タニシ達が今まで食べている様子を確認できた餌
(表面に乗っている、あるいは直接吻をつけている様子)
チンゲンサイの枯れ葉
(黄色くなっただけでみずみずしい):これが今まで与えた餌の中で最も人気(だと思う)。
同時に2匹が喰らい付いていたことがある。
だんだん葉に穴が開き、葉柄が薄くなっていく。バラバラになることは無い。
ザリガニの餌:バラバラになる。乳鉢(←買った)ですりつぶすことは
一応できる。でも1~2粒を粉状にして与ても、目に見えないまま沈殿してしまうようで、
餌の減り具合ははっきりとわからない。底砂も敷いてあるし。
プレコの餌:1日くらい経つとバラバラになる。3日くらいで糸の様なものが
表面に発生。乳鉢でもすりつぶせないほど硬い。。。
紅葉落ち葉:上に乗って吻を動かしているのを確認したが
食べているのかどうかはよくわからない。
ワカメ(味噌汁に入っていたものを水洗いした):食べている様子はある。
バラバラにならないが、なかなか減っていく実感は無い。
気が付けば、穴が開いている感じ。
一匹はわざわざ仰向けになって、腹足でワカメをつかむようにして食べているのが確認できた。・・・?意味不明。
まとめ:ネットの情報どおり、動物性か植物性かは問わない様だが、
もっと色々ためす必要はある。
ヒメタニシは自然界では
緑藻とバクテリアを主に多く食べるらしいので
それを与えることが出来れば理想だとおもわれるのだが。。。
餌の確保から考えると落ち葉水槽がいいと思うが、
さすがに30枚も入れるとタニシが観察できないしなぁ。。・゜・(ノ∀`)・゜・。
(12/20→砂糖を多分耳かき2杯くらい入れてみた。)
今日のタニシ
最大の大きさの雌が2日間ずっと殻にこもったまま動かない。
他の4匹は普通にしているので、問題はないと思う。
(12/20→最大の大きさの雌は今日は起きてました。)
今までに確認した幼貝は1匹だったが、2匹いるのが確認できた。
4ミリくらいの大きさなのだが、ガラス面にいるとき意外は全く見つけられない。
(´・ω・`) ちなみに幼貝は全体的に薄い灰色。
(表面に乗っている、あるいは直接吻をつけている様子)
チンゲンサイの枯れ葉
(黄色くなっただけでみずみずしい):これが今まで与えた餌の中で最も人気(だと思う)。
同時に2匹が喰らい付いていたことがある。
だんだん葉に穴が開き、葉柄が薄くなっていく。バラバラになることは無い。
ザリガニの餌:バラバラになる。乳鉢(←買った)ですりつぶすことは
一応できる。でも1~2粒を粉状にして与ても、目に見えないまま沈殿してしまうようで、
餌の減り具合ははっきりとわからない。底砂も敷いてあるし。
プレコの餌:1日くらい経つとバラバラになる。3日くらいで糸の様なものが
表面に発生。乳鉢でもすりつぶせないほど硬い。。。
紅葉落ち葉:上に乗って吻を動かしているのを確認したが
食べているのかどうかはよくわからない。
ワカメ(味噌汁に入っていたものを水洗いした):食べている様子はある。
バラバラにならないが、なかなか減っていく実感は無い。
気が付けば、穴が開いている感じ。
一匹はわざわざ仰向けになって、腹足でワカメをつかむようにして食べているのが確認できた。・・・?意味不明。
まとめ:ネットの情報どおり、動物性か植物性かは問わない様だが、
もっと色々ためす必要はある。
ヒメタニシは自然界では
緑藻とバクテリアを主に多く食べるらしいので
それを与えることが出来れば理想だとおもわれるのだが。。。
餌の確保から考えると落ち葉水槽がいいと思うが、
さすがに30枚も入れるとタニシが観察できないしなぁ。。・゜・(ノ∀`)・゜・。
(12/20→砂糖を多分耳かき2杯くらい入れてみた。)
今日のタニシ
最大の大きさの雌が2日間ずっと殻にこもったまま動かない。
他の4匹は普通にしているので、問題はないと思う。
(12/20→最大の大きさの雌は今日は起きてました。)
今までに確認した幼貝は1匹だったが、2匹いるのが確認できた。
4ミリくらいの大きさなのだが、ガラス面にいるとき意外は全く見つけられない。
(´・ω・`) ちなみに幼貝は全体的に薄い灰色。
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