アイデア発想の基本は刺激と反応。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月16日 - 05:52
正しい、正しくないにかかわらず、思考には軸が必要。思考に軸ををつくるてっとり早い方法は書き連ねること。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月16日 - 13:52
【学習性無気力】今まで行動と結果が連動してきたものが、突如として連動しなくなったとき、人は無力感を学習する。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月16日 - 21:52
先駆者になるのではなく、土壌を耕し、種をまく者になる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月15日 - 05:52
【教育術】 相手の考え方を利用して諭す。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月15日 - 13:52
【問題解決コミュニケーションの極意】相手の真意を知ることが先決。真意が分かれば方向性の自由度が決まり、アイデアに幅が出来る。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月15日 - 21:52
与えたい感情や伝えたいメッセージから逆算して企画を進める。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月14日 - 05:52
情報空間にリアリティをつくるためには表の見える部分の設定だけでなく、見えない部分の裏の設定もつくる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月14日 - 13:52
先日、某喫茶店で、日本人数名がmacノートを使ってるのとは対照的に190cm超はあろう大きな外国人数名が10インチの小さなタブレットＰＣを使っていた。日本は小さくあることに価値を置いた最初の国だと思いますが、それが今やスタンダードとなり、むしろ海外の方が重きを置いているのかな、と
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月14日 - 21:52
自尊心が低い人は成功することを無意識に恐れる。成功するかしないかのせめぎ合いを無意識で楽しんでしまっている。そして成功しないことに安心する。成功するためにはファーストストライクをホームランにする必要がある。フェンスぎりぎりではなくて、文句なしの場外ホームランを。
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月13日 - 05:51
『美術』というと、創造的な力に依存するものと思われがちだが、『どうしてこのように見えるのか』という極めて論理的な科学体系が発達している分野である。イマジネーションと理論をバランスさせることによって初めて美を量産することができる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月13日 - 13:52
不利を有利にするために人は頭を使う。そして、頭を使うものが競争に勝つ。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月13日 - 21:52
アイデアは必ずしも自分で生み出す必要はない。プロデュース能力が高い人はアイデア力よりも、他者からアイデアを引き出す能力が優れている。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月12日 - 05:51
基準を持つことで分けることができる。分けることで理解が出来る。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月12日 - 13:51
習慣はなくすより、新しくつくるほうが簡単。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年10月12日 - 21:51
