ナイアガラの滝へ行こう(3)からの続き
これで午前のバスツアーの予定が終了しホテルに戻ります
午後からはトロントのツアーにはばあちゃんは無理という事で参加せず
ちょっとゆっくり休憩です
昼食はホテルの横のカジノホテルの地下で簡単に済ます
・・・だが量はやっぱり一つ一つが多いわ(爆
食いきれないので残念だが残した
コーラのボトルは796mlですよ、およそ5合です(爆
食べ切れなかった食事に後ろ髪を引かれながらカジノの裏庭に出ると
ナイアガラを眺めながらの散歩道に出ることが出来る
そのままホテルまで散歩しながら帰ました、時間にして5分
オイ、取り込んだカロリーの10%も消化し切れていないぞ
タバコ休憩(笑
クロッカス?
ホテルの裏側へ到着歩いて直ぐだった。本当にマズイぞ!太る(笑
ホテルに戻って滝を見ると、ななんと水煙がほとんど立ち昇っていません
滝の全体が見渡せます、何でこんな事に成るのか不思議だ
さあて、ばあちゃん達は休むとの事
やっぱり気になるのはカロリーオーバーです
少し休憩した後カジノを越え少し行くと滝のそばの道路に下りる事が出来るので
そこから昨日のリベンジのアメリカ滝からカナダ滝への徒歩チャレンジです
イザ!(笑
なんとか到着しましたが
そこは滝の水しぶきが風にあおられご覧の通り
天候はうす曇りなんですが風雨に叩かれているような状況ですよ
さ、さむ~~~い~~~
ナイアガラテーブルロックのお土産屋さんで身体を暖めて戻ります
見上げるとそこにホテルがあるんですが今来た道を戻るしかないのです
探したが近道は全く無しでした
帰り道上の道路へ戻る途中に馬車が通りました
後で聞いたら結婚式があり、新郎新婦が乗る馬車だったそうです
普段は決められた場所から決められたコースをパカパカ走るんだそうですが
ここが決められたコースだったのかは不明です(笑
ヨレヨレになりながら(爆 1時間30分の歩き旅でした
やっとホテル横のカジノまでたどり着けてアメリカ滝カナダ滝徒歩縦断記念写真です()爆
けっしてポーズをとったのではなくよろけた所をパチリだった事は秘密です(笑
空中回転レストランでのディナーツアーまで時間があったのでちょっとカジノへ(またかよ、)
最後の予定のツアーには私達だけが参加だったので昼のガイドさんの車で送ってもらうことに
まだ少し時間があったの滝から発電所への取水口や
むかしインディアン達が神様への生贄に一番綺麗な娘を毎年カヌーに乗せて
滝へ流した事や
そのことで滝から立ち昇る水煙を「霧の乙女」と呼ぶようになった話やらを伺いながら
地上50mのスカイロンタワー回転レストランに到着しました
ここから眺めるライトアップされた滝を見ながら美味しいキングサーモンに舌鼓
う、ウマ~イ
食事が終わった後最後にライトアップされているナイアガラテーブルロックへ
目の前の轟音と共に落ちる激流が真っ赤に照らされた迫力に完璧なまでに圧倒された
スッゴ~~~~イ、すごい、凄すぎる
プライベートツアーのような私達だけの為にいろいろ盛り上げてくれたガイドさんと記念撮影
最後のナイアガラのサプライズで一生の記憶に残る迫力ある感動をありがとうございました
最後に今日の中での一番綺麗だったナイアガラ滝の写真です
全て予定通りに終わりました、ゆっくりお風呂に入って疲れを癒しました
帰る日の早朝日の出の時間です・・・冷たい雨です
ナイアガラの朝焼けとまた違う朝の姿です、靄がかかっています
ホテルからバスに乗りバッファロー空港へ
途中の滝の姿ですが雨と水煙で・・・・な~~~んにも見えん
滞在中の好天に感謝します冷たい雨が降ってたらと思うと・・・
バッファロー空港です
事件はココで起こった
無事に旅行が終わったと思って安どの表情の78歳のばあちゃん
こちらも無事終わりそうなので安どの表情の近畿ツーリストの添乗員さん
ごくろさまでした、そのバイタリティーにあふれるコンダクトには敬服しました
約束通りアイマスクは掛けました 場所が場所ですからとのことで(笑
が・・・・しかし、この段階で後に事件が起こるとは誰も予想していなかった
つづく オイ、引っ張るな~!
