家の顔 2枚 2009年12月02日 | OH-HOUSE 最後の箇所、玄関・ガレージ土間クリーニング中 アプローチはクリーニングの後に ウレタン系のパーフェクトブラックに塗装される 玄関戸が2枚 外側 内玄関 OH-HOUSE
家具確認 2009年11月04日 | OH-HOUSE OH-HOUSE 搬出前の家具を確認 キッチンカウンター家具は扉と引き出しを外します リビング側 キッチン側 キッチンは白い鏡面仕上げと テレビボードはダークブラウン それぞれに合わせた扉の仕上げとなります
家具搬入前の様子 2009年11月04日 | OH-HOUSE リビング、キッチンの家具搬入前の様子 キッチンカウンター家具はL型キッチンを据え付けた後に取り付ける 大工さんの仕事として一部床仕上げの違いを納めた後、巾木とふかし壁の作業があります
3匹のSAMURAI Carpenter(大工) 2009年11月03日 | OH-HOUSE OH-HOUSE 3人の大工さん いろいろ大変な部分もしっかりした仕事をしてくれました 家具工事のあとの壁天井収まり等を残して ほぼ 大工工事は終了しました
OH-HOUSEの近況とproject考 2009年10月17日 | OH-HOUSE OH-HOUSE近況とPOROJECT考 2階リビングテラス 袖壁と庇が付いているので 夏の暑い陽差と雨の室内への吹き込みを防ぐ 構造軸組 構造計算時に視覚的に確認するためCG表示させたもの 実際の軸組 全く同じ・・・2階リビング手摺は主要構造ではないので CGには出てこないが荷重は手摺として計算されている 外壁 2階 3階終了 CGで外部のイメージを確認 2,3階の外壁の色を変えています 上品な雰囲気が出て来た
最近の写真など と、ちょっと前の写真も 2009年09月27日 | OH-HOUSE TGK-HOUSE 7280mmスパンの空間 雲が遠くに・・・夕陽に照らされている様子 空の奥行きがよく分かる OH-HOUSE 金物 地震に対抗するための金物 シロアリに対抗するための防蟻処理 外部には防火の為のプラスたーボード その上にタイベック(防湿シート)を張り ガルバリウムリブ折スパンドレル仕上げ ブラック 電気の配線の打ち合わせも現場で行った 家具絡みのコンセントや照明の配線段取り 家具屋さんの製作時の穴あけ箇所 設置するためのスペースと他の工事との取り合いによる工程の確認 現場監督の現場管理もこなし、設計監理も、施工図チェックも、承認図の確認も OH-HOUSEの現場はいろいろ仕事がある。
熱を断つ ・・・ 断熱 2009年09月26日 | OH-HOUSE 住宅には断熱材は大切なものです 屋根は特に重要な断熱 写真の屋根面下部の断熱材はネオマフォーム50mm ウレタンの1.5倍の断熱効果があり最強の断熱材です もちろん天井の上にも断熱材を入れます コストはポリスチレンの3倍 グラスウールの20倍くらい掛かりますが 屋根断熱材:ネオマフォーム 50mm 最強です
OH-HOUSE 上棟 2009年09月19日 | OH-HOUSE OH-HOUSE 棟上1日目 2日目 街路樹の葉とOH-HOUSE OH-HOUSE 上棟 完成予想CG(shade) 東南の方向 リビング、リビングテラスよりの眺望 3階からは遠くの山並みがパノラマビューで楽しめます。
庭からの風景090909コックピット 2009年09月10日 | OH-HOUSE ベースコンクリート打設 庭から眺める風景 赤いのはコンクリートポンプ車 赤いコンバイン コックピット ミニトラクター(耕運機) 本物のトラクターコックピット 搬送システム^^; 乾燥機 大 中 今日の夕焼け
庭先からの眺め 2009年08月27日 | OH-HOUSE 庭先から現場の眺め 現場は機械で機械でいっぱいいっぱいです 何を しているのか? 基礎下の地盤改良です セメントと改良地盤の土とをオーガーで混ぜ合わせ 直径60cm深さベース下5m50cmの柱状の改良体を作っているところです 改良体の設計耐力は600kN/㎡ 昔の表示で60t/㎡ です 改良体総数40本以上 3日掛かりの工程になります
解体 カイタイ 家意替 2009年08月18日 | OH-HOUSE OH-House 解体作業 思いの外、基礎がしっかりしている 整地後 地縄を張り 地鎮祭をし 柱状改良 と順次工程は進む 平行して母屋の給排水の切り替えが上の工程の中に組み込まれる 電気の引き込みは分岐を変えて処理済 給排水工事の下水公共桝の勾配解消が山です 山といえば 東名の地震で崩落した牧の原 15日いっぱいで崩落現場復旧が済んだよで良かったです 今日のニュースで土木の専門家チームが現場を視察した様子と 視察での目視見解が紹介されていた・・・が ニュースの現場アナウンサーが 『復旧作業が急ピッチで終わりましたが(もう通行して)大丈夫ですか?』 と、・・・聞いちゃならない事に触れてしまった 専門家は2,3秒言葉に詰まって現場を振り仰いだ後に 『・・・出来うる最善の方法でがんばってくれた』 ですよね、表層改良(土にセメントをまぶした)で突貫、水抜き等無し、やり変え工事は不可能 しかし、上からや一般の東名利用者やお盆休み・・・ まともな工事や工程で復旧できるわけがないですよね 今回の復旧工事で片側(崩落復旧した車線側)の 雨水地下浸透が限りなくゼロになったのが気がかりです
自転車で四国巡礼 2009年07月04日 | OH-HOUSE OH-HOUSEの確認申請が降り、プレカットの打ち合わせも終わり 建て主のOHさんへ確認通知を届けこれまでの経過を報告してきました 5月に確認提出の説明で伺った時のOHさんのお父様の写真です なんと!金沢から自転車で四国霊場88箇所を巡礼走破され戻られたところでした 巡礼に要した期間は・・・1ヶ月間! 走破距離2300km だそうです 思わず、2300kmってどれくらいの距離?と聞き返してしまいました そこで巡礼の道中の色々なお話を伺いました 山道の辛さはお話だけでは想像できないものだと感じますし いろいろここで書くよりOH様の巡礼のご報告の葉書を紹介します 読むことで巡礼の様子がイメージとして感じとれます それと、道中のお寺などの写真を見せていただきました 私もいつかは・・・ お寺めぐりを兼ね巡礼の旅をしたいと思います が、体力が問題ですね・・・