Apeman大先生のお言葉。↓
>この「戦果として」というところが重要です。軍の公文書で捕虜の殺害を戦果として扱うなら、将兵がそれを新聞記者に戦果として喋ることはむしろ当然であると言わねばなりません。話を聞きたがっている新聞記者がいて、話すべき話題をもった将兵がいる。そのような場合に、わざわざ戦地に出かけた記者がゼロから話をひねり出した……などという想定こそ荒唐無稽と言うべきです。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ワシはコメントをした。↓
ワシ。 2009/04/06 18:05
>話を聞きたがっている新聞記者がいて、話すべき話題をもった将兵がいる。そのような場合に、わざわざ戦地に出かけた記者がゼロから話をひねり出した……などという想定こそ荒唐無稽と言うべきです。
↑:と言う事は、Apemanはあの「百人斬り競争」は実際にあった!と言いたいんだね??
で?それが「据えモノ斬りの競争」・・って訳か??
戦闘詳報に戦果として記載されている案件と、
百人斬り競争を上手く絡めたつもりらしいが、
この二つは全く関係が無いよ。
「白兵戦」でバッタバッタと敵兵を切り倒して行くお話は武勇伝としての価値はあるけれど、
「据えモノ斬り」をせっせとやっても武勇伝にはならんと思うんだけどなぁ・・。
一方、戦闘詳報なんてのは、自慢話でもなんでも無い、ただの記録なんだけどねぇ。
捕虜を捉えた!って話は新聞記事にはなりそうだけど、
その捕虜を処断した!って話は別に自慢話にはならんだろう??
全く次元が違う話やな・・・。
■[南京事件]一知半解氏を分析する
>この「戦果として」というところが重要です。軍の公文書で捕虜の殺害を戦果として扱うなら、将兵がそれを新聞記者に戦果として喋ることはむしろ当然であると言わねばなりません。話を聞きたがっている新聞記者がいて、話すべき話題をもった将兵がいる。そのような場合に、わざわざ戦地に出かけた記者がゼロから話をひねり出した……などという想定こそ荒唐無稽と言うべきです。
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ワシはコメントをした。↓
ワシ。 2009/04/06 18:05
>話を聞きたがっている新聞記者がいて、話すべき話題をもった将兵がいる。そのような場合に、わざわざ戦地に出かけた記者がゼロから話をひねり出した……などという想定こそ荒唐無稽と言うべきです。
↑:と言う事は、Apemanはあの「百人斬り競争」は実際にあった!と言いたいんだね??
で?それが「据えモノ斬りの競争」・・って訳か??
戦闘詳報に戦果として記載されている案件と、
百人斬り競争を上手く絡めたつもりらしいが、
この二つは全く関係が無いよ。
「白兵戦」でバッタバッタと敵兵を切り倒して行くお話は武勇伝としての価値はあるけれど、
「据えモノ斬り」をせっせとやっても武勇伝にはならんと思うんだけどなぁ・・。
一方、戦闘詳報なんてのは、自慢話でもなんでも無い、ただの記録なんだけどねぇ。
捕虜を捉えた!って話は新聞記事にはなりそうだけど、
その捕虜を処断した!って話は別に自慢話にはならんだろう??
全く次元が違う話やな・・・。
■[南京事件]一知半解氏を分析する