Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

ランチバイキング

2016-06-18 22:14:45 | Weblog
行ってきました~。 ランチバイキングのスペインフェア。ふふふ。

パエリアの具が少なかったので、シーフードグリルをトッピングしました。
写真のガスパッチョは2杯目です。わはは。


目の前に広がる緑を楽しみながら、パエリアをほおばっていると
「よかった、この前は元気なかったから・・。 ダンスがあってよかったね」と言われた。

さっき見たの番組でも、ストレスには運動や笑うことがよいと言ってたけど。


私にとって、ダンスの時間はすべてがリセットされる時間。 誰でもない本来の自分に戻れる時。

必要なものは自分の心と体。 

むだなもの(身分だとか血縁関係とか地位だとか)がそぎ落とされて、本来のわたしのまんまでいられるから。  

だから正直にぶーたれるし、ふてくされもするけど、 ごめんね。。でもって、ありがとうございます。 

ダンスさせてくれてありがとう。  



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アボカド納豆

2016-06-18 21:50:45 | Weblog
私の最近のお気に入り、アボカド納豆さらに大麦つき、です。


スーパーで巻きずしなどを買った時に生姜の甘酢漬けをちょこっと多めにもらっておいて、
これに入れると、なおよろし。


大麦は、テレビ番組で循環器系の病気に効果ありといっておりました。
DNA的に父型の遺伝子を引き継ぐと、血管や心臓が悪くなる可能性が高いので、これから大麦を増やします。


て、ちょっと前まで「生きる気力低下」などと言っていましたが、けろっと生きる気もち満々。笑


「あら、うちの旦那もおんなじ。うちも大変だったのよ。心なんてぽきぽき折れるわよ」ってケラケラ笑われたら、
心のどんより雲も吹き飛んでしまいました。

そういえば、彼女も「これでもね、毎日わけもなく悲しくて泣いてばかりいる時があってね」なんてぽろっと言っていたことを思いだしました。

私も旦那君の言葉に心折れたけれども、その時に発した私の言葉も旦那君を傷つけているだろうし、お互い様かな。。

家庭内の人間関係が一番大変だし、自分の感情とつきあうのもなかなかしんどい。
というわけで、くよくよ生きるより、明るく生きたほうが楽しいじゃん。

変なものでいつ死んでもいいって思ったら、今までアクセサリーとか面倒くさくてつけなかったけど、生きてるうちに使わなきゃ、
って思うようになって、ちょっとおしゃれ度があがったりしてる。 センス良いかどうかは聞かないで。^^; 

いたって相変わらず陽気で元気です。
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オーマイダーリン

2016-06-15 07:52:01 | Weblog
魚やさんとの会話

魚屋 「さて、今日は何にしましょ?」

わたし 「あ、キス。 お刺身にできる?」

魚屋  「どこに、キスがおるんですか?」

わたし 「え?! @@ あ、これ、かます?」

魚屋  「そうですよ。 ぼけんでくださいね。 わたしが誰か分かりますか?」

わたし 「うーん、竹ノ内豊?」

魚屋  「ちがいます」

わたし  年代的に竹ノ内豊様がわからんか、なら「加山雄三?」


魚屋  「ちがいます。そんな時は、オーマイダーリンというのよ。」

わたし 「は?!」

魚屋 「おーまいだーりん 、おーまい だれ?」

わたし 「あわわ。。」

もぉ。魚一匹買うにも、苦労するわ。 笑


というわけで、この魚屋さんの店頭に並んでいる時は小さくみえても、
家に帰って包みをひらけると、かなり大きい。 今回も12、3センチかと思っていれば20センチ越え。

2人で2匹は多すぎて、残りの1匹は翌日イタリアン野菜と一緒にバジルソースで。
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お伊勢参り

