ダイワスカーレットがオークス回避=競馬
出走していれば1番人気確実な桜花賞馬ダイワスカーレットが発熱で回避。
有力馬の直前回避はエアグルーヴ(桜花賞)、ダンスインザダーク(菊花賞)以来。
今年のオークスは桜花賞馬、桜花賞2着馬が出走しない異常事態。
こんなことって過去にあったっけ?
桜花賞出走組もカタマチボタン(3着)、ローブデコルテ(4着)、レインダンス(6着)、アマノチェリーラン(10着)、ピンクカメオ(14着)の5頭だけ。
軸馬不在の大混戦となってきた。
3週連続の大波乱があっても驚けない。
替わって1番人気濃厚なのが秋山のベッラレイア。
先週の武幸四郎同様、秋山が1番人気の馬に乗ってG1を勝つイメージは沸かない。
秋山はデビュー10年目でG1騎乗が34回しかないのだから。
早仕掛けで差される可能性や馬群に包まれて脚を余す可能性はないか?
秋山のG1は交流G1だが、第5回 JBCクラシックGI オープン(2005年11月3日)のサカラートで1番人気(200円を切っていたと思う)4着を思い出す。
出走していれば1番人気確実な桜花賞馬ダイワスカーレットが発熱で回避。
有力馬の直前回避はエアグルーヴ(桜花賞)、ダンスインザダーク(菊花賞)以来。
今年のオークスは桜花賞馬、桜花賞2着馬が出走しない異常事態。
こんなことって過去にあったっけ?
桜花賞出走組もカタマチボタン(3着)、ローブデコルテ(4着)、レインダンス(6着)、アマノチェリーラン(10着)、ピンクカメオ(14着)の5頭だけ。
軸馬不在の大混戦となってきた。
3週連続の大波乱があっても驚けない。
替わって1番人気濃厚なのが秋山のベッラレイア。
先週の武幸四郎同様、秋山が1番人気の馬に乗ってG1を勝つイメージは沸かない。
秋山はデビュー10年目でG1騎乗が34回しかないのだから。
早仕掛けで差される可能性や馬群に包まれて脚を余す可能性はないか?
秋山のG1は交流G1だが、第5回 JBCクラシックGI オープン(2005年11月3日)のサカラートで1番人気(200円を切っていたと思う)4着を思い出す。