みなさん、一度、環境省のホームページをご覧ください。
子どもの発育に影響を与える環境リスクを明らかにするために、国がやっと、化学物質について調査しだした…も~、遅いっちゅうに
子どもが、化学物質などの環境汚染に傷つきやすいというのはまぎれもない事実。
医療が進歩し、良薬もいっぱいある今の世の中で、なんで、ぜんそくやアレルギーの子が増える一方なのか、はたまた、不妊、流産、先天異常、ダウン症、自閉症も多くなる一方なのか、何が悪いのか、昔とどう違う環境になったのか、考えればわかるこっちゃない。
そして、学習困難に、すぐにキレる子どもたち…
何かがおかしい今…
妊婦のお母さん6万人の協力を得て、胎児のときから12才までの期間をかけて、化学物質が人間にどういう影響を及ぼしているのか調査をするという。
結果が出るのは13年後???
そんなの遅過ぎる その間、どうすんの。蔓延している化学物質が人間の体に悪さをしているというのは、わかりきっているというのに。
国が、人体に有害だと断定している、100数十種類の指定成分だけでも、法律で企業に使うのをやめさせればいいのに。そんな商品を買い、アレルギーが出たとしても、商品に全成分表示をしてあるのだから、買った消費者が悪いなんていう法律、根本的におかしいやん。消費者は、指定成分がどんなに悪いものなのか、化学物質が体に蓄積されるといずれどうなるのか、みんな知らないから買ってるんでしょ
私の結論…自らが勉強して、危険なものはさけ、自分の身や自分の家族を守っていくしかないのでしょう。健康な遺伝子を後世に残していくためにも、安全な生活をしないと。
今日はどりいむメンバー3人と一緒に、そんな勉強をしてまいりました
したら、昨年お世話になったある幼稚園の園長先生がいらっしゃってて声をかけていただき…びっくりいたしました。私らのほうが歴は長かったわ。しかし、さすが、はすごいですな。毎回、人数が増えていくのが目に見えてわかります
話はコロッとかわりますが、SMAPの草なぎ容疑者、ショック~~~~
一般人なら、“へんな酔っぱらいのおじさん”ですまされるかもしれないけど、有名人だけに、たたかれちゃってかわいそうに。人に怪我させたり、物を壊したわけでもないのに…