ハイ、了解続けます・・・・素直だ(笑
空港で手荷物を預けノースウェストの飛行機の到着を待ちます
そこで、先ほどの添乗員さんが予定より1時間飛行機が遅れています
デトロイトでの乗り継ぎに時間がなくなりましたが
私達が着くまで飛行機は飛ばないと確認しましたとの事です
なにやら雲行きが怪しくなりましたよ
で、遅れて来た飛行機に無事搭乗しました
飛び立つのを待ちます
待ちます
待ちます・・・・
オイ、なかなか飛び立ちません・・・
すると、機長からアナウンスが・・・・
エンジンカウルのセンサーがどうたらこうたらで
その警告ランプがどうたらこうたらで交換中とか言ってませんでした?
そう、エンジントラブルだそうです
ようやく飛び立ったのは2時間30分遅れてでした
ヤバイでしょうデトロイトでの乗り継ぎ・・・大丈夫?
デトロイトに着きます
で、チケットは発券済みのものがキャンセルされ新しいチケットが
近畿ツーリストの添乗員さんから渡されました
空港職員の対応も
急いでください、急いで~、急げ~~、走れ!~~、飛び乗れ!~~ですよ
急いで乗りましたがどうやら待っているはずの成田便は出てしまい
急遽、添乗員さんがデトロイトに着く前に次の成田便の空席を抑えたらしいです
その成田便も1時間近く私達を待っててくれたらしい
隣に座ったマイアミから香港へ遊びに行く派手系の女性が言ってた
「と~~~~っても待ったわ」
すみませ~~~ん
で、結局その成田便は荷物を積み込む時間を入れて2時間遅れでデトロイトを飛び立った
あ~~成田で小松便の乗り継ぎが・・・3時間だったから余裕は1時間になってしまった
荷物を受け取り、入国検査で・・・ギリギリ間に合うかどうかですねヤバそう
しかし、機長がガッツを見せ1時間飛行時間を短縮してくれたようです
ははは成田で小松便に間に合った模様です
添乗員さんも心配して様子を見に来てくれました、ありがとうございます
話によると最悪デトロイトで一泊も覚悟してたそうです
さて、小松便の搭乗手続きです
ええ~~~欠航
成田小松便は来る時に乗ったあのプライベートジェット、違う(笑
小型ジェット機がピストン運行してるわけなんですが
小松空港でエンジンに鳥が飛び込み故障、最終便は欠航だそうです
明日、Ky-Houseの上棟です、休む訳には行かないんです
何とかしてとANAに頼み込むも羽田発の明日の第一便まで無理との事
羽田のホテルと夕食と朝食をANAが用意してくれるということでリムジンで羽田へ
なにやら順調だった今回の旅行は最後に来て飛行機のトラブルの3連続です
こんな事もあるんですね
でも近畿ツーリストとANAの対応は非常に良かったです
ま、上棟には遅刻ですが総じて今回のナイアガラ旅行は120点です
最高に楽しかった
ばあちゃん達も満足そうでした
ANAが用意してくれたエクセルホテルですが
風呂に入って長旅のバカンス気分をビジネスモードに切り替え出来、結果全て良しでした
夕食券、朝食券、欠航証明、新しいチケットをテーブルに並べ
仕事の連絡をしたりして片付け寝付いたのは12時を回っていた
おやすみなさ~い ZZZzzzzzz・・・・
これで午前のバスツアーの予定が終了しホテルに戻ります
午後からはトロントのツアーにはばあちゃんは無理という事で参加せず
ちょっとゆっくり休憩です
昼食はホテルの横のカジノホテルの地下で簡単に済ます
・・・だが量はやっぱり一つ一つが多いわ(爆
食いきれないので残念だが残した
コーラのボトルは796mlですよ、およそ5合です(爆
食べ切れなかった食事に後ろ髪を引かれながらカジノの裏庭に出ると
ナイアガラを眺めながらの散歩道に出ることが出来る
そのままホテルまで散歩しながら帰ました、時間にして5分
オイ、取り込んだカロリーの10%も消化し切れていないぞ
タバコ休憩(笑
クロッカス?
