コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
新型コロナウイルスワクチンの接種について、厚生労働省は2024年3月が期限となっている予防接種法上の「臨時接種の特例」という位置づけを、4月以降は延長しない方針を固めた。特例による全額国費での接種が終わる見通しで、厚労省の専門部会で議論して最終決定する。
65歳以上の高齢者など重症化リスクが高い人の場合、季節性インフルエンザワクチンと同じで、費用の一部を国の交付金でまかなう「定期接種」に位置づけ、秋冬に1回実施する方向で調整している。定期接種では、費用の自己負担分を補助する自治体もある。
転載以上・・・
ようやくワクチン接種が有料化する事になりました。
まだまだ打たせる気はある様ですが、大量に国費で仕入れて
大量廃棄はそう何時までも出来ません。
以下Twitterより・・・
『弁護士自治を考える会』
@bengoshijichi
·14時間
【弁護士裁判情報】損害賠償請求控訴事件、
被控訴人廣瀬太亮弁護士(東京)
9月7日高裁第1回
【弁護士裁判情報】損害賠償請求控訴事件、被控訴人廣瀬太亮弁護士(東京)9月7日高裁第1回 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
『弁護士自治を考える会』
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·14時間
【弁護士裁判情報】裁決取消請求事件
請求人服部勇人弁護士(愛知)
9月7日弁論 2回目
懲戒処分の取消を求めて日弁連を相手に取消訴訟
『裁判官にして熱意がないことで有名』
『レベルの低い調査官』『不貞行為をしている』
等書面で提出
【弁護士裁判情報】裁決取消請求事件 請求人服部勇人弁護士(愛知)9月7日弁論 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
『弁護士自治を考える会』
@bengoshijichi
·14時間
【懲戒処分の公表】
東弁会報リブラ9月号(1)武田健太郎弁護士
東弁会員が業務停止以上の処分を受けた時に会報に処分の公表が掲載されます。
この後に日弁連広報誌「自由と正義」にも公告として掲載されますが、
リブラの方が詳しく掲載されます。
【懲戒処分の公表】東弁会報リブラ9月号(1)武田健太郎弁護士 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
『弁護士自治を考える会』
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·14時間
青木一志弁護士(釧路)懲戒処分の要旨
2023年8月号
青木一志弁護士(釧路)懲戒処分の要旨 2023年8月号 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
釧路弁護士会創立以来2人目の処分者
『弁護士自治を考える会』
@bengoshijichi
·14時間
【懲戒逃げ】疑惑追及④
懲戒が出されたが弁護士辞めた(審査終了)
1年後に元会長の事務所に戻った。
じゃもう一度「異議申出書」出せる!
と送付しました!
「処分を求めた理由」
母親が子どもを連れて出た。
部屋に欲しいものがあるので弁護士と無断で立ち入った
転載以上・・・
101人弁護団、この調子だとまだ増えそうです。
100人超の弁護士が集まったら弁護活動に関して意見が纏まりません。
経済的な見返りも期待出来ない為、殆どの先生は
ただ名前を貸しただけかと思います。
余命ブログの呼びかけで懲戒請求を出した人達とやっている事は同じです。
終わりに、余命ミラーサイトより、今日の官邸メール
※実際に着信となっているか否かは不明です
官邸メール: 余命139号 有印私文書偽造行使 (quasi-stellar.appspot.com)
本日もありがとうございました
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🐵只今監視中🐒