時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

北京オリンピックを支援する議員の会

2021-09-24 22:35:50 | 日記

 

今日初公判でした

愛知リコール署名偽造事件で初公判 田中事務局長と次男は認否留保 [愛知リコール不正]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

大村秀章愛知県知事へのリコール署名偽造事件で、地方自治法違反(署名偽造)罪に問われたリコール運動団体事務局長の田中孝博被告(60)と、次男の雅人被告(29)の初公判が24日、名古屋地裁(板津正道裁判長)であった。両被告は起訴内容の認否を留保した。

 起訴状によると、2人は元広告関連会社社長(38)=同罪で在宅起訴=と共謀し、昨年10月下旬、佐賀市でアルバイト3人に、愛知県内の有権者計71人分の氏名を署名簿に書き写させ、偽造したとされる。

 署名集めは、2019年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」がきっかけで、昨年8月に始まった。運動団体の会長に美容外科経営・高須克弥院長が就き、河村たかし名古屋市長が支援した。

 署名の提出期限は大半の自治体で昨年11月4日だった。愛知県選挙管理委員会は今年2月1日、提出された署名約43万5千筆の約83%にあたる約36万2千筆に、同一筆跡など無効の疑いがあると発表。愛知県警は同月24日以降、県内64市区町村選管から全署名簿を押収し、容疑者不詳で強制捜査。5月に孝博被告らを逮捕した。

転載以上・・・

 

結局高須院長や河村氏は無傷のまま、団体局長が起訴されました。

被告が容疑を認めた場合、上記二人を含めたその他の幹部も

再度事情聴取となるかもしれませんが・・・

この件は維新も絡んでいますから衆院選にも影響しそうです。

維新苦悩、拭えぬ悪評 名古屋市長選は静観へ:中日新聞Web (chunichi.co.jp)

 

以下Twitterより・・・

 

弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·12時間
弁護士法人べリーベスト法律事務所(東京)酒井将弁護士らが受けた業務停止6月の懲戒処分は不当であると日弁連に審査請求を申立、調査期日調書(議事録)検証(4)もうひとつの懲戒請求

弁護士法人べリーベスト法律事務所(東京)酒井将弁護士らが受けた業務停止6月の懲戒処分は不当であると日弁連に審査請求を申立、調査期日調書(議事録)検証(4)もうひとつの懲戒請求 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)

 

弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·2時間
被後見人の預金2100万円横領、元弁護士に実刑判決 京都地裁 9月24日

被後見人の預金2100万円横領、元弁護士(京都・島根)に実刑判決 京都地裁 9月24日 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)

 

望月宣武(もっちー弁護士)
@166mochizuki
·3時間
本日、第1回期日後に会見を開きました。北周士先生、髙木小太郎先生、住田浩史先生と共に。次回期日は2021/11/26 午前10:00 東京地裁705号法廷です。

▼「破産者マップ」運営者を提訴 「官報情報をネットで広めることは問題だ」(弁護士ドットコムニュース

「破産者マップ」運営者を提訴 「官報情報をネットで広めることは問題だ」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

 

You
@You3_JP
·2時間
韓国ではワクチンの副反応が社会問題となり、1回目を接種した人が2回目の接種を控えるという状況が鮮明になっている

9月23日現在のワクチンの接種率
1回目71.2%
2回目43.2%
「ワクチンの副反応が増加中。長期的に生じる副反応について因果関係を確認する必要がある」

by 免疫学者Bae Yong-seok

YouさんはTwitterを使っています 「韓国ではワクチンの副反応が社会問題となり、1回目を接種した人が2回目の接種を控えるという状況が鮮明になっている 9月23日現在のワクチンの接種率 1回目71.2% 2回目43.2% 「ワクチンの副反応が増加中。長期的に生じる副反応について因果関係を確認する必要がある」 by 免疫学者Bae Yong-seok https://t.co/ZJhnaxRELl」 / Twitter

 

