震災の際にお亡くなりになったのは朝鮮人だけではありません。
さしもの小池知事も式典に朝鮮人追悼文を送れば
政治家としては詰むでしょうね・・・
以下Twitter
転載以上・・・
杉ちゃん先生が闇落ちしましたね。
DQⅪのある話を思い出す出来事でした
ゲームはあくまで創作ですが、これはリアルにおきた事です。
ウラノス(DQ11) (うらのす)とは【ピクシブ百科事典】 (pixiv.net)
実際にウラノスの名を冠した法律事務所が有るそうですが・・・
そう言えばブログを書くようになってから殆どゲームで遊んでいません。
余命裁判の情報が出ていた頃は夢中でブログを書いていましたが、
今はもう普通のゲーマーに戻るか悩んでいます。
最後に弁護士自治を考える会のブログより・・・
【弁護士への業務妨害行為に抗議する会長声明】8月15日愛知県弁護士会・離婚弁護士は悪徳か！？ – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
母親側に就いた弁護士は勝つのが当然、常に勝ちを求められています。これはこれできつい仕事です。
問題は勝つために何でもやっていいというわけではありません。
別居親（多くは父親）の代理人の弁護士は何をしてきたか？
何もしていません。
それでも仕事は入ります。夫は忙しく平日に裁判所に行くことはできません。それでも早く誰かに依頼しないとと考え弁護士を探します。一応闘ってくれますが、ほぼ負け覚悟です。これが現実です。負ければ父親は自分の代理人には文句を言わず、相手側（母親側）代理人に文句を言うのです。
今、楽して儲かるのは母親側ではなく実は父親側の代理人ではないでしょうか！
実際は、離婚弁護士に感謝しているかもです。応戦だけの楽な仕事与えてくれます。
別居親はご立派なことは言いますが、実際はおざなり、中には多くの事件を受け放置する弁護士も出てきたようだ。
＞＞母親側に就いた弁護士は勝つのが当然、常に勝ちを求められています。
離婚調停、或いは裁判に於いてこの場合勝ち負けを一体何処で判定するのか、
相手から親権を奪った側が勝者なのでしょうか？
本日もありがとうございました
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