パンダのシーソーおもちゃと一緒に入手した
ケロヨンに出てきたブーヨン
1966(昭和41)年11月21日~1970(昭和45)年3月28日の期間、日本テレビ系列で、毎週月曜~土曜日のAM11時~AM11時20分にカエルの「ケロヨン」が主人公の『木馬座アワー/カエルのぼうけん』と言う子供ぬいぐるみ人形による人気バラエティ番組は、その当時、ぬいぐるみ人形制作の第一線で活躍されていた「藤城清治」氏が舞台公演として行っていた世界名作童話ミュージカル『木馬座ファミリー劇場』のお話の中から、イギリスの作家「ケネス・グレアム」原作の『たのしい水辺』と言うお話を舞台化した『かえるのぼうけん』に「藤城 清治」氏自らがデザインした数々の等身大ぬいぐるみ人形劇のキャラ達による物語…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7c/d1aa0ccf076fefe2b1f6541d290594b8.jpg)
主な番組の流れは、動物の世界の森の出口にある先祖伝来の大きなカエル屋敷に住むヒキガエルの明るくて気の良い悪戯っ子「ケロヨン」は、ご先祖様からの遺産を受け継いだのだが、気ままな浪費家で、「ケロヨン」自慢のクラシックカ~とかスポ~ツカ~を乗りまわしている自動車マニア(当時、「藤城 清治」先生がたいへんな自動車のマニアだったのでこう言う設定になったそうです)なのでありました…。たくさんの動物の世界の森の仲間の中でも「森の大親分」を自称する片目のタヌキ「ギロバチ」とその子分の意地悪タヌキ達は、いつも「ケロヨン」や森の動物達に反発し、事あればお互い喧嘩ばかり…。1968(昭和43)年以降のシリ~ズでは、「ケロヨン」のガ~ルフレンドのカエル「エルちゃん」と幸せを招くシャム猫の「ブーヨン」も新たにレギュラ~キャラとして加わり、司会進行役お姉さんの「森あき子」さんと共に毎回、からみながらいろんな失敗にも全然めげず、いつも新しい事にチャレンジし続ける!…と言う感じが、主な番組の流れなのでありました・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/73/5f56a49bc114837663fd2677e5e64c0a.jpg)
という番組のシャム猫ブーヨンの
デッドストックおもちゃ
よい状態で残っていました
骨董市に持っていけば
たぶん朝一番に
無くなると思います・・・
ケロヨンに出てきたブーヨン
1966(昭和41)年11月21日~1970(昭和45)年3月28日の期間、日本テレビ系列で、毎週月曜~土曜日のAM11時~AM11時20分にカエルの「ケロヨン」が主人公の『木馬座アワー/カエルのぼうけん』と言う子供ぬいぐるみ人形による人気バラエティ番組は、その当時、ぬいぐるみ人形制作の第一線で活躍されていた「藤城清治」氏が舞台公演として行っていた世界名作童話ミュージカル『木馬座ファミリー劇場』のお話の中から、イギリスの作家「ケネス・グレアム」原作の『たのしい水辺』と言うお話を舞台化した『かえるのぼうけん』に「藤城 清治」氏自らがデザインした数々の等身大ぬいぐるみ人形劇のキャラ達による物語…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7c/d1aa0ccf076fefe2b1f6541d290594b8.jpg)
主な番組の流れは、動物の世界の森の出口にある先祖伝来の大きなカエル屋敷に住むヒキガエルの明るくて気の良い悪戯っ子「ケロヨン」は、ご先祖様からの遺産を受け継いだのだが、気ままな浪費家で、「ケロヨン」自慢のクラシックカ~とかスポ~ツカ~を乗りまわしている自動車マニア(当時、「藤城 清治」先生がたいへんな自動車のマニアだったのでこう言う設定になったそうです)なのでありました…。たくさんの動物の世界の森の仲間の中でも「森の大親分」を自称する片目のタヌキ「ギロバチ」とその子分の意地悪タヌキ達は、いつも「ケロヨン」や森の動物達に反発し、事あればお互い喧嘩ばかり…。1968(昭和43)年以降のシリ~ズでは、「ケロヨン」のガ~ルフレンドのカエル「エルちゃん」と幸せを招くシャム猫の「ブーヨン」も新たにレギュラ~キャラとして加わり、司会進行役お姉さんの「森あき子」さんと共に毎回、からみながらいろんな失敗にも全然めげず、いつも新しい事にチャレンジし続ける!…と言う感じが、主な番組の流れなのでありました・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/73/5f56a49bc114837663fd2677e5e64c0a.jpg)
という番組のシャム猫ブーヨンの
デッドストックおもちゃ
よい状態で残っていました
骨董市に持っていけば
たぶん朝一番に
無くなると思います・・・