You
@You3_JP
·35分
メルボルンの状況を見ると市民が警察に蹂躙されまくってきて絶望的に思えてくる。

メディアでは報道されないだろうけど、このような映像はSNSで拡散されて世界中の人が見ているんだよね。

映像を見た大勢の人々にとって、考えるきっかけになったり、奮起するきっかけになったりするんだろうと思う。

YouさんはTwitterを使っています 「メルボルンの状況を見ると市民が警察に蹂躙されまくってきて絶望的に思えてくる。 メディアでは報道されないだろうけど、このような映像はSNSで拡散されて世界中の人が見ているんだよね。 映像を見た大勢の人々にとって、考えるきっかけになったり、奮起するきっかけになったりするんだろうと思う。 https://t.co/MDreA470Ln」 / Twitter

 

田舎暮しの唱悦
@shoetsusato
·9月23日
河野氏の年金改革案めぐりバトル勃発 「大増税」の可能性も…野田氏「保険料を払っている人があなたの発言で非常に不安になる」 河野氏の年金改革案めぐりバトル勃発 「大増税」の可能性も…野田氏「保険料を払っている人があなたの発言で非常に不安になる」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

@zakdesk
より

 

孫向文
@sonkoubun
·6時間
北京オリンピックを支援する議員の会 という
中国共産党のスパイたちの名簿
中に入ってるやつを絶対に投票できないやつです

孫向文さんはTwitterを使っています 「北京オリンピックを支援する議員の会 という 中国共産党のスパイたちの名簿 中に入ってるやつを絶対に投票できないやつです https://t.co/bxfIzUxLXs」 / Twitter

 

りんしょうい@Tokyo
@Tokyo92907342
·9月23日
カルテは本人、本人が亡くなった場合は配偶者や父母子供ならば開示請求できる。

石綿の肺癌も1964年に石綿が有害である論文が出てから1973年にやっと労災認定された。

https://ascope.net/asbestos_law/damage/report_03/

ワクの被害が証明されるには恐らく長期間かかるから、検査データもカルテも全て保存しておいた方が良い

アスベスト(石綿)被害の歴史 | 中皮腫等のアスベスト被害の相談なら 法律事務所ASCOPE(アスコープ)

 

くるみのめ
@kuwa39
·9月23日
今、ワクチン接種が原因で亡くなったかもしれないご遺族は、カルテのコピーを死亡診断書も含め、手元に保管することをお勧めします。

5年後、病院がなくなるなど、カルテがなくなれば、裁判すらできなくなります。

カルテがないC型裁判は、カルテがないため救済されていません。

 

目覚めてる庶民(自頭2.0)
@Awakend_Citizen
·58分
コロナ騒動マスクをした顔
煽って煽ってガッポガッポドル袋円記号の入った小切手

ねぇねぇ尾身さん

日本の経済と文化を潰して
病人と失業者と自殺者増やして

増やしたお金で食べるご飯は美味しいですか?

【独自】尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

転載以上・・・

売国議員ばかりで本当に嫌になりますね。

名簿に河野氏、野田氏の名前が有りました。

北京オリンピックを支援する議員の会 - Wikipedia

 

コロナ関連ですが、既にワクチンを接種された方で副反応、後遺症等で医療機関を受診された方は

裁判で必要となる為、カルテを保全されると良いと思います。

 

尾身会長がコロナ助成金を投資に流用していたとの記事、凄い金額です。

これはまだ氷山の一角であり、病床補助、検査、ワクチン接種等で

巨額の資金が医療機関や製薬会社に流れています。

感染研、医師会はまだコロナを収束させたくないのでは、と思われる記事でした。

 

「アベノフォン」で高市早苗氏が2位に浮上、安倍院政も 霞が関が最も嫌がる総理は?(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

【独自】尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

「破産者マップ」運営者を提訴 「官報情報をネットで広めることは問題だ」 - 弁護士ドットコム (bengo4.com)

 

2008年 北京五輪スタジアム

 

