一度掲載します。

そして、処分取り消しが如何に問題のある措置であるかを訴えた記事をここにその下に掲載します。大事な部分は、橋本太地弁護士の問題ツイートの下にテキストで引用しますね。

  
 
 
『リンチ被害者M君は、リンチ加害者5人に対し民事訴訟を起こしましたが、この初期、弁護団に加わったのが橋本太地弁護士(大阪弁護士会)でした。ともかく問題のある言動が多く、やがて代理人を辞めていったのですが、その後も問題を起こしています。弁護団から去っても、まともになり本来の弁護士の仕事を懸命にやってくれたら、と蔭ながら応援していたのですが……。一番ショッキングだったのは依頼者と着手金返還を巡りトラブルを起こし「タヒね」(「死ね」という隠語。「死」の上部の「一」を取れば「タヒ」となる)懲戒事件でした。昨年初めのことで、大阪弁護士会は懲戒請求者の主張を認め弁護士として「品位を失うべき非行」として懲戒処分のうち一番軽い「戒告」処分に付したのでした(2021年3月1日付け)。』
 

『ところが、くだんの審査請求の代理人に、かの神原元弁護士の名前があります。これは昨年の時点で情報提供があり知っていましたが、神原弁護士がどういうつもりで橋本弁護士の代理人に就いたのか、あるいは橋本弁護士がなぜ神原弁護士を代理人に選任したのか、非常に裏切られた気持ちです。いやしくも橋本弁護士は、私やリンチ被害者M君らが神原弁護士に立ち塞がれ、彼の手腕によって苦杯と屈辱を舐めてきたことを知っているはずです。

橋本弁護士は、まだ弁護団にいる時、「僕は弁護士として神原のような職業倫理のないやつは許せない」と意気込んでいたのは何だったのか?と思います。と言いつつ、裁判が終わった後で2人して喫茶店に行ったという証言もあり、これは橋本弁護士本人も認めているそうです。そうか、そうであれば合点がいきます。

橋本弁護士にしろ神原弁護士にしろ、彼らの人間性に義憤を覚えます。こうした人間性を持つのが弁護士なのか? こういう弁護士に依頼すれば、仮に「正義が勝つ」ことはあっても、あまり感心しません。』

『橋本弁護士の処分取消審査請求、弁護士たるものが、そうした下劣な言葉を何度もSNSで発信し依頼者を傷つけた行為は決して許されることではなく、大阪弁護士会の懲戒処分は当然だと思っていました。しかし、日本弁護士連合会がなぜ逆転の裁決を下したのか、市井人としては到底理解できません。本人のためにもよくないと思います。変な理屈付けて、こんな甘いことやってるから弁護士たる者、「三百代言」などとバカにされるんじゃないでしょうか。依頼人(=懲戒請求者)は、次のように悔しさをツイートされています。お気持ちはよく理解できます。

「私はこの懲戒請求した本人です。私の所に日弁連からの議決書はまだ来ていません。それなのに、SNSで弁護士通して、こんなに議決書をシェアして喜ばれると、困ります。それに、着手金も返還してもらっていません。弁護士会は、もっと消費者を保護すべきだと思います。業界の需要が減りますよ。」

むべなるかなです。』

   

    

795 弁護士懲戒制度は機能不全 すでに崩壊

日弁連に懲戒処分を取り消させるほど強大な力を持つ神原元弁護士

  

   

 

 

796 懲戒制度の不正な運用がもたらした不当訴訟

原告弁護士が存在しない被害を主張して懲戒請求者を訴えたすべての裁判は、過大請求による不当訴訟でもある。

崩壊した懲戒制度を見直すことなく、弁護士の権利擁護だけに特化した弁護士会。

その弁護士会の考え方を踏襲して、訴訟を乱発した原告弁護士。過大請求による不当訴訟の犠牲となったいわゆる大量懲戒請求に参加した懲戒請求者は、懲戒制度一つ満足に運営できない崩壊した弁護士自治の被害者である。

懲戒請求者を犠牲者にしたのは、原告弁護士と弁護士会だけではない。

言いがかりに等しい事実に基づかない、被害の実態も不明な訴状を吟味することなく、機械的に訴訟を受付けて、懲戒請求者を勝手にまとめて遠方の裁判所に呼びつけることにひとつの疑問も持たずに訴訟進行を行った裁判所にも非常に大きな問題がある。

我々の懲戒請求が白日の下に晒したのは、単に懲戒制度の崩壊だけではない。

弁護士自治とは弁護士が自己都合ですべてをお手盛りで済ませる「弁護士の権利を追及するための自由の拡大解釈と悪用」が実態であるということもまた明らかになった。

懲戒請求者は、公正に運用されていない弁護士自治と懲戒請求制度の犠牲となった。このまま何もしないで国の然るべき立場の人々が被害を無視するならば、別の方法を考えることも必要だろう。

懲戒請求者に対する被害補償は、弁護士会に責任があると同時に、裁判所を一機関として要する国の責任になるのではないか。

5月26日現在で損害賠償金に対して西川治弁護士が発行した領収書は合計249件

回収金額は

佐々木亮弁護士(旬報法律事務所 東京弁護士会)

2876万6494円(4/21から 223万1226円増加)

 

北周士弁護士(法律事務所アルシエン 東京弁護士会)

2321万8493円(4/21から 222万6916円増加)

 

嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所 神奈川県弁護士会)

1357万0007円(4/21から 149万9555円増加)

転載以上・・・

先生方のツイートはいつ見ても面白く役に立ちますね。

神原先生や橋本先生、弁連こそ世界に例を見ないUMAの宝庫であり、

北の将軍様より遥かに恐ろしい怪物が背後に控えていそうです。

 

先生方の賠償金回収業務も順調に進められています。

差し押さえられる前に、預金は電子マネーに変えて置く等

何か対策をすると良いかもしれません。

 

本日もありがとうございました

※当ブログはアフェリエイトはありません

🐵只今監視中🐒

 

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