ホンダの「肝いりバッテリー」から出火 交換対応を急ぐ
ホンダの電動バイクは2019年から市販していますが、発火はバッテリー性能を向上させた「モバイルパワーパックe:」の2021年製と2020年製で起きています。設計変更を行った2023年以降は起きていません。
それでも該当する交換式バッテリーは、2021年製で4688本(約2300台相当)、2022年製で9693本(約4800台相当)あり、625局の車両で使用を停止しました。
ホンダは交換対応について、次のように説明しています。
「対象となるモバイルパワーバック対策品への交換対応は6月30日届出分の無償交換、7月16日届出分のリコールともに、7月17日現在、日本郵便への対策品の納品は完了し、速やかに交換対応を進めていただいています。日本郵便以外に向けた対策品ついても必要数の準備は整い、送り込みを開始している段階です」
転載ここまで・・・
幸い日本の場合EV車両の普及が遅れていますから
大事には至っていませんが
これからの季節が怖いですね・・・
ところでまさかC国ではないとは思いますが、
このEVバイクのバッテリーは何処の国で製造されているのでしょうか?
以下Twitterより・・・
転載以上・・・・
明日はいよいよ参院選の投開票日、選挙戦の最中、
石破総理は関税交渉に意欲、との記事が出ていますが、
もうすぐ政権が終わるというのに、アメリカ側が
まともに相手にするとは思えません。
ベッセント財務長官が来日していますが、あくまで社交辞令の
対談となるでしょうね。
石破首相、米関税交渉「首脳会談での妥結」に意欲…ベッセント財務長官「急ぐ合意より良い合意が重要」 : 読売新聞
本日もありがとうございました
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