パラモデルインタビュー 大東京マンション PARAMODEL Interview DAI TOKYO MANSHON
NHKの『トップランナー』で見て、検索かけました。
とにかく「楽しそう!」 プラレールをアートにしちゃうって!
アートにまで高める!のは誰でもにはできないことだろうなぁって感じたから。
1人で制作していくと「こうしたい!」という完成形を目指すけれども、2人で制作すると「こうあるべき」が「それもありかな」と受け入れられる心の穏やかさとか平和さが、作品のユニークさや楽しさや包容力になってるのかなぁって思いました。
この相手を理解する気持ちや受け入れる心は、うちの団体の理念だし、
写真の作品に込められた「育った東大阪の町工場の風景」を残しておきたいって気持ち、
「わたしの町のたからもの」や「未来遺産」に通じるものを感じました。
もし来てくれるなら、うちのイベントも文化祭じゃなくて、いきなり「ビエンナーレ」にできるんだけどなぁ。。。。 ラブレター書いてみる? バレンタイン近いし。 笑