あの医者。

2006-07-06 | 昔の話
ワシは、彼を知っている。斑目旬(まだらめ じゅん)・・・医師。

http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060615010012441.asp

1985年、アメリカ旅行をしてる時、
ワシントンD.C.でヤツと出合った。

二十歳位の大学生だった・・・、背はちっちゃくて、可愛いヤツだった。
2人でホテルを取って、夜遅くまで、色々話をしたのを覚えてる・・。
日本の事、世界の事、国々の文化の違い・・
頭の良い青年だった。

とっても素直で、ホントに良いヤツだったのよ
お正月には年賀状もくれた。
誰からも好かれるタイプの男の子だったけど

20年近く経って、あのニュースを見た時はビックリしたよ。
あんな事件を起こすなんて・・・・
あいつは根っからの悪人じゃぁ無い!それは間違いない。

何処で、どう、人生の階段を踏み外したのか・・・?


ジュンよ~、ワシは、君が、早くマトモな人間になってくれる事を心から望んでいる。
亡くなられた患者さんの事は、一生忘れる事無く供養して
懺悔の気持ちは、いつまでも持ち続けるんだよ~。

早く立ち直って、今後は本当に、世の為、他人の為にその人生を捧げてくれ。


「自分の名声やお金の方が、患者の命よりも大事」
・・などと言う医者は、  
医者じゃ無い!!

しっかりせい!

アメリカのお客さん!

2006-07-06 | 難しすぎる話
アメリカは北の行為を、批判はするけれど、決して北に攻め込みはしない!
逆に日本に『ミサイル迎撃システム』をどんどん売り込んで来る事だろう・・・。
ありとあらゆる方法で、お金を稼ぐアメリカさん!

日本人の不安を煽って、北を利用する“アメリカ”と云う国は
本当に強かだ。全てはアメリカのシナリオ通りになるだろう。

北朝鮮に攻め入っても、何にも取る物は無い。
決してアジアの火種は消すまい!
アジア諸国がスクラム組んだら、それこそ難儀やからなぁ~。

北朝鮮ミサイルを撃てない!

2006-07-06 | 難しすぎる話
アメリカの諜報部員が、公聴会で「北のミサイルは、カリフォルニアに届くか?」
と聞かれて、『極秘情報だが、答えは「YES!」だ。』って、昔、言ってたが、
嘘だ!アメリカがそんな事、許して放って置く訳が無い。予算を得る為よ。

北が日本に撃ったら、安保があるからアメリカ軍と自衛隊が報復する、
そしたら中国共産軍が、参戦する・・。
中国はそんなん、嫌や~。今のアメリカには勝てん。

戦争になったら、中国、韓国に難民がなだれ込む。
中国は何れにしろ、迷惑を被る。
だから、中国は北に対して絶対にテポドン発射を許さない。

例外は、金正日の気がフレタ時だ。そん時は何が起きるか判らない。

問題は、北が崩壊した後、その地を中国が支配するのか、アメリカが支配するのか、そこの凌ぎ合いが難しい処。

日本人は、拉致問題があるから、北は崩壊したら良いと思ってるが、
その他の国は、今のまま北の存続を望んでるから、拉致問題はなかなか解決しない。

親父は言う、「昔の帝國陸海軍がおったら、一発で決着がつく!」と・・。

確かに。