以下余命ブログより・・・

618 日本再生大和会(取り纏め団体)

文中にある「余命チーム」とは、

ブログ運営主+代表交代後の日本再生大和会理事2名

スタッフもブログ運営主+後継理事2名を差す

日本再生へのブログ

先ず最初に、前記事への沢山の決意表明有難うございます。また、日本再生大和会設立にあたり、日本を愛する皆様より、望外の支援を賜りました事に厚く御礼申し上げます。本当に有難うございます。

さて本題に入ります。

最初に、本ブログの趣旨、名称を再度改め『日本再生へのブログ』とします。

瑞穂尚武会は今まで通り、『日本再生ブログ』の一角を担いますが、日本再生大和会や、その生みの親とも言える余命チーム、すみれの会、その他の会派もも本ブログを構成する事となります。

今回の文責は日本再生大和会の代表が務めます。

さて、現在の状況について皆様に報告いたします。

水面下の動きであるが故に、日本を愛する皆様に状況が伝わらず、大変ご迷惑、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。

先週には連携をする会の幹部の方より、そして一昨日も昨晩も支援者より近況を報告早急にと催促されました。

私の能力の不足ゆえの広報活動まで手が回りませんでした。

日本再生大和会は、事務所を開所し、スタッフ、什器、OA機器を配し、各種通信手段を確保すると共に、余命本4にある、告発の委任状を受け付ける所まで準備できました。

それにしても、告発状作成一つでも、弁護士先生が作成した物であっても、検察が受理し易い形式、添付資料があるそうで、書き換えるのに大いに苦労しました。でも、どちらもプロです、尊重してこそ事が上手く運ぶと言う事です。そして、こうしたノウハウの蓄積が売国奴の告発を効果的に進める武器となります。

次に、瑞穂尚武会ですが、事務所らしき物を整備しつつ、6月5日川崎デモ事件関係で動いているそうです。

特に、あの騒動において、刑事犯罪事案がいくつか有り、告訴(被害届)を提出して、警察が捜査をしています。

その他、もっと大局的な案件でも動いておりますが、詳細を発表出来る段階では有りませんが、情報の拡散が反日勢力に痛撃を与える大きな武器となるとだけ、申しあげておきます。

更に、一昨日、代表が以前より人権擁護局に以前より訴えていた、代表に対する神奈川新聞等からの人権侵害事案について説明を受けに行った所、案の定の対応だったそうで、記事最後に動画URLを添付しておきます。はっきり言って人権擁護局は日本人の人権を侵害する組織だと思います。

すみれの会については、余命チーム経由で活動の報告等があると思いますので、同じく当ブログに記載する事となるでしょうし、他会派の記事についても、話がつき次第、同様となります。

さて、最後にブログのコメント欄の扱いと、余命殿と当方の共通の依頼事項について申し上げます。

先ず、今日をもちまして、コメント欄を承認制といたします。告発、告訴等にご協力頂ける方はどのレベルのご協力を頂けるかと、連絡先をコメント欄にご記入頂きたくお願いします。月曜日(9月5日)以降、当会のメールアドレスを返信しますので、詳しい打ち合わせをしたいと思います。既に“6・5川崎デモの成否と桜井誠氏の東京都知事選出馬”に記入済みの方は、大変申し訳ありませんが、再度連絡先をご記入頂けるよう、お願い申し上げます。

そして、ご協力のレベルとは、ご自身が告発主になる、とか、検察に事情を報告の為に足を運んで頂ける連絡窓口になって頂けるとか、追加の委任状を届けるとか、そういった事です。

例えば、余命ブログの1150に有るように連絡窓口の件や、1149にある朝鮮学校補助金の告発案件でも、地元の地検に告発するのが効果的なですが、現状、とてもでは有りませんが、手が回りません。

ですので、私が代表の立場に専念出来るようになるまで、あるいは、これが理想なのですが、日本を愛する皆様が自ら余命殿の言うところの、“手をつないでひた押し”の一角となり告発人になるまで、ご協力をお願いします。

