KEIの珈琲。。。

自家焙煎珈琲店開店を夢見ての記録ブログ。

しかし色々重なり、現在一休み。
今は、その時の想いの記録帳です。

秋田県・季節の移ろいを、全身で感じる旅。

2017年03月23日 | 旅 ~バイク・車~
3月の半ば。



私達は、この時期恒例となっている東北地方へ車を走らせていました。

目的は、秋田県某所。
そこへ向かうのに、東北道だけでも良かったのですが、



どうしても新潟県の『笹川流れ』を通りたくて、関越道ではなく、東北道から磐越道にアクセスして新潟県入り。



もう春の装いの笹川流れを、軽くドライブ。
けっこう走っていますが、毎回癒されます。。



ところで。



道中、線路と笹川流れの美しい海岸線とが重なる風景を抜けていたのですが、線路沿いの高台には、黒山の人だかりが。



見ると、バズーカーのようなカメラ抱えて、あちらにもこちらにも人だかり。



もしかしたら、これを撮影していたのかな?
私は電車は疎いので分かりませんが、もうすぐ引退の車両なのか・・・。
でも確かに、単線で小車両で美しい海岸線を走る列車を撮ったなら、素敵な絵になるのでしょうね。(^^



さて、そんなこんなで。



やってきました、秋田県の近く(まだ山形県)。
名峰・鳥海山が美しくそびえる場所まで到達。
どうせ秋田に向かうならと、決めていたルート♪

そして程なく通りかかった道の駅で、



そば飯。



串焼き。



めかぶ蕎麦を堪能。('ω')ノ



食後は改めて、鳥海山の撮影を・・・と思ったら、曇ってきちゃった。(笑)



まだ、冬の名残ある日本海側の空は、天気変化も忙しく、海も少し荒れ模様。
秋田県に近づくにつれ、雲の厚みが増していったのでした。



とはいえ、久しぶりの秋田路。
風も強い中、荒涼とした海の岩場に佇む『十六羅漢』を観光。



何とも不思議な場所に、沢山の地蔵が掘られた、小さな霊場のような場所。



これで風車でもあったら、恐山っぽく見えるかも。

素朴な場所なので、観光バスは近寄らないかも。(^^;
でも好きなので、数回立寄っているスポットです。

そして秋田県入りし、ここからは鳥海山をかすめるように、内陸へ。



道に雪は無いものの、分厚い雪景色が現れました♪



超ご機嫌な風景が続きます☆

今回向かった地は、秋田県湯沢市の『小安峡』。
深い渓谷川沿いから、モウモウと湯煙立ち上る絶景と、その温泉を楽しみに来てみました。
でもこの早春の時期。
渓谷下まで降りる道は、深い雪で閉ざされいて近づけず。



橋の上からの遠望しかないのですが、実際に見ている迫力とは裏腹に、撮れる写真は



こんな感じ。(^^;

撮影技術が無いとはいえ、残念。(笑)
観光シーズンじゃないから、人は居ないに等しく、小安峡温泉の風景を独り占め!
当然泊まる宿も、温泉宿としました。

で、実際の宿泊先の前に『奥小安峡』に足を延ばし、入ってみたかった温泉へ、日帰り浴☆



あ、ちなみに。
奥小安峡も、小安峡のように、道路淵からモウモウと蒸気が立ち上がるスポットがあり、迫力がありますよ♪



そして立ち寄ったのが、『奥小安峡温泉・阿部旅館』。



温泉に向かう小道も、これまた粋で風情あり、



室内風呂も気持ちよく



露天風呂も最高でした!
この時、図らずも雪が舞って、1人独占の極上の雪見風呂に(≧▽≦)
立寄って大正解でした♪



そして十分楽しんだ後に、今回の宿へ。



『やどや三平』さん。
一日2組限定の、温泉宿です。



室内風呂ですが、家族風呂的に使え、24時間かけ流し温泉。
窓も自由に解放でき、ほとんど露天風呂気分を味わえます。
そして何より、ここは夕食が凄かった!!



天然もの。



当然自家製。



ホッとしますね。



『ミズ』という山菜。
当然、地物の天然もの。
歯ごたえよく、クセのない味わいある一品。



季節外れですが、天然もので美味しかった♪



保存食のキノコ。
やや塩気が利いて、日本酒に最高の肴☆



『皆瀬牛』って知ってますか?
地元のブランド牛で、超絶旨かった!!



・・・では終わらない!!!



秋田県・冬・グルメ
の筆頭『きりたんぽ鍋』。
(当然、炭火でクツクツと煮込み・・・)



地物山菜・キノコ満載で大満足!!



・・・で、でも終わらない。



デザートは、軽めに。。



と思ったら、女将さんから声がかかる。

「お蕎麦は軽めにしますか? 普通盛りにしますか?」
ここに来て、打ちたて、茹でたての作りたて盛蕎麦の案内が!!



条件反射で、夫婦二人で「普通盛り!」と、オーダー。
胃袋はMAXを越えていたのですが、旨いので、あっと言う間に完食!

〆に、きりたんぽ鍋のスープと共に、



極上の、炊き込みご飯!(^▽^;)



も・・・もう出ないよね!?
と、満腹通り過ぎたお腹をさすりながら、祈りました。(;^_^A

贅沢の極み!
この宿、最高です☆





私(妻も)、残すの大っ嫌いなんです。

ましてやこの宿、地物・天然物・冬場の保存食でもてなして戴いていますから。

季節を反映した、季節ものの田舎料理。

私達の旅で、最も欲するのが「気取らないで、ある物でもてなして戴ける」事。

それを、この宿は実践すべく、ご夫婦だけで2組限定宿を長年続けているそうです。

この後、再びゆっくり風呂につかり、爆眠☆

多分100%、この宿はリピートします。

ハイシーズンは平日も予約がとりずらいと聞きましたので、気になった方、悪しからず。。








続きは、また後日。(^o^)丿





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