結果

中途半端な「入賞」止まり。

先生も「リハの時間がちょっとしかとれなかったからな」と慰めてくれますが、
当の本人はリハがなくても「いつも通り」の踊りだったので、審査のようにまだ「中途半端」なのでしょう。

正直にいうと、前回以上の成績を狙ってはいたのです。だって成長してるはずだもん。
だけどぉ、確かに、前回のような会場からの手ごたえがなかった。

先生が言ってくれるように、私も順位は関係なく、自分の踊りができればそれでいいと思ってはいても・・・。
前回と今回、見てる人の反応の違いを自分でも感じるので、きっと何かが足りないことを自覚しております。

今、先生もそれを洗い出ししてくれているので、後は信じてレッスンあるのみ！



でも、やっぱり協議会のフロアーは好きだなぁ。

発表会のデモって、なんか照れくさいっていうか、どこか気分的に無理して作ってしまうけれど、
競技会ではそれがない。

不思議と気負いもないし、ありのまぁまぁにぃ。　不思議と表情も素直にナチュラルでいられる。


結果を真摯に受けとめて、「いつも通り」で「ただの入賞」という問題点を克服し、脱「中途半端」を目指します！