日本再生大和会 代表拝

転載以上・・・
 
 
日本再生へのブログ、検索した所同名のブログが見付かりました。
瑞穂尚武会は津崎尚道氏が立ち上げた会です。
(津崎氏は今年3月に死去)
弁護士に提訴された懲戒請求者の団体の代表者も津崎氏が務めていました。
(960人の会)
すみれの会も訴訟支援の為の会でしたが、現在の活動状況は不明です。
 
日本再生へのブログ (seesaa.net)
 
最近の余命ブログ、以前とは別の方が更新を行っている様です。
 
ブログの中の方はお一人ではなさそうですが、当の余命本人は今どうしているのでしょうか?
 
まだ生きているとは思いますが・・・
 
 
本日もありがとうございました
 
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9月24日

2021-09-24 00:39:39 | 日記

 

今日の誕生花は「ハギ」「モミジアオイ」

ハギの花言葉 思案、内気

 

今日は世界ゴリラの日、世界海事デー

清掃の日、畳の日

18日 い

一白先勝

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余命ブログ 615、616、617

2021-09-24 00:04:01 | 日記

 

615 訴訟はへりくだって控えめに by 裁判所

 

616 なぜ懲戒請求者だけが裁かれるのか?

ブラック弁護士

純粋に疑問に思うことがあり、原告弁護士の皆様に質問します。

懲戒請求書の雛型(事由)をすべて作成して、参加を募ったのはブログ運営主です。

書類を準備したのは取り纏め団体であり、懲戒請求を主導したのは当該団体です。

読者は署名捺印した書類を、取り纏め団体に送付しました。その後は知りません。

弁護士会に懲戒請求書として証拠を添付して送付したのは、取り纏め団体です。

取り纏め団体とブログ主は協力して、積極的に弁護士会へ懲戒請求書を送付しました。

読者は、賛同して署名捺印した書類を、取り纏め団体に送っただけです。

取り纏め団体が書類を弁護士会に送付して初めて、懲戒請求が成立したということです。

つまり、ブログ読者個人が署名捺印した書類を送っただけでは、ただの書類が取り纏め団体の事務所にずっと存在することになり、取り纏め団体のアクションこそが、懲戒請求書として弁護士会が受け付けられることに欠かせなかったということです。

ブログ読者が署名捺印した書類をポストに投函しただけでは、懲戒請求にはなりません。

意思をもって送付したブログ運営主と取り纏め団体が、集めた書類を懲戒請求に変換した。

佐々木亮弁護士と小倉秀夫弁護士は、ブログ主に法的措置をとるための情報を2018年、2019年の段階で入手しています。この時点で法的措置をとる必要があったのではないでしょうか。

なぜ、ブログ運営主と取り纏め団体の大きな責任を、すべて懲戒請求者が背負わなければならないのですか?

読者を懲戒請求者に仕立て上げたのは、ブログ運営主と取り纏め団体です。

本来であれば、すべての損害賠償請求はブログ運営主と取り纏め団体が受けるべきです。

なぜ、懲戒請求者だけを裁くのですか? 本来責を負うべき人間は他にいます。

この裁判は、懲戒請求者への過大・不正請求で強制執行まで行う、人権侵害事案です。

 

617 拉致被害者奪還のため、勇気を出して

私は、今回の懲戒請求に参加した者です。勇気を出して過去のお話をします。

 今から数十年前、当時身内が中学三年生でした。ある日、友人と二人で歩いていました。すると、前方に制服を着た朝鮮学校の生徒三人が見え、思わず、友人が「あ、朝鮮学校だ。」と言ってしまいました。元々、近くに朝鮮学校があり、その生徒も住んでいる地域です。日頃、大人からは「気をつけろ。いきなり襲ってくるぞ。」と教えられ、常に注意して生活をしていたため、その場から逃げようと発した言葉でした。しかし、その言葉が相手に聞こえたようで、突然逃げる間もなく、激しい暴行を受けました。はじめは三人だった朝鮮学校の生徒たちは、気がつけば10人程に増えており、「このままでは殺される…。」と私の身内と友人は、全身血まみれで命からがら近くの親戚の家に逃げ込みました。「警察に届けたい。」そう考えましたが、周りの大人も同級生たちも、「警察に相談したところで、何もしてくれない。逆に復讐されるよ。」と言われ、泣き寝入りするしかありませんでした。

