令和2年 カウントダウン
例年 この時期における 恒例
年賀状を こしらえるコト
ここ数年
もう賀状 出しません 宣言
ボクの周りにも チラホラと
先日の 山極先生
超デジタル社会の 現代において
なお
【身体と身体をぶつける】 お付き合い
それは ヒトならでは ヒトだからこそ
コロナ禍における 処方箋 希望に 成りうる…
ボク自身
しっくりと くる 言霊だった
Wordなど タイピング
お決まりの干支画にての 年賀状
いただく 有難さは あれど
嬉しい とまでは いかない…
手書きだったり 版画だったり
そして 何より
その人の 言葉が 刻み込まれている
そんな賀状は
たとえ その表現が シンプルでも
新年という 清々しい 実感と
歳月が 経った ちょっぴりの 寂しさ
そして 何より
ほんのり じんわり 温かい ぬくもり
届けて くれる
皆さんは 年賀状 認めますか ？
それとも SNS派 ？
それとも 認めない デスか ？
僕は 認めマス
恐らく いつになっても…