ホテルの裏側へ到着歩いて直ぐだった。本当にマズイぞ!太る(笑
ホテルに戻って滝を見ると、ななんと水煙がほとんど立ち昇っていません
滝の全体が見渡せます、何でこんな事に成るのか不思議だ
さあて、ばあちゃん達は休むとの事
やっぱり気になるのはカロリーオーバーです
少し休憩した後カジノを越え少し行くと滝のそばの道路に下りる事が出来るので
そこから昨日のリベンジのアメリカ滝からカナダ滝への徒歩チャレンジです
イザ!(笑
なんとか到着しましたが
そこは滝の水しぶきが風にあおられご覧の通り
天候はうす曇りなんですが風雨に叩かれているような状況ですよ
さ、さむ~~~い~~~
ナイアガラテーブルロックのお土産屋さんで身体を暖めて戻ります
見上げるとそこにホテルがあるんですが今来た道を戻るしかないのです
探したが近道は全く無しでした
帰り道上の道路へ戻る途中に馬車が通りました
後で聞いたら結婚式があり、新郎新婦が乗る馬車だったそうです
普段は決められた場所から決められたコースをパカパカ走るんだそうですが
ここが決められたコースだったのかは不明です(笑
ヨレヨレになりながら(爆 1時間30分の歩き旅でした
やっとホテル横のカジノまでたどり着けてアメリカ滝カナダ滝徒歩縦断記念写真です()爆
けっしてポーズをとったのではなくよろけた所をパチリだった事は秘密です(笑
空中回転レストランでのディナーツアーまで時間があったのでちょっとカジノへ(またかよ、)
最後の予定のツアーには私達だけが参加だったので昼のガイドさんの車で送ってもらうことに
まだ少し時間があったの滝から発電所への取水口や
むかしインディアン達が神様への生贄に一番綺麗な娘を毎年カヌーに乗せて
滝へ流した事や
そのことで滝から立ち昇る水煙を「霧の乙女」と呼ぶようになった話やらを伺いながら
地上50mのスカイロンタワー回転レストランに到着しました
ここから眺めるライトアップされた滝を見ながら美味しいキングサーモンに舌鼓
う、ウマ~イ
食事が終わった後最後にライトアップされているナイアガラテーブルロックへ
目の前の轟音と共に落ちる激流が真っ赤に照らされた迫力に完璧なまでに圧倒された
スッゴ~~~~イ、すごい、凄すぎる
プライベートツアーのような私達だけの為にいろいろ盛り上げてくれたガイドさんと記念撮影
最後のナイアガラのサプライズで一生の記憶に残る迫力ある感動をありがとうございました
最後に今日の中での一番綺麗だったナイアガラ滝の写真です
全て予定通りに終わりました、ゆっくりお風呂に入って疲れを癒しました
帰る日の早朝日の出の時間です・・・冷たい雨です
ナイアガラの朝焼けとまた違う朝の姿です、靄がかかっています
ホテルからバスに乗りバッファロー空港へ
途中の滝の姿ですが雨と水煙で・・・・な~~~んにも見えん
滞在中の好天に感謝します冷たい雨が降ってたらと思うと・・・
バッファロー空港です
事件はココで起こった
無事に旅行が終わったと思って安どの表情の78歳のばあちゃん
こちらも無事終わりそうなので安どの表情の近畿ツーリストの添乗員さん
ごくろさまでした、そのバイタリティーにあふれるコンダクトには敬服しました
約束通りアイマスクは掛けました 場所が場所ですからとのことで(笑
が・・・・しかし、この段階で後に事件が起こるとは誰も予想していなかった
つづく オイ、引っ張るな~!