2016-06-13 20:40:16 | Weblog
今テレビで 伊勢神宮の特集をしているので、過去の記事を探し出してきました。

お蔭さまでこの9年間元気に過ごしております。
10年目になる来年は、またお参りしようかな。。 
わたしが日本のために何ができるかを問うために。 わはは。




2007年8月9日記

神宮は、外宮内宮とも森でした。日常から遮断されたような世界。

たくさん外国からの観光客も来ていましたが、
外国の人は、「聖なる域」に入るというよりも
高貴な人の宮殿とかお城に入る感覚が強いんじゃないかと思う。

私の知る限りで、これだけの緑に囲まれた場所は、王や貴族の宮殿だもの。
聖なる場所、教会やモスクは、大体人が集まる場所に忽然とそびえていたもの。

そして、外国の人はお社のあまりのシンプルさに仰天するのではないかと。
人を威圧するような豪奢な装飾もなければ、説教をほのめかすものは何もないもの。

ユダヤ教から派生した宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)は、戒律や法であり人を統治するための道具としての要素が強いために、宗教と行政が密接に結びついていると何かで読んだけど、そんなことを思い出した。
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じゃっぱにーず、ぶっふぇ最高!

2016-06-11 20:58:21 | Weblog
正直に言うと、もう少し若い頃は、日本の温泉旅館でも浴衣で夕食というのはだらしなく感じられて、「ヤ」だった。
でも、最近は浴衣とスリッパでホテルを歩き回れる日本の温泉文化、最高!て思うようになった。
今では、あの姿がなぜだらしなく感じたのか分からないほど。 笑

同じように、同窓会で飲み放題ブッフェにおいて、自分のおごりでもないのに「ほら、食え、みんなの分取って来てやった」
ばりの男子や「は=い、みんなの分とってきたから食べよ」ばりの女子の行動が、「受け付けられない」私であった。
「自分が食べるものだけ、自分で取って来ようよぉ」という、今でいう「意識高い系」であった私。笑

ところがだ、最近、それもありかなと受け入れられるようになった。
実際今回の打ち上げ会、ホテル最上階のブッフェといえども、スタッフのおかまいなく、食器も自分でさげてくださーいというラフな
ホテルバイキング。

最初は自分の分だけ取ってたけど、そのうちお姉さま方がみんなの分も持って来てくれる。
大人だから、適度に思いやりのある量とチョイス。  あれ、なんか楽しいじゃん。 
自然に取って来てくれる人、テーブル片づける人、とりあえず座ってても文句言われない人(笑)、うまく役割分担できてる。
すごいそ、このチームワーク!

カジュアルなブッフェなら、それもOKになれた私。


ただし、海外でそれをやっちゃダメなんです。 意外と知らない人が多いので書いてみようと思います。
最初に食べたいものぜーーんぶ並べちゃう若い女性も多いんですね。

実はこれ、海外ではあまりお行儀がよくありません。
日本でも格式の高いホテルではやめておいたほうがいいです。

じゃ、どすんの?というわけですが、コース料理のように前菜、スープ、サラダ、メイン(魚、肉)、デザートと順番に取ってきまーす。
そうです、まず前菜を数種類選び、持ち帰り、完食して、次のスープやサラダを取りに行きます。*サラダはメインまで置いておいても大丈夫。
その間に、お皿をスタッフが下げてくれています。  とこれらを繰り返します。

特に海外の星が多いホテルなどではバイキングスタイルでも、お皿やカトラリーをきちんとセットしてくれている所は特に、
このルールを守るべきです。 
あるツアーで、おばちゃんたちは日本流に色々さらに盛り付け、料理を残したまま次の料理を取りに行っていましたが、
彼女たちは、結局お皿を下げてもらうサーブも何もしてもらえませんでした。
文句をいっているので、順番に完食しないと下げてもらえませんと説明しても、意味を理解してもらえませんでした。泣

コペルトもチップもいらない、お水もただの日本ってすごい!
じっぱにーずスタイルのブッフェ宴会、楽しかったにゃん。
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6月です

2016-06-06 14:43:29 | Weblog
あっという間に6月ですね。


もうそろそろ書類も提出しないと、事務局さんが困りますね。

当の本人はまだ脱力中ですが、周りが動き始めてきましたね。
流氷にのったシロクマいや、図体的にはトドの気分です。
周りの動きに身を任せながら、そろそろ始動します。

ちょっとだけ、気分もアップしました。 
会えてよかった。 ありがとう。


いつもイベントにご協力くださっている団体さんのクラウドファンティング。
よろしければ、ご協力お願い致します。  全国に支部があります。
https://readyfor.jp/projects/jirai
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