JUN ROAD Ⅲ ~ラテン系半島人~

アナタがかつて 描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう !

CSWは 見て見ぬふりはしない

2020年04月22日 | 日記・エッセイ・コラム
今日も朝から 師崎方面へ

途中 漁港前の道に 黒猫の亡骸が 横たわっていた

僕は 🚙を停め 米袋を取り出して
その亡骸を 入れた

時刻は 午前4時
先ずは 管轄警察署へ℡

応対くださった巡査より
8時30分以降 役所担当課へ
改めて ℡願いたいと 承る

僕は 漁港の皆さんが 分かるよう
メモを書き 袋に貼り付けた


時間になり 役所へ℡
直に 回収くださることと なった

僕は 一介のCSWに過ぎないけれど
できることは ある

見て見ぬふりはしない


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5 コメント

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ありがとうございます (6x6)
2020-04-22 14:17:59
これは、中々できることではありません。
何とかしなきゃと思いつつ、眼を背けてしまいがちだと思います。
こと猫のことになると涙腺が弱いので、どうコメントしていいか分かりませんが、やはり・・・。
ありがとうございます!!
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ありがとう・・・ (おやつや)
2020-04-22 15:18:29
猫にかわって御礼申し上げます・・・合掌。

高速では・・・
そのまま走っちゃってください・・・と、言われます(二次災害回避のため)
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6×6さん おやつやさん (ダム)
2020-04-22 20:13:44
コメント、有り難うございました。
亡骸・・・硬かったです・・・。

僕も猫は身近な存在です。
散策の道中にあるお寺に、僕や家族を慕ってくれる白猫がいます。

撫でると、お腹をくるっと見せて、人なつっこさ全開です。
その毛並みや体は、ふっくらとしていて、柔らかい。

対して、今回の黒猫は硬かった・・・。
あぁ、死というのはこういうものなのだ。人も動物も一緒だなって・・・。

東日本大震災で亡くなった方々も脳裏によぎりました。

当時、僕はまだ未熟も未熟。思いはあっても実際は、CSWとして何もできませんでした・・・。

あのくやしさは、今も忘れてはいません。

今は・・・、おかげさまで、ほんの少しだけ、いろんな難事に立ち向かえるようになりました。

これからも僕は、できることを自ら、あるいは仲間や賛同くださる方々と共に、取り組んでまいりたいと存じています。

力強く、そして優しくしなやかに。

これからも、ブログを通じてご教示ください。

よろしくお願い申し上げます。
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こんにちは! (sei19hina86)
2020-04-23 14:14:51
ブルースカイⅢです。
そうですか!猫の死骸を・・・。

普通、道路で見かけ掛けたら、そのまま
放置されていることが多いですッ!

貴殿は、よく気付かれました!
中々出来ることではありません。

今後も社会全体の為、頑張って下さい。
では、また。(^O^)/
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お師匠さん (ダム)
2020-04-23 16:49:11
これまでは、僕も見過ごしている方でした。
今は、自身で起業する=自らの行動が、そのまま自分(のCSWとしての職責や仕事)に跳ね返ってくる という認識が高まってきています。
今まで以上に、その時々における自らの「振る舞い」をよく考え、かつ実践に移していくことができればと存じマス。
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