ハイ、了解続けます・・・・素直だ(笑
空港で手荷物を預けノースウェストの飛行機の到着を待ちます
そこで、先ほどの添乗員さんが予定より1時間飛行機が遅れています
デトロイトでの乗り継ぎに時間がなくなりましたが
私達が着くまで飛行機は飛ばないと確認しましたとの事です
なにやら雲行きが怪しくなりましたよ
で、遅れて来た飛行機に無事搭乗しました
飛び立つのを待ちます
待ちます
待ちます・・・・
オイ、なかなか飛び立ちません・・・
すると、機長からアナウンスが・・・・
エンジンカウルのセンサーがどうたらこうたらで
その警告ランプがどうたらこうたらで交換中とか言ってませんでした?
そう、エンジントラブルだそうです
ようやく飛び立ったのは2時間30分遅れてでした
ヤバイでしょうデトロイトでの乗り継ぎ・・・大丈夫?
デトロイトに着きます
で、チケットは発券済みのものがキャンセルされ新しいチケットが
近畿ツーリストの添乗員さんから渡されました
空港職員の対応も
急いでください、急いで~、急げ~~、走れ!~~、飛び乗れ!~~ですよ
急いで乗りましたがどうやら待っているはずの成田便は出てしまい
急遽、添乗員さんがデトロイトに着く前に次の成田便の空席を抑えたらしいです
その成田便も1時間近く私達を待っててくれたらしい
隣に座ったマイアミから香港へ遊びに行く派手系の女性が言ってた
「と~~~~っても待ったわ」
すみませ~~~ん
で、結局その成田便は荷物を積み込む時間を入れて2時間遅れでデトロイトを飛び立った
あ~~成田で小松便の乗り継ぎが・・・3時間だったから余裕は1時間になってしまった
荷物を受け取り、入国検査で・・・ギリギリ間に合うかどうかですねヤバそう
しかし、機長がガッツを見せ1時間飛行時間を短縮してくれたようです
ははは成田で小松便に間に合った模様です
添乗員さんも心配して様子を見に来てくれました、ありがとうございます
話によると最悪デトロイトで一泊も覚悟してたそうです
さて、小松便の搭乗手続きです
ええ~~~欠航
成田小松便は来る時に乗ったあのプライベートジェット、違う(笑
小型ジェット機がピストン運行してるわけなんですが
小松空港でエンジンに鳥が飛び込み故障、最終便は欠航だそうです
明日、Ky-Houseの上棟です、休む訳には行かないんです
何とかしてとANAに頼み込むも羽田発の明日の第一便まで無理との事
羽田のホテルと夕食と朝食をANAが用意してくれるということでリムジンで羽田へ
なにやら順調だった今回の旅行は最後に来て飛行機のトラブルの3連続です
こんな事もあるんですね
でも近畿ツーリストとANAの対応は非常に良かったです
ま、上棟には遅刻ですが総じて今回のナイアガラ旅行は120点です
最高に楽しかった
ばあちゃん達も満足そうでした
ANAが用意してくれたエクセルホテルですが
風呂に入って長旅のバカンス気分をビジネスモードに切り替え出来、結果全て良しでした
夕食券、朝食券、欠航証明、新しいチケットをテーブルに並べ
仕事の連絡をしたりして片付け寝付いたのは12時を回っていた
おやすみなさ~い ZZZzzzzzz・・・・
ナイアガラから自転車で10分ですか
良いところにお住まいですね
滝の音が聞こえるんですか、ドドドドドっと地面が振動してるような音ですから
ホテルの部屋の中にいてもず~~と聞こえていました^^
こちらは日本海からかなりの距離がありますが
冬には荒れた波の音が聞こえることがありますので
なんとなく想像できます
夜には水量を調節しているとガイドさんから聞きましたが
たまたまだと思いますが水煙が上がってない滝を見れたのはラッキーだったと思います
これからもよろしくお願いします
実は私は、とし。さんご家族が4月にいらしたナイアガラの滝から自転車で10分ほどの距離の場所に住んでいます。夜だと我が家からでも滝の音が聞こえますよ♪
私も地元ながら、滝まではよく出かけますよ~。特に冬の朝なんて最高です。カナダ滝の水煙があまりあがっていなかったとのことなんですが、オフシーズンや平日、夜は水量を調節しているのでもしかしたらそのせいかもしれませんね。
もしよろしければ、ぜひ私のブログにも遊びにいらしてください。
ぜひまたカナダに遊びに来てくださいね!!
