「たかじん」に村崎太郎氏が出演。

2008-12-28 | 難しすぎる話
「たかじん・・」に猿回し師の村崎太郎氏が出てた。

氏が言った事で・・・

ネットでの中傷書き込み、「村崎はブラッキー(民)!」ってのがあったのには驚いた。

って言うか、それってやっぱり何処かのクソ掲示板でだろう?!
ホント嫌なやつが居るよなぁ。

だから『バカ掲示板』なんて叩き潰さにゃならんのよ。


以前、日曜のTV番組「サンデージャポン」に
光市事件の泣き虫弁護士が出演した時だっけな??白露山?
弁護士に村崎氏はキツイ言葉で罵ったのをワシは見たのだ。
あの時ワシは思った。
「彼の言動は戴けない、もっと言葉づかいを正さなければ・・・。」と。
そしたら今日は、しっかりとした言葉遣いで、ちゃんと自分のことを「わたくし」と言っていた。

ま、何が言いたいか!?って言うと、
“民はガラが悪い、恐い、”というイメージを
自らが払拭していかなければならんのだ!って事なのよ。

「他人に対しては紳士的態度で接せよ!」

今日の態度は非常に立派であった。

村崎太郎 株式会社太郎倶楽部


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ちょっと話変わるけど、
我々“下々(しもじも)”の「平民」も、実は差別されてるんだよ!
圧倒的に平民人数が多いから気が付かないだけでさ。
所謂「特権階級」には入れてもらえない!と言う・・・

例えば社団法人 霞会館の役員名簿を見てご覧なさい。
公家や皇族、武士(殿様)などの末裔が特権階級として、いまだに存在しておる。
(佐藤栄治氏ってのは恐らく、誰かのお孫さんだと思うが。)

何故、華族が出来たか!?

鹿島昇の本を読んだら、ワシの考えはこうなった!↓。

あくまでもファンタジー。

江戸末期、外国金融資本が日本支配を企み侵攻。
政権奪取を企てる薩摩・長州に肩入れをして、影から両藩を操った。


桂、伊藤らは南朝の末裔で被差別民の大室寅之祐を担ぎ
孝明天皇とその子睦仁親王を殺害し、大室と摩り替えた。

政権を握った長州閥(伊藤博文)は、その事件を知る公家や士族らを「口封じ」のために、
『華族』なる特権階級とし、彼らを抱き込んだ。
本当の事を国民に知らせないために・・・。

しかして
薩長閥に依る政治家、官僚支配は現在も尚続き、
華族は特権階級に拠る恩恵を享受し続け、
我々「平民」はいまだに奴隷状態に置かれ、
その血税を毟り取られ続ける。





えらい差別やおまへんか!?(笑)





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