政府はこうするべきだった。

全国緊急事態宣言は3月１日に出して、補償は２月分からにする。

国会議員、地方公務員は２月からの給与を一律３０万円にする。

営業店舗の家賃は支払わない事とする。

会社、事業主は従業員に対して給与を支払わなくてよい。

店舗の公共料金は全て免除する。

医療・介護従事者、保育所、流通業には多額のボーナス的補償をする。

前年度所得が１０００万円以上の個人には今季所得税を増税回収する。

法人税は減税する。

事業資金借り入れ希望者には無利子無担保で貸し付ける。

国民全てに２０万から３０万円の給付を続ける。

この財源を「政府貨幣発行」として電子発行する。

これで大丈夫だ！！

あとは給付の仕方を適当に考えてくれ。。。ワシには判らん。

SARS騒動の時に法の整備をするべきだった。。。

今後も終息しなければ、北米・オーストリアからの大豆・小麦・トウモロコシなどの穀物が輸入規制されるかも知れない。

これから本当の食糧危機・経済危機の可能性が待っているのである。

今のうちから、「観光業者」を「地方公務員農業従事者」に変える計画を立てておくべきだぞ。