Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

黄昏色

2017-03-18 06:08:52 | Weblog
最上階

海の見えるバー

街中の夜景のキレイなバーじゃないから

夕焼けから黄昏ていく時間がいい
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防災女子の長距離移動

2017-03-17 16:32:32 | Weblog
車が多いなぁと思ったら、連休前なのですね。

私もただ今、長距離移動中です。
車の中には、旅行用品の他に
事故などで数時間立往生してもいいように
ドリンク2リットルを保冷バックに、キャンディ
携帯トイレ、保温シート、ゴミ袋など
車に積み込んでいます。

県外への病院通いも、今回で終わりとなりそうです。
皆さんも旬の物を食べて、元気にお過ごし下さい。
今がおいしいレンコンのきんぴらと、春キャベツの炒め物
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余韻

2017-03-12 22:46:25 | Weblog
うふふん。。。


今回も開催してよかったなぁん。




ファシリテーターの側からも、気づきがあったと言ってもらえたらうれしいし。
きっとその業界では高名な方だと思うのよ。 でも、ちょい知り合ったもので
実家が県内ということもあり、ボランティア価格で来ていただいています。

そんな方にも、参加者にも、何かしら得るものがあったようで、ほっとしています。


留学生も、防災グッズの写真を撮りまくって、友達に教えてあげるって。
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準備完了

2017-03-10 17:44:27 | Weblog
お腹すいた。。。。


明日の準備完了!   やっぱりここにきて、欠席しますとか遅れて参加しますとか、あるのよねぇ。。

想定済だけど、増えるのはウレシイ反面、コピーたりんやん、となるし。笑
多めにしときましょうね。

覚悟しておかなきゃいけないのは、外国人は当日連絡もなくドタキャンがあるということ。 

あーまたね、そうなのねと受け流すのが流儀。笑



準備万端のはずだけど、わたしだから、笑 きっと何か忘れたり、やらかしたりしちゃうだろうなぁ。


【どっか抜けてる】のは、ずーーとむかしっからでぇ。。

もうそろそろ落ち着かないとねぇ。。。 むりぽ だけどぉ。。  
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花粉かウィルスか

2017-03-08 11:03:59 | Weblog
ただ今、待機中。

今年の花粉量はハンパないようで、
昨日から鼻水ジュルジュルで、身体の水分が不足すると
訴えていた旦那君ですが、今朝発熱しました。

そして、例のごとく 病院連れて行って なので、
現在待機中です。
もともと駐車場の狭い病院なので、待っている間に夕飯の買い物をと思って、いつもの魚屋さんに行けば、シャッターが閉まり、本日体調不良につきお休みしますと張り紙が。

それで、朝ごはんを食べてないのを思い出し、コンビニご飯。

イートインコーナーは4席あるのに、若者が1人で3席とり、肩身狭く、端っこでほおばってます。

桜餅デザートは、お持ち帰り
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3月3日

2017-03-03 21:25:06 | Weblog
みぎひだり、菜の花を追いつ、帰るみち    byおこ女


は~るですね。
実家への海岸線も、菜の花や河津桜が満開です。

いつだったか、菜の花が満開です、春ですねとメールすると、

大気中に多量の花粉を感じるようになりました。春ですね。とお返事が。



というわけで、夕飯のシメは菜の花とれんこんとベーコンのペペロンチーニ。

前菜は ほたるいかと菜の花のお浸し、
メーンは、はぎのあらの煮つけと、さよりのお刺身。

は~るですね。
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がんセンターには循環器内科がない。

2017-03-03 21:06:38 | Weblog
 そう去年の今頃は、父の手術が終わって帰宅しようとしたところ、駐車場代の1000円札がなく、車が出せずに病院の無人改札機?のところで暴れていました。 大笑

 なんとか管理会社に電話して、指示通りに病院に戻り売店にて1000円札に両替したところ、売店のお姉さんに手術等の場合は駐車場無料だからとチケットをもらいました。あの頃から「災い転じて福となる」が続いています。

 今思えば、もともと不整脈などの心臓に持病のあった父なので、循環器科のないがんセンターではなく、最初から総合病院でがん治療を行うべきだったのだと思います。

 経験して初めて知ること=循環器系にはがんが発祥しないことから、がんセンターには循環器科がないそうです。 がーんでしょ?! (^^;

 でも心臓に持病のある父は、血液さらさらにする薬を飲んでおり、がんの性質を特定する検査のために、2週間もその薬を止めることに。 このころから父の体には負担がかかっていたのだと思います。 検査の度に父の体力がなくなっていきました。
 「検査で殺される」よく聞いていた言葉でしたが、実感しました。

 しかし、たまたま大学病院から来ていた循環器内科の先生に助けられ、大学病院に移転しました。 そしてがん治療に耐えられるように、血栓をとったり
小さくなった血栓が飛ばないようにネットを入れる手術を受けました。
 これだけで、父の容態はかなり回復しました。
 後は血液内科と循環器内科の先生が連携してくれて、治療が進みました。

 結論、本来循環器系に病気を持つ人は、がんが発見されたら、がん治療もできる総合病院で
治療を受けるべき! です。
 
 
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