IP電話

新築を機にIP電話に変えたのはいいんだけど、

今のケーブルTVとネットの両方あわせたくらいの配線。
こーならんために、無線ランにしたのに、なんで電話だけでこんなに
配線があるんだぁ？
しかも、こうなるのがいやで、配線が多い機器のスペースを確保して
いたのに、その場所にはIP電話をつなげにくい？！だと。

一晩寝て考えました、そして、もう一度工事のやり直しをお願いしました。
とりあえずつけりゃいいだろうみたいな工事すなよぉ、こらぁ。
家建てた会社は、ちゃんと繋げるようにしてるって言ってんぞぉ、ごらぁ。
プロならプロらしい仕事、ちゃんとやれよ、おらぁ！
と内心思っていましたが、

電話では、「一度工事しておいてもらって、大変申し訳ありませんが、
本当にその場所にはつなげないのか、他の方にみてもらえませんでしょうか？」
と、丁寧にお願いしておきました。うぷ。

前に今の家の電話とインターホンを繋ぐ工事の時は、
少し年配の人２人だったけど、家具移動して畳まではぐって、きちんときれいな仕事して行ってくれたよ。
やっぱり日本の技術を支えてきたのは、やはり団塊の世代の人たちなんだろうなぁ。
今の若い人って、やればいいんでしょ？！みたいな仕事多くない？！