日本未来の党の政権公約が発表されました。
(政権公約はこちら)
私が所属していた国民の生活が第一の基本政策に、子どもや女性を重視する政策「〈活〉子ども・女性」を追加したのが特徴。
特に、子ども一人当たりの中学校卒業まで年間31万2千円の手当を支給する(一部は子育て応援券・バウチャーとして支給)ことを公約を掲げたことは、まさに女性・子育てを重視する嘉田代表の強い思いによるもの。
国民の生活が第一の中では、議論はされていたが、最終的には具体的に入れることができなかったものであり、これまで私が示せていなかったものとして選挙戦でしっかりと訴えていきたいと考えています。
女性・子育ての政策を除いても、「〈卒〉原発」「〈守〉くらし」「〈脱〉増税」「〈制〉官僚」「〈誇〉外交」と、国民の生活が第一の基本政策として確認されてきたものばかり。
これなら胸を張って、「政策一致」の第三極として、上昇気流を作っていけると思います。
本日、大谷啓後援会の決起大会が開催されました。
日曜日の大変寒い夜となりましたが、300人を超える方々にご来場頂き、いよいよ近づいた総選挙本番に向け、まさに皆が決起する集会になったと思います。
ゲストとして、エコノミストで日本金融財政研究所所長の菊池英博先生がわざわざ東京からお越しくださり、ご講演。
消費税増税が何故ダメなのかのお話はもちろんのこと、今回の総選挙は「戦争か平和か」が大きな争点であるということを、分かりやすくご説明頂きました。
安倍総裁の「国防軍」公約、維新の会石原会長の暴走っぷりを見てみると、総選挙の先には、自民党と維新の会が連立を組み、大きく右傾化する可能性をはらんでいる。
それを何とか食い止めるためにも、私を絶対に勝たせてもらわなければならないと、強く訴えて頂いたところです。
私も、消費税増税阻止への強い決意を中心に、3年前の初心を忘れず、信念を曲げず、既得権益に立ち向かい、国民の生活・暮らしのための政治を作ることを訴え、皆さまから多くの激励を頂きました。
たまたま42歳の誕生日ということで、バースデーケーキのプレゼントもあり、最後は大阪プロレスの友人の音頭でガンバローコール!
いよいよ始まる戦いに向け、大きな勇気を頂きました。
決して負けられない戦い。
気合いを入れ直し、頑張りたいと思います。
(政権公約はこちら)
私が所属していた国民の生活が第一の基本政策に、子どもや女性を重視する政策「〈活〉子ども・女性」を追加したのが特徴。
特に、子ども一人当たりの中学校卒業まで年間31万2千円の手当を支給する(一部は子育て応援券・バウチャーとして支給)ことを公約を掲げたことは、まさに女性・子育てを重視する嘉田代表の強い思いによるもの。
国民の生活が第一の中では、議論はされていたが、最終的には具体的に入れることができなかったものであり、これまで私が示せていなかったものとして選挙戦でしっかりと訴えていきたいと考えています。
女性・子育ての政策を除いても、「〈卒〉原発」「〈守〉くらし」「〈脱〉増税」「〈制〉官僚」「〈誇〉外交」と、国民の生活が第一の基本政策として確認されてきたものばかり。
これなら胸を張って、「政策一致」の第三極として、上昇気流を作っていけると思います。
本日、大谷啓後援会の決起大会が開催されました。
日曜日の大変寒い夜となりましたが、300人を超える方々にご来場頂き、いよいよ近づいた総選挙本番に向け、まさに皆が決起する集会になったと思います。
ゲストとして、エコノミストで日本金融財政研究所所長の菊池英博先生がわざわざ東京からお越しくださり、ご講演。
消費税増税が何故ダメなのかのお話はもちろんのこと、今回の総選挙は「戦争か平和か」が大きな争点であるということを、分かりやすくご説明頂きました。
安倍総裁の「国防軍」公約、維新の会石原会長の暴走っぷりを見てみると、総選挙の先には、自民党と維新の会が連立を組み、大きく右傾化する可能性をはらんでいる。
それを何とか食い止めるためにも、私を絶対に勝たせてもらわなければならないと、強く訴えて頂いたところです。
私も、消費税増税阻止への強い決意を中心に、3年前の初心を忘れず、信念を曲げず、既得権益に立ち向かい、国民の生活・暮らしのための政治を作ることを訴え、皆さまから多くの激励を頂きました。
たまたま42歳の誕生日ということで、バースデーケーキのプレゼントもあり、最後は大阪プロレスの友人の音頭でガンバローコール!
いよいよ始まる戦いに向け、大きな勇気を頂きました。
決して負けられない戦い。
気合いを入れ直し、頑張りたいと思います。