脳は不確実性を好む。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月24日 - 04:35
相手からの情報アウトプットの多さはこちらに対するメリットを感じる大きさに比例する。したがって、情報を多く引き出すことでこちらのメリットを大きく感じさせることができる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月24日 - 12:35
カウントダウンのような単純なものでも売上に果たす役割は大きい。要は人を行動に駆り立てるきっかけというのはそれだけ単純だということ。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月24日 - 20:36
能力・行動はバランスする。一方の能力・行動を抑制すると他方の能力・行動が生まれたり、発展する。 変化が起こせないのであれば、何かを辞めるという手もある。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月23日 - 04:35
潜伏利益という概念を知る。すぐに結果が出ることよりも、一見、何もないことが続いた後、どーんと利益がくることの方が利点が多い場合がある。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月23日 - 12:35
優れたゲームはプレイする前から面白さが伝わる。ゲームプレイが面白いのは当然として、デモ、パッケージ、グラフィックデザイン、プロモーション、企画そのものが面白く演出されているからである。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月23日 - 20:35
人は文脈の奴隷である。一定の文脈化では一定のアイデア、行動しか生まれない。文脈を離れるには人脈に頼る。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月22日 - 04:35
どんな良書を読んでも師匠に恵まれても、現実をしっかり理解していないと、誤った理解を進めてしまう可能性がある。まずは現実をしっかり理解しよう。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月22日 - 12:35
プロセス自体に動機が内包する場合がある。 勉強→知識欲omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月22日 - 20:35
どんな知識も自分の言葉に翻訳して初めて理解できる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月21日 - 04:35
少し面倒くさいことをする。少し面倒くさいことを習慣づけする。面倒くさいことには意識の力が働く。意識が働くところに脳は焦点を合わせる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月21日 - 12:35
人は言われるよりも、憧れることで考え方が変わる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月21日 - 20:35
パーセンテージではなくボリュームが本質である。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月20日 - 04:35
組み合わせは無限大であり、チャンスにあふれている。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月20日 - 12:35
行動にモチベーションは不要。だけどもモチベーションに依存している人は、物足りない、もう少し続けたいと思うくらいが辞め時。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年9月20日 - 20:35
