三島由紀夫の言葉。

チャンネル桜　番組紹介記事より・・・

「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。

このままいったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。

日本はなくなって、その代わりに、無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、
富裕な、抜け目がない、ある経済大国が極東の一角に残るであろう。

それでもいいと思っている人達と、わたしは口をきく気にもなれなくなっているのである」
（三島由紀夫「私の中の二十五年」産経新聞　昭和四十五年七月七日）

この予感・・・・当たっているから恐い。

吉里巴斯

先ほど、ＴＶを見てたらキリバス共和国の話をしてた。
温暖化で海水が上昇して国が水没の危機に晒されている。

ココに職業学校がある。
日本の鰹の一本釣り漁船に船員を送る為の人材育成学校。
授業は日本語。
青年たちは実に礼儀正しい。４０倍の難関。
卒業して、日本の漁船へ、月５万円程のお給料で働いているらしい・・。
（キリバスの平均月収は３万円）

ワシらが鰹のタタキを食す事が出来るのも、彼らのお陰なのか？

感謝。

キリバス共和国・・・友好国なり。

エキスポランド？？

え～～あの場所へ～？
・・・・・・・・・って思うかも知れんが、行くよ～！関西人は・・。

遊ぶ処が無いもん。

だけどね～・・・、ワシはもうよう行かんわ。

でもまぁ、いつまでも拘っていてはダメだしなぁ。
それぞれの立場も生活もある事だし・・・。

う～ん

何だかな～・・“過激に遊ぶ”んじゃ無くって、
のんびりと遊べるようにして欲しいわ。
もうちょっとゆるりとさ。