 私がこの話を初めて聞かされた時、「運が悪かった。」そう思っていましたが、後にこれと似たような事件が日本のあちらこちらで起きていた事を知り、愕然としました。「朝鮮学校の人たちは、恐ろしい人たちだ…。」私の一族にとって、強い共通認識になっていきました。

 それから数年たち、報道で北朝鮮による日本人拉致事件を知りました。日本人拉致事件に朝鮮学校の関係者もかかわっている事も知りました。「やはり、朝鮮学校の人たちは恐ろしい人たちだ。」さらに北朝鮮の核開発も活発になり、日本の上空を通過する程のミサイルも保有する状態になってしまいました。「もういい加減にしてほしい。日本政府は何をやっているんだ。北朝鮮の暴走はどんどん加速し、しかも拉致された日本人も数名しか帰ってこられない。こんな状況は、絶対に間違っている。」「一日でも早く拉致された日本人を全員取り戻さないと。」その考えは、どんどん大きくなっていきました。そんな中、自分で色々調べはじめ、あるきっかけでこのブログにたどり着き、そしてこの懲戒請求によって日本人拉致被害者を取り戻すことに良い影響を与えられないかと思ったのです。

 そして後に、この運動に共感した全国の仲間がいる事を知り、皆で必ず取り戻すと、私は強く決心したのでした。ところが、弁護士会も特定の弁護士たちも、全く私の思いに対して、間違った解釈をしており、今度は逆に私たちを提訴してきました。それでも裁判所は、公平、公正に判断をしてくれると私は期待しました。ですが、いくら反論しても残念な事に、私たちの主張は認められず、違法だ、差別だ、とされてしまいました。

 私たちは「何に違犯しているのだろう?」「差別だと言うが、私の身内も含めて全国で起こされた暴力事件は何だったのだろう?」「日本の裁判所でありながら、事実から目を背け、日本人拉致事件の解決に妨げになるような判断をしている。」

 はっきり申し上げます。

 「今回の一連の懲戒請求裁判の判断は間違っている。」

 あなた方は何のために裁判官になったんだ?誰かの評価、金、圧力、そんなものに左右されていいのか?日本人の命がかかっているのですよ。最高裁の長官は天皇陛下に任命していただいていますが、その重みを考えるべきですよ。天皇陛下が、国民の幸せを願われて、日々祈って下さっています。そして、拉致された日本人が戻ってこられない事に心を痛めておられますよ。私たちはその事に対して、何ができるか考えて行動しなければならないと私は思っています。

 司法の職を目指す若者が、どんどん減っています。司法の職に就いているあなた方を若者とその親が、どんな目で見ていると思いますか?

 私たちは、特定の弁護士たちにより、精神的に追い詰められ和解させられたり、グループ分けして提訴されても、バラバラにならない。そんな工作に、私たちは負けない。

 私たちが願うのは、「北朝鮮による、日本人拉致被害者の全員奪還」です。

 
転載以上・・・
 
恐らく余命本人を提訴したとして、弁護士には一文の利益にもなりません。
一文無しは強制執行も怖くない、刑事告訴を行ったとしても
警察にまともに相手にされなかったのでしょう。
それでも余命裁判開始当初は先生方が余命を懲らしめてくれる、と
信じていた方も多少はいらっしゃいましたが、今は皆沈黙しています。
 
奇遇にも懲戒請求を受けて提訴された先生方、皆共謀罪反対声明に
仲良く名を連ねていらっしゃいます。
(ノース先生を除いて)
 
本日もありがとうございました
 
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