フェ~~~、そうなんですよ今頃疲れが出てます
78歳のばあちゃんも帰ってきて風邪・・・声が出ません(笑
滝のそばは地響きと音がするんです
ちょっと計算してみました
平均水深5mで5m/秒の流速でカナダ滝600mとして
一秒間に15000m3です
要するに一秒間に1万5000トンの水が60mの高さから落ちてるんです
そりゃもう壮絶な衝撃と音ですね
ド・ド・ド・ド・ド・・・・・って感じでした
今日やっと少し時差ぼけがなくなったような気がします
ひゃっほぉぉ!とし。さんご家族なんとぉナイアガラの滝をご覧になってきたのですねぇぇ!素敵~
おばあさまたちも本当に楽しそうで幸せいっぱいの表情されてますねぇ^^そしてとし。さんも ナイアガラ!見てみたいなぁぁぁっとし。さんの文を一気に読ませていただいてもうとーーてもその滝の音や空気、振動もあるのかしら?を感じてみたいなぁって思いました。
美味しいお料理を食べながらご家族の笑顔とともに幸せなご旅行でしたねぇ
カジノも楽しそう 最後はパタパタされてとーても焦って走ったとし。さんのご様子が伝わってきてドキドキしましたが、でもお元気で日本に到着されて本当によかったぁ。 おかえりなさぁぁぃ 時差でお疲れがでるかと思いますのでどうぞお気を付けてください
一気読みありがとうございました^^
疲れたと思います、おつかれさまですm(_'_)m
滝の迫力は本当に凄かったですよ、いまだにあの地響きのような音が耳に残っています(笑
13時間の時差は慣れることなく無く帰って来て
おかしな感じの時差ぼけがいまだに残っています
歳とると筋肉痛が遅れて出てくるように・・・時差ぼけも遅れて出てくるようです(爆
一ヶ所をゆっくりという感じの日数でもなかったのですが
トロントとか行きたかったのですが
行かなかった分ゆっくり出歩くことが出来て滝を堪能できました
帰りは今から思うと面白い体験だったですね
海外旅行は何が起こるか分からないと肝に銘じました
乗り継ぎにはご用心です
旅先で日本語が通じない現地でトラブったら大変です
今回は近畿ツーリストから添乗員の方が付いて来てお出でましたの気分的には何とか成るだろうと・・・(笑
添乗員さんは本当に大変ですね
7日からの第3組に添乗されて今はだナイアガラだと思います^^;
いろいろ母親達にも気にかけていただきご迷惑をお掛けしたことをお詫びしたいし、問題なく帰ってきたことを感謝します
今回は母親があるホームセンターの旅割引ツアーに当たり
4人まで参加出きると言う事で2月ごろ急に決まった旅行でした
なにかとバタバタした中での準備で大変でしたが、あ鬼の方がですが^^;
そうだ、私は何にもしていなかったんだ
着の身着のままで出かけた感じです(笑
あれもこれもの欲張り旅行より、一点に絞ったゆったりとした旅行は、格別ですね・・・。
さすがに、世界の景勝地だけありますね。
写真だけでも、ド迫力です☆
後半追い立てられていたようですが、思い出として見ると、実に楽しいものです。
ご家族の笑顔が、この旅行を象徴しているかのようでした。
ホント、お疲れ様でした。