Apemanに告ぐ!これが最後だろう・・・・・?

2007-04-05 | 南京事件C
Apeman、もう何の返答も無い処を見ると、敗北を認めた様だな。
よし、解った。・・・ワシも「弱い者いじめ」はしたくはないからな。
これが最後になるだろう・・。

ブログってのは個人が、気~~よ~~(良く)~~に日記や思いを書くところ。
時には政治的な事もかくだろう!?
世間に対するメッセージもあるだろう?

そこに他人がコメントするのも良かろう?
だがな、其処には最低限の“礼儀”や“マナー”が必要だ。

自分と意見が違うから、チョッと言いたい!のは解る。
だけど、初めから敵対的で好戦的な態度はイカン。

自分の意見は自分のブログで思いっきり述べろ!好きなだけ!誰も止めん。

まぁ、ネットの世界にゃ、ブログの中だけの「英雄」はいるだろう・・。
それも良し。

しかし、Apemanの様に、あれだけ露骨な態度で誹謗中傷をし、
迷惑行為に近い事をする「便衣兵」が付き、自分の理論が絶対に正しい!と
横暴に振舞えば、いつかはしっぺ返しが来るのは必定。

案の定、『桜』TV出演依頼が来てしまった。これは「想定外」だった。
TVではいくら録画とは言え、「ブログ戦法」は通用せん。

・・・ま、あとは今までワシが述べてた通り。


今後はもう他人のブログにチョッカイを出すなよ!
自分のブログでも反対意見ぐらいは良いが、
あからさまに、誹謗中傷したり、晒し者にしたりしてはイカンぞ。

それをしたら、又ワシは再出動となる。
ワシに向かって何かを言ったら、又言う。
『そんなに意見が言いたいのなら、『桜』で言え!』と・・・。

今までワシが、Apemanにやって来た事は、
Apemanにとっては非常に不愉快な事であっただろう・・・?
大人気ないが、やられっぱなしは気分が悪いからやり返す。

見苦しい・・・。

まぁ、これに関しては素直に謝る。・・・・すまん。

名無しも十条も青狐、その他大勢も、・・・すまん。

もうここらで「手打ち」にしようではないか?・・・。
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これからもワシは自分のブログで言いたい事を言う!
が、しかしApemanらが自分達のブログだけで意見を言うのは「尊重」する。
従って、どれだけ「左翼的」な内容であろうが、関わらない。

別に君等を応援はせぬが、危害も加えぬ。
誹謗中傷も挑発的行為もせぬ。

まあ、元気でやってくれ・・・お疲れさん。

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さぁ、ワシは一人で個人的に水島社長を応援しよう!っと・・・・。





きっこさんのブログを読んで・・・。

2007-04-05 | 難しすぎる話
絶対に正当化できない戦争

どうも納得が行かん。

原爆という「悪魔の体験」をしたのは日本人だ。それはそうだ。
がしかし、落としたアメリカへの批判が見当たらない。

核兵器に関しては、抑止力と考えた方が良い。
実際、現実の国際関係と、個人の理想は必ずしも一致せず!

ワシも戦争は大嫌いだ!ワシの親父の兄さん2人が戦死してる。
兵器を商う「死の商人」は人類の敵だ。

憲法9条を替えると、『戦争の出来る国』になる!と言うがそれは違う。
自分の国を自分で守れる国になるだけの事だ。

簡単な事だ。

自分の家に泥棒が侵入したり、強盗が押し入ったりした時に
拳銃で反撃する事が公に許されるようになった。と思えば良い。

問題は個人(国)が「武器」を持った時に無茶苦茶な振る舞いをしない様に律する事。

簡単な事だ。

隣村が自分の村に攻め入って来て、村の男達が武器を持って立ち上がる。
今までは、「家訓」があるから、自分以外の男達と協力はするが、
戦いの場までの運転と、飯(メシ)炊きまで!!それしかやってはダメ!
隣りの男が襲われてピンチになった時、「家訓」を盾に逃げ帰る事が「良し」とされてたが、
いよいよその手枷足枷が取れた!と思えば良い。「人間」として認められた!


そして、強く(なった)“反撃の出来る村”には誰も襲ってこなくなった。
暴力を武器に、他の村から脅される事も無くなった。
全ての村と対等に話しが出来るようになった。

そう思えば良い。
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沖縄集団自決に関しては、ありゃ間違ってるな。しだりしだり・・・。
凪★チャンの方が正しいわ。■[歴史]集団自決の真相

NHKスペシャル 激流中国

2007-04-05 | 外国
激流中国:『富人と農民工』
『ある雑誌編集部 60日の攻防 』

大島信三のひとことメモ

この番組は面白かった!
先ず最初に驚いたのは、よくもまぁあのNHKがこんな番組を作って
そして放映したモンだ!!!と。

今までのNHK番組だったら到底考えられない!
中国の恥部とも言える部分に光を当てて
深く深~く掘り下げ・・・・とまでは行かないが、
実際の中国社会の歪みを、ハッキリと浮き彫りにしてる。

驚いた~~、中国の宣伝部の文書まで出てきてる・・・。
中国は一体、何を企んでいるんだ~???

解った!温家宝の来日前のプロパガンダだ!
『中国は変わった!今まで隠されてた事でも、改革解放に拠り
どんどんと情報も自由に発信出来る様になっている。
中国は人権を重んじる国になりつつある!』

だから人権問題で責めないで!
だから貧しい農村の為に経済支援をして頂戴!
新しいプロパガンダ。

・・・・・・・・・・って、この考えは自身が無い・・。

兎に角ワシは、この番組を見て、頭がコンガらがった・。・


チャンネル『桜』水島社長。

2007-04-05 | 南京事件C
 「日本文化チャンネル桜」は、約三年前、「日本の伝統文化の復興と保持を目指し、
戦後日本を見直そう」との創立趣旨をもって日本初の草莽メディアとして創立された。

メディアの理想をどこまで追求できるかの「実験」ではあったが、
いかなる政治団体・宗教団体・大企業等からも、一円のお金も受け取らぬ
独立不羈の草莽(草の根)チャンネルであろうとした。

もちろん、私達の創立趣旨に賛同してくれる大企業があったら大歓迎だったが、
予想通り、そういう企業は皆無だった。
まあ、無理もないといえば無理もない。

例えば、これは我が国の「報道の自由」に関わる問題だが、
チャンネル桜は、マスメディアが怖がって報道しない中国のマイナス面をどんどん報道し、解説や分析をして来た。

チベットの大虐殺や政治弾圧、

シナ人の移住とチベット政治経済の乗っ取り、

ダライラマ来日詳報、

そして日本のマスコミが全く黙殺しているウィグル人居住地区の政治弾圧と虐殺、

三十回にわたる核実験でウィグル人居住地区に広がっている核汚染と放射能障害等、

また、中国各地に広がる恐るべき貧富の格差と年間五万件以上とも言われる百人以上の暴動発生と弾圧、

法輪功への弾圧等々の報道を次々に行ってきた。
そして、極めつけは、今、世界的規模で行われ始めた中国の

「南京大虐殺」キャンペーンに対する映画
「南京の真実(仮題)」の製作発表だった。