Apemanが逃げる訳。

2008-10-12 | 猿でも解る『南京陥落』
Apemanはもう、ワシには拘らない。
ワシとの議論に「完全敗北」したからである・・。

一昨年の6月頃は各所で“元気溌剌オロナミン”だった馬鹿ども達。
ところが、10月にワシのブログに、大挙して押し寄せてからが
彼らの「不幸の始まり」だったのだ。

それまでの馬鹿どもらはと言えば・・・↓

懐かしい処・・・ADON-K@戯れ言であるように・・

11で青狐が颯爽と登場!
35で潜水艦氏が1度だけ現る(この頃は、まだ優しい)
55で野良猫氏も!
76でホドロフスキ
98で名無し
175で十条
289でApeman

864ではApemanのコメントでこんなのがある↓
>>「南京」も「カナンの森」も大きく問題になったのは戦後です。

いいえ、そんなことはありません。
南京での虐殺はほぼリアルタイムで国際社会に伝えられています。

↑:笑っちゃうねぇ。
ワシが自分のブログでリアルタイムでの報道は無かった!
って書いた時に、嬉々として反論を浴びせた「絶好調の頃のApeman」。
ワシを土俵際まで追い込んだ・・。
ろころが既に、その時点でAPEMAN帝国の崩壊が始まっていた。
逆に打っ棄りを食らっちゃった訳だ!
その後は見るも哀れ、ワシ印の「蟻地獄」で、もがき苦しむApeman大先生。

話が脱線した・・・・元に戻そう。

『ADON-K@戯れ言』を見てもらえば解かるけれど、
完全に2ちゃんねるの掲示板形式になってるだろう?
つまり、「言いっ放し」で済む訳だ。

ところがワシのブログでは、そうは行かなかった。
1対1の議論を迫られて、おまけに
「南京大虐殺とはどういう事件か!お前ら個人の意見を言え!」と正面斬って言われたもんだから、
奴らとしては辛いところだったわな。

この辺りから「Apeman帝国」の便衣兵は撤退を開始。
Apeman将軍は「チャンネル桜」のテレビ出演招聘事件で
その正体『逃げる男』『弱虫・根性無し』が暴露されて一巻の終わり

以来、ワシからは逃げ続けておる。

今では、流石に『南京事件』で議論を吹っかける事は無くなった。
本人が「完全敗北」を認めた証拠だ。


哀れなAPEMAN。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ならば日本は核開発をしよう! | トップ | 木下大サーカス »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

猿でも解る『南京陥落』」カテゴリの最新記事