もう1つの好きな花、すみれ。
パンジーじゃなくて、野原にさく立ち壺スミレみたいなの。
そのすみれとアネモネにゴシック風のリボンとタッセルをつけたら
和風にも合いそうてことで、父の「花」の書とコラボしてみました。
その父から、「とーちゃんと書くな」とクレームが。笑
実際に、「とーちゃん」と呼んでいたのは、小学生の頃まで
その後は「お父さん」に変わったのですが、
その当人の両親は、2人で「とーちゃん、かーちゃん」と呼び合ってるから。
20代の頃は、私は「お父さん、お母さん」と呼んでるのに、
人前でも母が「じゃ、かーちゃん先に帰ってるから」というように
自分の事を「かーちゃんて、呼ぶなよぉ」と思ったこともありますが、
今となっては、やっぱり「とーちゃん、かーちゃん」がしっくりします。
なんとなく気持ち的に そう呼びたくなるときがあるのです。
大丈夫だ、とーちゃん。しかるべき場所ではキチンと「父」と言ってるので
心配しなくていいよ、とーちゃん♪ 笑
パンジーじゃなくて、野原にさく立ち壺スミレみたいなの。
そのすみれとアネモネにゴシック風のリボンとタッセルをつけたら
和風にも合いそうてことで、父の「花」の書とコラボしてみました。
その父から、「とーちゃんと書くな」とクレームが。笑
実際に、「とーちゃん」と呼んでいたのは、小学生の頃まで
その後は「お父さん」に変わったのですが、
その当人の両親は、2人で「とーちゃん、かーちゃん」と呼び合ってるから。
20代の頃は、私は「お父さん、お母さん」と呼んでるのに、
人前でも母が「じゃ、かーちゃん先に帰ってるから」というように
自分の事を「かーちゃんて、呼ぶなよぉ」と思ったこともありますが、
今となっては、やっぱり「とーちゃん、かーちゃん」がしっくりします。
なんとなく気持ち的に そう呼びたくなるときがあるのです。
大丈夫だ、とーちゃん。しかるべき場所ではキチンと「父」と言ってるので
心配しなくていいよ、とーちゃん♪ 笑